ストーキング痴漢


出かけた先で風が強かったので、パンチラ好きな俺は散歩することにした。
そんなとき出くわしたのは2人のJK。
スカートがヒラヒラしていたし、ベンチからのんびり眺められそうな位置にいたのでその子たちをロックオンすることに。
でも思ったほど風は味方してくれずなかなかめくれない。JK2人もスカートを気にしてないようだったし。
ちなみに2人とも大人しそうで優しそうな見た目。おかげで話している内容もあまり聞こえなかった。
もう移動しようかと思うくらい時間が経ったころ、ついに突風で片方のスカートがめくれた!
……のだが重ねと思われる黒だった。でも照れたような笑みを浮かべていてちょっと可愛い。
その後、「お前も見せろや」と言わんばかりに黒の子がもう1人のスカートの裾をつまんでめくろうとしていた。
手は払われるもまだイタズラされていた。そしてわずかに聞こえた「ぱんつだからダメ」という声。
対する「じゃあもっと見たいな~」と言う声も……
さらにニヤけてめくろうとする攻防をしていた。やはり聞こえた通りもう片方は生パン?
その生パンと思われる子は特に優しそうな顔だし色白だしタイプと思っていた。
さっきのおあつらえ向きなやりとりもドキドキしたし、ますますスカートの中を見てやりたい。
2人は移動してしまったので後をつけていくも風量は足りない……
その後、バス停の方に移動していくので焦ったが乗るのは黒の子の方だけなのか別れていく。
もちろんもう1人を追っていき、駅周辺の広場へ。
そのときのことだった。ヒラヒラっとめくれてついにパンツがチラチラと見えた。
さらに追い打ちの強風! ぶわっとスカートがめくれあがって白のパンツが丸見えになってしまった。
スカートを押さえて小走りで建物へ入っていくJK。そこそこ人がいたしやはり恥ずかしかったんだろう。
俺はさっそくオナニーすることに。
あの純朴そうな子にぴったりな白いパンツ、「ぱんつだからダメ」と可愛い声で言っていたのに広場で丸見えになってしまったことも興奮した。

あの子をまた見たくて余裕があるときは出かけてみた。
同じような時間でもなかなか会えなかったが、見かけたときはそれだけでドキッとするものがあった。
さすがにパンツは見れないけど火がついていた俺は黙っていられない。
JKは一度地下を通っていくけど、そこの登り階段でスカートに手をのばす……!
全然後ろを気にしようとしない子だしめくってもだいじょうぶなような気がした。
スッとめくるとチェック柄の白パンツが見えた。
またも可愛いパンツで俺を熱くさせてくれたし、バレてなさそうだったので数日後まためくる。
が、黒の重ね…… やはりバレてしまったんだろうか。
でも一度重ねだったからって気に入ったこの子を見限りたくはない。
そう思って少し経ったころめくると以前風チラしちゃった白いパンツで興奮した。
しかし次はまた重ね。いつでも生パンじゃないんだろうか。
その次も重ね…… さらに調子にのってスカートを引っ張ってしまったのか足を止めるJK、バレた……!
でもいずれバレるとも思っていた「なんですか…」とおずおず口にするJKに構わず重ねを脱がしにいく。
慌てて脱がそうとしたせいか白いパンツまでズレていた。
その光景を見て、あとちょっとだから! と、パンツもズラして可愛い割れ目も見た。
さすがにやりすぎたし脱がした重ねで足をとられているうちにダッシュで逃げた。
この子からは手を引いたけど今でもあの割れ目を味わいたくて仕方なくなったり。

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