中学3年生の弟と友達に着替えを覗かれた。その後、イタズラされた


 看護専門学校生、りらです。
 1年生です。
 高校3年生の時のことです。
 弟みおは、中学3年生です。
 2597、2583の続き。
 弟みお、弟の友達にマッサージしてもらいました。
 翌朝、恥ずかしくて弟とは目を合わせられませんでした。
 それから、数日間は弟を避けていました。

 そして、12月になり、冬休みになりました。
 年末ということで、お父さんは仕事が忙しいらしく帰ってくるのが遅くなりました。
 大手チェーン店の居酒屋でパートをしているお母さんは、忘年会で忙しいらしく、出勤時間が早くなりました。
 26日、月曜日、お母さんは16時前に家を出て、パートに行きました。
 お父さんは、毎晩21時くらいに帰宅しています。
 29日から年末休みだそうです。
 クリスマスは家族で盛り上がったので、弟との関係も以前と同じく仲良くなりました。
 
 16時過ぎくらいに、チャイムが鳴り、弟の友達が遊びに来ました。
 弟がお風呂を沸かしてくれたので、入浴することにしました。
 家の構造は、浴室、脱衣場、洗面所が隣り合わせです。
 ドアを開けて左が浴室、正面が洗面所、洗濯機もあります。

 弟に一声かけて、脱衣場に行きました。
 セーターを脱いでいると、弟と友達まで入ってきました。
 手にはマジックのインクがついています。
 手を洗うと言って、洗面所で手を洗い始めました。
 仕方ないので、後ろを向いて、セーターを脱ぎました。
 スカートも脱いで下着姿になりました。
 バスタオルを巻いて、ブラを外し、パンツを脱ぎました。
 バスタオルを巻いたまま、浴室に入りました。
 浴室のすりガラスから見ていると、弟と友達は洗濯機から、りらが脱いだパンツを取り出して、匂いを嗅いでいました。

 お風呂から上がると、弟がやってきて
「りら、最近マッサージしてないから、してあげるよ。」
と、言ってきました。
 服装は、ブラ、キャミ、セーター。ジーンズです。
 時計を見ると17時です。
 
 弟に押し切られる形で、マッサージをしてもらうことにしました。
 椅子に座って、セーターを脱ぎ、キャミになりました。
 肩のマッサージをしてもらいました。
 弟みお「アイマスクをして、リラックスしてて。」
 と、アイマスクを渡されました。
 私は花が高いので、アイマスクをしてても、アイマスクの隙間から下が見えるんです。
 首を動かせば、胸やお腹も見えます。
 
 友達が肩のマッサージを始めました。
 3分くらいすると、
弟みお「髪の毛が付いてるから取るよ。」
 と言って、キャミを引っ張ります。
弟みお「水玉だ。」
 2人して、ブラを見ているみたいです。
 そのうち、弟は左胸のブラまで引っ張って、ブラの中を見てきました。
弟みお「肌色だ。」
友達「これ、乳輪だよね。」
 友達は、肩をマッサージするのも忘れて、りらの胸を覗き込んでいます。
 5分くらいすると、弟が手を放しました。

弟みお「そっちもやってみろよ。」
 友達が右胸のブラを引っ張って、ブラの中を見ています。
友達「左の胸の方が大きいのかな?」
 2人も、胸に顔を近づけて、ブラの中を覗き込んでいます。
 2人の鼻息が当たります。
弟みお「乳首が見えないな。」
 弟は後ろに回ると、キャミをまくり上げて、ブラのホックを外してしまいました。
 ブラが緩むと、また左胸のブラを引っ張ってきます。
弟みお「乳首が見えた。」
友達「乳首も肌色だね。」
 10分くらい、2人して胸を見ていました。
弟みお「ちょっと、代わって。」

 弟と友達が入れ替わりました。
 最初、弟は肩のマッサージをしていましたが、数分するとキャミの下から、手を入れてきました。
 ブラを外して、右胸を直接、触ってきました。
弟みお「左、いいよ。」
 弟がそういうと、友達もりらの後ろに回って、キャミの下から手を入れてきました。
 弟が右胸を触り、友達が右胸を触っています。
弟みお「やりずらいな。」
 
 弟がキャミをめくり上げました。
 弟と友達が、りらの前に座りました。
 ブラは外されているので、胸が全部出ています。 
 そのうち、2人とも胸を揉んできました。
 弟が右胸を、友達が左胸を揉んでいます。
 
弟みお「俺が右、お前は左な。」
 そういうと、弟はりらの右胸を舐めてきました。
 胸はBカップです。
 そんなに大きくないです。
 5分くらいすると、弟と友達が交代しました。
 友達が左胸を舐めてきました。
 乳首を吸ってきます。
 
 弟と友達は、交代交代で30分くらい、りらの胸を舐めていました。
 

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