同級生の母親と


高校3年の夏だつた、俺達のクラスでは秘密裏に評判になつていた事があつた。            同級生の母親とヤレルというものだつた。   半信半疑だつたが興味につられ行動を起こした。   その同級生というのはいわゆる落ちこぼれで勉強を教えるという口実だつた。              「 こんにちわ 」   玄関で出迎えた母親は40歳というがかなり若く見えて30歳位にしか見えなかつた、普段着だろう、半袖のTシャッの下から乳首が透けてみえた、すでにフェロモン全開だつた。  名目だけの勉強会が終わると入浴を勧められ俺は脱衣場で衣服を脱いでいると母親が現れた、   「 あんた、私の身体が目当てで来たんでしょう? 分かつているのよ・・・アラ、いいもの持つているのネ・・・ 」 云いながら俺のチンポを堅く握つてきた、腹の内を見透かされたが俺は止まらず、抱きしめると口を吸つた、母親はすぐに舌を差し込んできた、無言のまま、行為は続いてゆく、跪くとたちまち 母親のバキュームフエラが始まる、ズズッ・・・ジュボッ・・ジュボッ・・俺の両足を掴み、下から見上げるエロイ人妻は涎を垂らし 「 大きいわ・・・ああ・・早くマンコに入れたいわぁ・・・」             すでにTシャッは脱ぎ捨てパンティも取り、全裸になると床に跪き、全開のマンコを突きだした。    「 さあ・・舐めて・・私のマンコ・・・ 」  狂つたように腰を突きだした黒アワビからは白濁汁が垂れている、俺は肛門の穴から膣穴に沿い啜り上げてやつた、 母親はブルブルと痙攣しながら嗚咽を堪えて快楽の道を彷徨つていた、 もう、俺も入れたいばかりだ、上に乗り、差し込んだ、堪らない感触に 耐えながら注送すると母親も同調しながら艶声で囁いた 「 いいのよ・・・いいのよ・・・叔母さんの中 に出して・・」  その声を聞いた瞬間に俺は母親の中にあるだけの精液を放つていた。         やはり、噂のヤリマン主婦は現存していた、癖になりそうだと俺は静かに下着を身につけた。 

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