ついに義父に迫られ


私は結婚して3年になる36歳です。主人は去年リストラされたこともあって今は義父が一人で暮らす主人の実家で暮らすことになりました。父は62歳で農業をしていて主人よりも体格が良く、お風呂上がりの姿などで、まだまだ男を感じさせるところもありました。主人はリストラ後に市内の工場に職が決まり月の半分は夜勤で夜は父と私での夕食で毎日決まってお晩酌をしていました。最初は私に気を使っていた父でしたが数ヵ月たつと父も大胆になり、特に主人が夜勤のときには夕食前にお風呂から上がると腰にバスタオルを巻いただけの姿でいて、そのままお晩酌し一緒に夕飯をすることもよくありました。去年まだ残暑で夜も暑かったころ主人が夜勤でいつものようにお晩酌していると父は私にビールをすすめ、あまり飲めない私も断れず一杯だけと言って飲むとまた注がれて横に座らされていました。そのうち私は顔が熱くなり、父に話すとビールくらい大丈夫だよと言って頬に手をあてました、頬とは言えど結婚してから主人以外に触れられたことがなかった私は何故かドキドキしてしまって父は次に私の頭を撫で下ろして肩に手を掛けました。驚いてどうすればいいのかと思って下を向いていると父は私を自分に寄せて私に見せるかのように腰に巻いたバスタオルの裾を上げていました。美香さん俺のどうだい?まだまだ若いだろ?と言いながら私の手を取り触れさせ、私は心臓が爆発しそうになりながらも次第に感じている自分にどうすることもできなくなっていると、私の下着の横から指を入れられて、美香さんここじゃあれだから俺の部屋へ行こうと言いながら私を抱え部屋に入りました。月明かりだけの薄暗い部屋で父の布団に寝かされキスされながら脱がされ父は私の耳元で、美香さんいいだろ?二人でゆっくり遊ぼうと言われるともう下が熱くなって治まりがつかなくなっていました。父は私の胸を吸いそしてしばらく身体中舐めると私の脚を持ち上げ自分の物をゆっくり挿入しながら、美香さん痛くないかい?と言って私がうなずくとそのまま奥まで入れました。私はもう歯止めがきかずに声が出て父は一層興奮して激しく腰を打ち付け主人とは全く違った快感に襲われ何度も逝きました。父は体位を変えて私にお尻を突き出させ今度は後ろから腰を振りながら、美香さん気持ちいいかい?もっともっと俺が気持ち良くしてやろうなと言ったかと思うと慌てて抜き私のお尻に熱いものを出しました。そして私はそのまま眠っていて朝方気が付くと横になったまま後ろから父に抱かれて挿入され父は腰を動かしながら私に、美香さん今度はラブホテルへ行こう俺が前に女と良く行ってたところがあるからそこでゆっくり遊ぼう、もっともっと色んな気持ち良いことしてやろうなと言いながら父はまた逝きました。もちろん主人は何も気が付かず父と家やラブホテルで関係を続けています。

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