小学校の頃、電マの虜になった私


小学生4年生の頃、お正月休みに父母に連れられてお爺ちゃんお祖母ちゃんの実家に帰った時の話。

お爺ちゃんの部屋にそれまでは置いてなかったマッサージチェアと電動マッサージ機があったので、何となくマッサージチェアに座って電源を入れてみた。
ブーン~~、グリグリ、シュー、っていろんな動きをしながら腰や肩をマッサージしてくれる。
「うーん?なかなか気持ちいいかも?」ぐらいに思いながら、
横に置いてあった電動マッサージ機を何を考えるでもなく、お股に挟んで電源を入れてみた。
「わーーー!」「何が起きたの?」って感じで、マッサージチェアの上で電マをお股に挟んで、3分もしないうちに私は目を白黒させながら昇天。
白目を剥いてほとんど気を失った状態で、電マのスイッチをオフにすることもできないまま、連続で何度もイキまくってしまいました。

この意味の解らない快感が忘れられなくて、お爺ちゃんお祖母ちゃんが畑に行ったり買い物に行ってる隙に、私は毎日、こっそりお爺ちゃんの部屋に入って、何度も電マをお股に当てて昇天してました。

まだオナニーとかセックスとかいう言葉も知らなかった私でしたが、なんか凄いことを発見したみたいな気持ちになってお正月休みが終了。
高校生になって、家電量販店で、あの時と同じ感じの電マを見つけて、レジで真っ赤になりながら、「お母さんへのプレゼントなので」なんて言って、プレゼント包装してもらって購入。
すごく勇気がいりましたが、電マを手に入れてからは、毎晩、電マオナニーで目を白黒させながら昇天してます。

私みたいな女の子って珍しいのでしょうか?

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