寝取られマゾ夫⑸


前回の続きです。
露天風呂に入ることになった妻は、Oさんに促されて裸になります。
妻がワンピースを脱ぐと、中は全裸です。垂れた乳房が露わになり、いやらしく肥大した両乳首にはピアスが光っています。
恥丘には、今まで妻を所有した3人の男のイニシャルが刻まれています。今日を境にOさんのイニシャルも加わるのでしょうか。

Oさんも急いで裸になると妻を湯船のそばに連れて行きます。
個室の露天風呂なので、部屋のすぐ横に湯船があります。
Oさんは仁王立になると妻を跪かせ、すでに勃起したものを含ませます。カリの張った立派なサイズです。
妻はねっとり舌が絡みつくようなフェラをします。
Mさんと私はそれを眺めています

Oさんはしばらくフェラを楽しんだあと妻を立ち上がらせると、湯船に手をつかせ後ろから妻に挿入します。

さっき車の中でふたりにいたぶられ焦らされて、おそらく妻のアソコは濡れているのでしょう。
アッと言う間にOさんの巨根は妻のカラダの中に消えていきます。妻が喘ぎ声を出し始めると、OさんはMさんに「これからは俺が使わせてもらうよ」
と言います。Mさんが頷きました。妻の譲渡が成立したようです。

そこでは、私の存在は全く無視されていますが、私の股間は、キンキンに勃起していました。

続く

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