人妻を開脚チェアに拘束してバイブで強制アクメ


人妻ポケットセフレは入れ食い状態で、その中で近所の人妻とアポが取れたので、会った時の事。

メッセージ交換で、いろいろ話して会おうということになり、日時を合わせて、いよいよ当日、あるスーパーの駐車場で待ち合わせて、先ずは食事をしながら話しをして、緊張がほぐれたところで、近くのラブホへ。

40代で、それ相応の身体の崩れがあるものの、こちらとしては、それがそそるというもの。胸もそこそこ大きく、お互いセルフで脱衣して、すぐにむしゃぶりつくと、最初はビックリしたようだが、徐々に感じてきている様子。

とはいえ、やはりシャワー浴びようねということになり、別々にシャワーを浴びてから、ベッドに戻り再開。

キスすると、彼女がフェラをし始めました。旦那とは、義務的にしかしないとのことですが、元々はHは好きとのことで、人妻らしい濃厚なフェラで、すぐに逝ってしまいそうでしたが、グッとこらえて、今度は私が彼女を持ってきたバイブで責めると、オモチャは使ったことが無いらしく、すっかり気持ち良くなってしまって、何度も昇天してしまったようです。

いよいよ、合体。ゴムは?というと、外に出してくれたらいいよというので、生で挿入。薄めの陰毛の為、ハメているところが良く見えます。角度を変えたりしながら、彼女は何度も逝き、私もそろそろというところで、アソコから引き抜き、顔に精液を掛けると、うっとりとしながら、余韻を楽しんでいるようでした。

しばらく間が空いて、再開。

既に、お互いを知った仲でもあるので、会って早々、ラブホへ。

空いていた部屋がSM系の設備のある部屋で、彼女を脱がして早々に、ルームサービスをオーダー。来るまでの間に、キスや手での愛撫で気持ち良くなった頃に、チャイムが。彼女に全裸のままで対応させると、顔を真っ赤にさせて戻ってきました。あそこを触ると、湿っていたのが更に濡れていました。食事を済ませると、彼女を開脚チェアに拘束。バイブでたっぷり逝かせてから、そのまま私の物を挿入。拘束されながら出し入れされて、羞恥心も加わり、すっかり感じている様子。

私もそろそろ逝きそうになり、「中に出すぞ」というと、イヤイヤ言ってましたが、「安全日か?」と加えて問うと、うなずいたので、そのまま奥に放出しました。

拘束を解き、ベッドで抱きしめた後に、アソコを処理し、しばらくマッタリとして復帰してからは、普通にSEX。最後は再び中に放出。旦那にも最近出されていなかった為か、怖かったけど気持ち良かったとのことで、人妻ポケットセフレで出会った人妻に満足して帰ってもらいました。

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