もう40年前


昔の話ですが、今では考えられないような体験をお話しします。
自分は地元の高校を卒業後、飲料メーカーに就職いたしました。勤務先も地元の営業所で、
隣町を担当していました。当然、昔の飲料卸先は酒屋、駄菓子屋などがメインで、よく可愛がっていただきました。

そんな中、マンモス団地近くの駄菓子屋には普段から子供たちがびっしり集まっていて、当然のことながら仕事で
卸しに向かうと、子供たちが寄ってきます。その中で、飛び切り可愛い女の子がいました。その子はA子とします。

その駄菓子屋の店主は、以前はばあさんだったらしいですが、急死してしまい、息子さん(当時50位の禿オヤジ)が
店にいて、独身で生意気だったため、あまり関わりたくなかったのですが、そのA子に気づいた時からその駄菓子屋に
向かう事が楽しみになっていました。

そのA子は必ずと言って良いほど、自分が駄菓子屋に卸しに行くと居ます。ルート的に夕方が多かった事もありましたが
そして話しかけてくれます。
A子は、JS6。身長は160ほどで、本当に可愛い女の子。必ず自分の事を「ジュリーが来た!」と、駆け寄ってきます。
「毎日必ず1本は飲んでるんだからサービスしろ」だとか、「夏休みには遊びに連れていけ?」とか、ホントに可愛い。

そんな中、子供たちは夏休みに入っていて、当然自分の仕事も最盛期である為ヘトヘトになっていましたが、
今日はA子に会えるから。と、サービスしろと五月蠅い事もあり、非売品のポスターやグラスなどを用意していました。

当然、最盛期もあり、夕方行く予定は大幅に遅れ夜になっていました。
「せっかくA子の為に用意していた物も渡せないナ?」と、駄菓子屋に着く。
当然、子供たちは誰もおらず、店もカーテンがかかっていて閉店。でも、配達の品物があるので、薄暗い店を開けようと
したら閉まっていました。
「あの禿オヤジ!来るのわかってんだから閉めるなよ」と、心でつぶやき、自宅の方に向かおうと思った時に、ふと、
カーテンの隙間から店内を覗くと、A子がいました。
A子は、レジなどが置いてあるガラスのショーケースの店側に立っており、自分の方には背を向けて、店主の自宅通路側
を向いています。店主の姿は無く、ガラス扉を叩いて気づいてもらおうとした瞬間、店主がA子の前にしゃがんでいた様
で、立ち上がってきました。
「なんだ?禿オヤジ?居るなら閉めんなよ?」と、思った瞬間にA子がしゃがみました。
「??」と思い、ショーケースの下の隙間には、A子のお尻が見えています。そうです。A子は下半身裸です。そうです
店主は、A子をクンニし、今度は自分のを舐めさせています。
自分は固まってしまい、その上、ばれない様に見いってしまいました。

店主はA子の行為を見ながら、たまに顔を上げ、最高の気持よさを醸し出し「アー・アー」言っています。
「A子がこんな禿オヤジと?」1分位立った頃、A子の声が聞こえます。

A「消毒用のコーラが無いよ?取って来てイイ」
禿「そうだったな?忘れてたな?取ってコイ」
A「はーい」

A子が、店端にあるクーラーボックスに駆け寄ります。すでに上着も脱がされ全裸で靴下だけです。
A子は栓を抜き、禿の所に戻ります。

A「これないと、やっぱり飲めないんだよね!もう出るでしょ?」
禿「いや、まだだからガンバってもらわないとダメだな?」
A「さっきはすぐ出たのに?」
A「おっぱい舐めながらやってあげようか?」
禿「それだとすぐに出ちゃうから、もう少し舐めて」
A「わかった。でも、早くしてね?」

もう、今起きている事が信じられないと同時に、相当前からこの行為が行われていた事に気づかされる自分。

A「もう、おっちゃんの大きいからもう無理!」
禿「そう言わんと、もうおっぱい舐めてくれたら自分でするから。」
A「しょうがないな?明日は、お菓子100円分だからね?」
禿「好きなだけ持っていけばいいよ」
A「ホントに?嬉しい。」

A子は立ち上がり、禿のTシャツをたくし上げ、左チクビに口を付けながら右手で右チクビをいじり始める。
禿は、自分の物をしごいているようだ。

禿「あー最高だー。あーあー・・もう出る・・・」
A子は舐めるのをやめ、しゃがむ

禿「あーもっと吸って吸って・・全部飲むんだよ?」
A「ニガイぃ」

A子は立ち上がり、コーラを飲み始める。

A「ぷはー。飲んだよ。見て。」
禿「ホントだ。今日も良く出来ました。」
と、同時にキスし始めた。禿はA子を抱きしめ、A子の口の中を舐めまわしているようで、

禿「ちょっと苦味が残ってたよ?」
A「ホント苦いんだから・・」
今度は、禿がクーラーボックスに向かい、ジュースを取りに行った。その姿は当然下半身裸で、自分が見ても禿のは
デカい。

「畜生め、なんて事をしているんだ禿オヤジめ。A子を駄菓子などで釣りやがって、その上100円?」
「どんだけ安く扱っているんだ?犯罪だぞ?」
自分は心臓が破裂しそうな位に興奮し、その場から見入っているだけです。

禿オヤジはジュースを飲みながら自宅の方に戻っていき、A子は未だ裸で靴下だけの格好で空き瓶をもって、店入口横の
空ケースに入れようと向かってきた所で、自分がいる事に気づきました。
自分は悪くないが、覗きをしていた事もバレタと思い、その上A子は裸なので悲鳴でも上げられると思った。

A「あ、だれ?ジュリー? おじさーん。ジュリーが来たよ。」

そう、A子は恥ずかしくもなく、その上悪い事をしていた認識がないようで、禿オヤジを呼んでしまった。
当然、禿は、ドタバタしながらズボンを履き、店に戻ってきたのでしょう。
A子に服を着せ(白のワンピースでした)店のカーテンと鍵をあけ、自分に話しかけてきました。

禿「何時着いた。」
自「い、今ですけど・・お世話になります。遅くなりまして。」
禿「何か見なかったか?」 相当、焦っていました。
自「あ、さっきA子ちゃん裸でしたよね?」 言ってしまった・・・

しょうがないですよね?だってA子が裸の状態で見つかってしまっていたのですから。その前の行為は見ていなかった
感じで話すのが精いっぱいでした。

禿「いやージュースをA子ちゃんこぼしちゃって大変だったんだよ。だれもいなかったから店じまいして、洋服洗って
乾いたから今着せてやった所だよ・・」

「とんでもない事言うな禿オヤジ。こっちは全部わかってんだぞ!」とは、言えず。

自「そうですか・・大変でしたね・・商品どちらに?」
禿「あぁ、そこに置いていいよ」
自「わかりました。今降ろしてきます」

A子にも目もくれず、仕事を進めました。禿は何とか出来たと思ったでしょうが、自分はここが終わったら、すぐ近くの
交番に行く決意をし、商品を降ろし始めた時に、A子が近づいてきました。

A「ジュリーは私の裸見たでしょ?」
自「ジュースこぼしたんだって、大変だったね?」 冷静に対処した。
A「ジュリーもチンチンが腫れる時あるでしょ?」
自「お前、なに言ってるの?」  と、言っている瞬間に、A子は自分の股間に手を伸ばし触ってきた。
A「あ、やっぱりね。」

そう、不覚にも行為を見ていた自分は、立っていておさまっていなかった。

A「出してスッキリしたいでしょ?」
A「ジュリーはカッコいいから、いつでも無料で治療してあげる。やり方わかってるから」

あまりのも無邪気な心で見つめながら、股間をさすってくるA子にやめろと言えなかった自分がいた。

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