嫁を20年抱き続けても飽きない理由


俺は高校に行ってから中学時代の同級生と付き合って、高校2年で初体験を済ませた。
ラブホ代がかさむので、ラブホは月に2~3回しか行けなくて、でも若くてヤリたい盛りだったから、色んな場所でハメまくっていた。
俺が首都圏の大学へ進学したことで別れたが、Uターン就職で戻ったら、その元カノは、俺と元カノがどちらも仲が良かった中学の同級生と付き合っていた。
どこで情報を聞いたのか、俺と元カノが付き合っていたことを知った同級生は、
「お前に彼女が抱かれて、大股開きでマンコにチンポを入れられて喘いでいるのが頭に浮かんで辛いんだ。」
と言った。
その時、俺が狙っていた同期の可愛い女子社員も、きっと以前に付き合っていた元彼に抱かれて喘いだんだろうな・・・と思った。
どんな顔して、どんな声で喘ぐんだろうと思ったら、それを見たくて仕方がなくなって告った。
アッサリと交際を受けてくれて、暫くしてラブホに連れ込むことに成功、可愛いだけに案の定非処女で、夢に見た喘ぎを見ることができて感動した。
可愛い顔を虚ろにして喘ぐこの女を、元彼達はどうして手放したんだろうと思った。
交際1年の時、それがわかった。
「ゴメン、もっと好きな人ができたから、別れてくれないかなあ・・・」
これまたあっさりと振られた。

俺は、元カノの新しい彼氏に元カノと付き合っていた頃の元カノの痴態を想像して辛いと言われて以来、目にする女がどんな喘ぎをするのか想像するようになってしまった。
特に、気になる女の痴態は妄想が留まるところを知らないくらいに膨らんだ。
その俺が27歳の時、透明感のある美貌の持ち主と知り合った。
彼女はスーパーマーケットのサービスコーナーにいて、当時高校を出て5年目の23歳だった。
そのスーパーには月に数回行っていたが、レジは通るがサービスコーナーには初めて行って、その美貌の虜になった。
この美貌の彼女は、今まで何人の元彼に抱かれたんだろうと思ったが、その上品な美貌にどこか陰のある暗い印象を伴い、彼女が元彼に抱かれて喘ぐ様子が想像できなかったのだ。
俺は、真っ新な処女よりも、過去に男に愛された女、男が欲しがった女体の方が魅力を感じるようになっていて、23歳の美貌を抱きたくて仕方がなかった。
彼女と顔見知りになるために、贈答する予定もないのに商品券を買うためにサービスコーナーに通い、自分で使っていた。
そして、やっと名前を覚えてもらうまでになり、彼女をつけ回してマクドナルドでさも偶然会ったように名前を呼んで、一緒にハンバーガーを喰った。
そうやって親しくなり、満を持して告白したら、ちょっと驚いたような顔をした後、
「私も最近、ちょっと意識しちゃってたんですよ。」
と言って受け入れてくれた。

初めてベッドインした時、ラブホでの振る舞い、舌を絡めたキスなどから、恋愛経験は浅くないことを感じた。
細身だがちゃんと胸もクビレもあるソソル女体にピュアな美貌、変色はまだだがちょっとメクレかけた花弁、花芯を舐めると漏らす吐息は色っぽく、肉茎を口に含む時に上目使いで俺を見る時の可愛い表情が全く想像できなかった新鮮なものだった。
陰茎の抽送に見せた切なそうな表情も、
「アアァン、アン、アン、アァァァ~~~」
と言う淫らな喘ぎも、ああ、こんな顔で喘ぐんだと興味を持って鑑賞した。
やがて、ベッドに誘うと、
「今日も抱いてくれるんですか?」
と俺に抱かれることが嬉しいようなことを言うようになり、
「良かったら、一緒に暮らして毎日抱いてやろうか?」
と言って、結婚した。
俺28歳、嫁24歳の時だった。

俺が嫁を抱くとき、元彼たちにどのように抱かれていたか妄想しながら抱く。
嫁が元彼たちセックスした回数は、あの花弁の状態から察して200回くらいだろう。
23歳になるまで200回、一人と200回なのか、2人と100回ずつなのか、まさか10人と20回ずつはないだろうなどと考えながら、嫁の花弁が元彼の肉茎に絡みつく様子を想像して興奮した。
俺に抱かれているときと同じように、嫁は元彼の肉茎が突き入れられるたび、大きく開いた足が震えただろう。
俺は、自分が嫁の元彼になったつもりで嫁を抱き、嫁が元彼の肉茎で呻きながら下半身を痙攣させて逝かされていると思うと、とても興奮する。
嫁の蜜壷に射精した精液が花弁を滴るのを見て、元彼たちに精液を噴出されたあとだと思うとさらに興奮する。

こんな事を続けて20年、全く飽きずに嫁を抱いている。
「40過ぎても抱いてくれるなんて、女冥利に尽きるわ・・・結婚して20年過ぎた四十路の私でも、飽きないの?」
と嫁に言われたから、
「過去にお前を抱いた、お前の昔の男たちとのセックスを想像して嫉妬しながら抱いているから、いつまでも飽きないんだよ。」
と言ってみたら、嫁は、
「やだ・・・そんな昔のこと・・・」
と言いながら、頬を赤らめた。
「ほら、お前も何か頬を染めるような出来事を思い出したみたいだな。昔の男と繰り広げたエロい思い出だろう?」
「もう・・・一番エロいのはこれよっ!」
と言って、嫁の愛液だらけの俺の肉茎を握った。
アラフィフの肉茎が再び硬くなっていき、嫁と久しぶりの二回戦となった。

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