成長して居た双子の姉妹と


あやとあみは双子の姉妹で変態の露出癖があり乳首も割れ目も露わにした水着でプールで女子中学生女子高校生のスイミングスクールの先生って型で指導が始まった。以前から来ていた大学生は怪我して治る見込みが無いから辞めると言い代わりに2人は一緒にアルバイトを始めた。
水着は白い競泳水着で乳首も割れ目もはっきり見えるし、巨乳ではないから打って付けだったせいもあり小学生中学生の時には違う水着を着て選手の時間は女子だけ担当してもらいその時間は白い競泳水着のみならず、黄色やオレンジなどの水着を購入してそのまま指導していた。そんなことで女子選手の練習水着はオレンジになる。
その後も大学通いながら指導もお願いするが、親の転勤で引っ越しする事になり親の経済的事情でうちで預かる事になる。
プールに近くなって学校も駅まで近いと喜んでくれた。春になってうちには2人の娘がいてゴールデンウィーク頃から海水浴場に泳ぎに行く事になる。
うちには女房が居ないので出掛けるのは全員参加する事になりスイミングスクールも休みだから今年から2人増えての旅行となるけど小学生のフリして一緒にお風呂なども入って居たが今回からはそれも出来なくなるから貸し切りで入るお風呂を探して宿を予約した。早速海水浴場に来て娘のみなとみうは水着に着替え冷たい水の中に入っていった!中学1年の双子はやはり気づかないとあやとあみみたく間違えてしまう。それを見て女子大生の双子も水着で海に吸い込まれるように入って行ったが元気な中学生女子には勝てない様で濡れた体を休めて温めて居た。初めての海が寒く感じたのか中学生を意識して泳いでいる、今日はもう早目に宿泊する宿にいこうと話した。水着のままで冷たいシャワーを浴びると水着から透けた冷たくなって硬くなった乳首が近くに居た子供を連れて家族のお父さんがチラチラと見ていた。それを御構い無しに俺は4人の水着をずらしては下げてシャンプーで頭から胸、腰からお尻を泡にまみれて手や体を使い見せる様に上下に動かし抱きつきながらあみやあやの股に熱く固くなった物を股に素股をする様に動かした。
その時一緒に居たお父さんはいつのまにか居なくなり、みなとみうと変わらない位の女の子が水着のままで立ちすくんでいる。訳を聞くと、一緒に来たお姉ちゃんの方が砂遊びに夢中で砂だらけだし、おじさん居たから行かなかった、また会ったね覚えている?
続く

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