いとこに言いなりにされた僕のお母さん


僕のお母さんがいとこに言いなりにされてました。
僕のお母さんは38歳です。

冬休みに、遠方からいとこが遊びにきました。名前を仮にこうすけとしましょう。
こうすけは七歳でわんぱくざかりです。それに対して、僕のお母さんは大人しくて気弱な人です。でもFカップの巨乳でした。

こうすけは僕のお母さんのおっぱいに夢中になってしまいました。
叔母さんに注意されてもずっとべった
りしています。

隙あれば僕のお母さんはおっぱいを触られ、頬を染めるも、何も言い返せないでいました。
そして最後には、こうすけは僕のお母さんは別の部屋に連れて行って、そこで僕のお母さんのおっぱいを吸っていました。
僕はそれをこっそり覗くと、僕のお母さんはこうすけに服を捲られ、ピンクの大きい花柄のブラジャーの上からこうすけに顔を押し付けられ、匂いを嗅がれてました。
こうすけは「生で見たい」と言い出し、僕のお母さんに自分でブラジャーを外させました。
そして、ボインと露わになる僕のお母さんのおっぱい…
その乳首はすでに勃ってしまって、乳輪は大きくぷっくりと膨らんでいました。
こうすけは僕のお母さんのおっぱいに勢いよく吸いつくと、音を立てて吸いました。僕のお母さんはびくっと体を痙攣させて、涙目になっていました。

僕のお母さんはこうすけにおっぱいを吸われているとき、手をぎゅっと握りしめ、目を閉じて俯き、必死に耐えていました。きっと悔しくて、恥ずかしい感情に我慢できなかったのでしょう…… 「もう、やめて…」と絞り出した声で僕のお母さんが言うと、僕はその場を離れました。
さらに写真も撮ったらしく僕に送ってきました。

そのラインには「俺のミルクタンクww」と記載されていて、僕は複雑な思いでした。

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