若い男達との乱交がきっかけで咲き乱れてしまった人妻の私3


前回:  若い男達との乱交がきっかけで咲き乱れてしまった人妻の私2

3.初日の夜ー2人目、3人目

初日の夜は、B君だけで終わりませんでした。

私がクタクタになって浴室から廊下に出ると、部屋の中から叫び声が聞こえてきます。まさかと思い、部屋の扉を開けると、皆で乱交をしていました。
「あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーっっっ!! おぉごぉおぉっっ!!」
と言った低い叫び声が部屋の中から聞こえてきました。純子さんの声です。まさかと思い、部屋の扉を開けると、純子さんがD君から後ろから突かれ、芳子さんがE君と抱き合っていました。ただ英津子さんだけは、浴衣をきちんと着て、布団をかぶり、疲れたように寝ていました。
私は、今さらながらに、呆然とし、入口で突っ立ち、様子を見ていました。皆、正常位で畳に寝転がりながら、夢中でセックスをしています。A君は笑いながらそれを見て、B君は帰り支度をしていて、C君は呆然とそれを見ています。B君は、A君に声をかけます。 
「A。」 

「何?」 

「眠いから、部屋に戻るわ。」

「じゃあ、鍵。」

A君は、机の上に置いていた鍵をB君に渡します。 

「部屋の鍵は開けといて。」

「わかった。おやすみ。」

「おやすみ。それと、優子さんともヤッたの。」

「うん。まあね。」

B君が後ろめたそうに言います。

「あの人も上品そうな顔をして、やることはやるんだな。おやすみ。」

A君がニヤニヤしながら言います。B君は苦笑しながら、部屋を出ようとすると私に気付いたようで、 

「お疲れ様です。今日はありがとうございました。」 

と言い、部屋から出ていきました。 
A君も私に気付いたようで、 

「優子さん。一緒にやりましょうよ。まだ、誰ともしてないから体力はありますよ。」 

と誘います。私は、A君の胸の筋肉を見て再びムラムラし始めました。
ー今さら、1人も2人も変わらないわね。
と思い、A君はどういうセックスをするんだろうという好奇心もあって、承諾しました。
まずは、たっぷりと濃厚キスをし、ゆっくりと愛撫をし合います。A君の筋肉があまりにもすごいので、私はついついA君の胸筋を舐めまわしてしまいました。 

「ちょ!優子さんがっつきすぎ。上品な顔をして淫乱だなあ。」 
 「はあん。そんなこと言わないでえ。それにしても、すごい筋肉ね。もうそろそろ入れてもいいわ。」 

「でも、Bの精液が入っているマンコには突っ込みたくないなあ。」
A君は、私のパンツの中に指を入れると、粘液を絡ませ私の鼻に突きつけました。あの精液の匂いが私の鼻をついてきます。
「早く入れて〜〜!!気が変になりそう。」
「ちゃんと、お願いしなきゃ入れませんよ。どこに何を入れて欲しいんですか?」
A君は、笑いながら言います。
「だから、入れて。」
「だから、どこに何を。」
「ゆ、優子の淫乱マンコに、A君のチンポを入れてください!」
自分でも、びっくりするくらい下品なことを言ってしまいました。
「じゃあ、そんな淫乱な優子さんのお望みの通り、入れてあげますね。」

私は、A君に押し倒され、そのままゆっくりと挿入されました。最初は穏やかだったのですが、徐々に激しくなっていきます。やがて、快楽が突き抜けるように脳天を襲い、気が変になりそうです。あまりにも快楽に、もうどうにでもして、という思いになってしまいます。
「気持ちいいですか?」
とA君が聞いてきたので、私は涎を垂らしながら、
「ああん。気持ちいいわあ!!でも、もう少し優しくして欲しい!」
と言いました。
「わかりました。」
A君のピストンは少し穏やかになります。その後も、快楽の波はずっと続き、何度もイッてしまいました。B君とは違った種類の快楽を味わうことが出来ました。 D君が笑いながら、
「優子さん。まだアソコがヒクヒク動いている。」
と指摘してくれました。その後、暫くは疲れて休んでいたのですが、D君の立ったチンポを見ると再びムラムラしてきました。
ーもう3人でも変わらないわね。
私は、D君を誘います。
「D君、舐めさせて。」
「ええ!まさか真面目な優子さんがそんな嫌らしいことを言うなんて。」
D君は笑いながは言います。
「いいから、舐めさせて〜。」
私は上目遣いでいいます。
「ええ。どうしようかな〜。じゃあ、『淫乱熟女の優子に、あなたのチンポを舐めさせてください。』と言ったら、舐めさてあげますよ。ははは。」
「もう!いじわる〜!」
「どうします。するんですか?しないんですか?Aには同じような台詞を言ってましたよね。俺には言ってくれないんですか?」
私は暫く迷っていましたが、ついに
「い、淫乱熟女の優子にあなたのチンポを舐めさてください。」
と言いました。
「よし。では淫乱熟女の優子さんに、俺のチンポを舐めさせてあげます。」
私は、座り、貪るようにD君のチンポを咥えました。
「どうです。美味しいですか?」
「んふ。美味しいわあ。」
「チンポを舐めている優子さんは、本当にエロいなあ。」
その後は濃厚なキス。そして、ゆっくりと愛撫をします。D君は、意外にも優しくさすってくれました。
「はあん。そんな優しくさすらないでえ。とろけてしまう。」
「優子さんってMですよね。俺はSだから、気が合いそう。」
「そろそろ、入れて〜。」
「どこに何を入れて欲しいんですか?優子さん?」
「だから、あれよ。あれ!」
「あれじゃ、わかりませんよ。ものを頼む時ははっきり言わなきゃ。」
そういうと、D君は、私のクリトリスを優しく撫で回します。
「ああ!!」
まるで、私の体に電気が走ったようです。
「はやく頼まないと、入れませんよ。」
「ああ!早く淫乱熟女の優子のマンコに、チンポを入れて〜〜!!」
「じゃあ、淫乱熟女の優子のガバガバマンコに、俺のチンポを入れます!」
それでも、D君はなかなかチンポを入れようとしません。
「はやく、入れて〜〜!」
「ちょっと待って。」
「ああん。早く〜〜。」
「四つん這いになって。そっちの方が、淫乱な優子さんには似合っているよ。」
私は、畳の上で四つん這いになります。しかし、それでもD君は入れてくれません。
「早く、チンポを入れてえ〜〜!」
「もっとお尻を突き出して。」
「ああん。」
私はできるだけ、お尻を突き出しました。
5分ほどして、ようやくD君はチンポを入れてくれました。焦らされた分、快楽の波はより一層大きいものとなりました。
「あん!あん!あん!」
私は、鳴きながら必死に腰を振ります。
パシン!
「ああ!!」
D君が、私のお尻を強く叩きます。
「こんなことで、感じる優子さんは変態だな〜。」
D君は、叩き続けます。
「あん!あん!もっとぶってえ!!ああ!ああ!いくう〜〜!」
私は、絶叫しながら果ててしまいました。

イッたあとも快楽の波は続きます。私は、クリトリスを弄びながら、言われるがままに、D君のチンポをお掃除します。夫がいるのに、こんなことまでしてしまうという背徳感が快楽に変わり、私は泣き出してしまいました。
「ああ。ああ。あああああ!!」
そして、私は再びイクと、布団の上に突っ伏すように倒れました。
「優子さん。よがり泣きしている。」
A君は言います。
「こういう上品そうな人の方が淫乱なんだよな。優子さん、クンニしたことある?」
D君が私に言いました。
「ないわあ。」
私は本当のことを言ったのですが、
「嘘だあ。あの淫乱な優子さんがしていないはずがない。」
「本当にないの!」
「実は俺もない。でも、一応勉強はしたから実践してみる。」
D君はそう言うと、布団の上でうつ伏せになっている私のクリトリスをそっと舐め始めました。すると、私の頭に火花が飛び散ります。
「ああ!!」
とにかく、クリトリスを舐められる度に電気が入るのです。そのまま、私はまたイッてしまいました。
「俺にも舐めさせて!」
今度は、A君が私のクリトリスを舐めます。
「ああ〜〜!またイクう!!」
私は、再びイきました。そして、意識が遠のきます。
ーいったい、何回イッたんだろう。喉が渇いた。
イキすぎたからでしょう。私は洗面所に行き、そこで水をコップで2、3杯飲みました。

次は、F君としたかったのですが、純子さんが横取りしてしまったので、その日は、彼とは出来ませんでした。純子さんは、
「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! マンゴイグウ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」
といった低い声をあげながら、断続的にイキ続けていました。一方、芳子さんは、C君の上に跨り、腰を振っています。

乱交は3時頃まで続きました。私は、他の人達とのセックスもしてみたいと思い、疲れきってはいましたが、正直物足りなさも感じていました。とにかく、疲れまくり、私達は泥のように全裸で畳の上で眠りました。

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