人妻達との乱交についての告白(加筆修正)


はじめに

昨日、人妻達との実体験について書きましたが、加筆・修正版を出します。

以下の記述は、あくまで私のセフレである人妻達との実体験のほんの一部です。(人妻だけではありませんが)実際はもっとエグいプレイも沢山していますが、さすがにここには書けないので省略しています。多少の脚色はしていますが、おおむね事実です。
ちなみに彼女達との性交渉は今も続いております。昨晩も美子さんの家で、書いた後に、朝まで乱交しました。なので正直眠いです(笑)

注 この体験談は自分の気持ちの整理
のために書いたので、ヌケないと
思いますが、何卒ご了承ください
。なお、名前は自分のも含めて、全て仮名です。
2018年1月6日 佐伯佑太郎

本文
1.「公衆便所での乱交」

一昨年の2月、雪の休日のことである。その日は特に寒かった。それでも、私はセフレと同棲アパートから出て、永福町駅まで歩き、そこから井の頭線に乗り渋谷まで行く。そして、駅から少し離れたカフェで応用情報技術者の試験勉強をしていた。雪の日だというのに、カフェは混み合っていた。勉強を始めてから2時間後の午後2時、スマートフォンのバイブレーションが鳴る。画面を見ると美子さんの家からであった。私は、軽く舌打ちをしながら、電話に出る。
「はい。佐伯です。」
私は、覇気のない声で言った。今日は低気圧の為か、頭が痛い。
「はあん。佑太郎さん。私達と一緒にセックスしてくださらない?」
上品ではあるが、発情した声が私の耳に響いてくる。随分と直接的な表現だ。傍らには、絵都子さん他多数の熟女達が怒涛天を突くような、オクターブのやや低い雄叫びを上げているのが聞こえる。

「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」

多分、今日も乱交しているのだろう。それでも、我慢できずに嫌らしい声で若い男を誘惑する美子さんは、本当に強欲だと思う。
「はい。直ぐに行きます。」
先ほどとはうって代わって、私は元気な声で答えた。
美子さんは集合場所を指定する。
「じゃあ、◯◯駅の東口改札集合ね。由美さんとうちの雌犬も連れて行くから。」
〇〇駅は、美子さんの家の最寄り駅っある。
「はい。よろしくお願い致します。」
私は、美子さんが電話を切るのを確認すると、勉強道具を鞄にしまいカフェを出た。カフェの自動ドアをくぐると、寒い空気が私の身体を締め付けてきた。
ー寒い。
傘をさしながら、寒さの中を歩く。そして地下へ続く階段を降り、電車に乗る。後は、◯◯駅まで20分ほどで着く。◯◯駅の改札へ降りると、改札の外の円柱状の柱の傍らに、美子さんと由美さんそして、絵都子さんが立っているのが見えた。こんな日でも彼女達と来たら、マイクロミニスカートに黒のエナメルサイハイブーツそして網タイツをしている。皆、相変わらず綺麗だ。私は、改札口を出て、彼女達に声をかける。
「お疲れ様です。」
美子さんは、
「あら。お疲れ様。寒くなかった?」
と言うと、私の二の腕を軽くタッチする。近くに寄ると3人の熟れた身体から、精液と汗の匂いが私の鼻に付いてくるが、いつものことなので余り気にしていない。しかし、どういうわけか今日は特に強烈に匂ってくる。
「正直、寒かったです。」
私は答えると、美子さは
「そう。でも身体を動かせばすぐ暖まるわよ。それにしても、臭いわね。」
と言う。
「え、ええ。」
私は曖昧な返事をした。おそらく、絵都子さんのことを言っているのだろう。確かに絵都子さんの身体からは強烈な腐臭が漂っている。
「あの嫌らしい雌犬はね。乱交だけじゃ物足りずに、若い男達の精液と汗にまみれたハイレグを履いているのよ。見てごらん。」
由美さんが、後ろから私の耳元でこうささやく。私は、絵都子さんの方を見る。確かによく見えると絵都子さんのシャツの下の首元に、ハイレグの湿った生地が少し見える。
「確かに見えます。」
「それで匂うのよ。」
「は、はあ。」
私は苦笑する。そこへ、絵都子さんが私の肩を軽く叩いてきた。
「佑太郎さん。ちょっといいかしら。」
「どうかされましたか。」
私は少し張り詰めた声で答えた。理由もないのに、何か良からぬことをしたから、呼ばれたのだと心配したからだ。心配症なところが私の悪い癖だ。そのまま、絵都子さんに、少し離れた人目のつかない壁際まで連れて来られた。絵都子さんは、真面目な顔で、
「えっとね。キスをしていい?」
と言った。私は、ホッとした。
「いいですよ。」
私は微笑みながら答える。
「じゃあ、行くわよ。」
絵都子さんは、私を抱くとあの強烈な匂いの勢いが増してくる。慣れているとは言え、今日の絵都子さんの接吻はいつもより一層、長くそして淫乱であった。その長い舌を貪るように絡めてくるので、必死に応戦しなくてはならない。そして、精液の匂いが強烈に鼻をつく。一物も私の意思とは独立に、喜び立ってくる。その一方で、私は自分のコートとジーンズに、あの腐臭が付かないかと心配していた。
私の頭の中は、快感と不快感と理性的な不安でない交ぜになっていた。早く終わらないかという思いと、もう少し続かないかなという思いが交互に私の頭をよぎっていた。

ジュルジュル

絵都子さんは、大きな音を立てる。視線を外すと、年配の黒縁眼鏡をかけたサラリーマンが迷惑そうに私達を見ながら通り過ぎているのが見える。暫くすると、絵都子さんは私の接吻を終え、私の口の中に唾液を垂らす。私は懸命にそれを飲み干す。お返しに、私も唾液を垂らすと、絵都子さんは長い舌でそれを受け取り、じっくりと味わいながら飲み干す。その後は、私のかじかんだ手のひらと指をクチュクチュと音を立てながら、くまなく舐めまわす。私の両手は、絵都子さんの唾液でベトベトになる。正直不快ではあるが、我慢はできる。お返しに、私もエナメルロンググローブをはめた絵都子さんの手の指をしゃぶる。精液と汗の味がする。一通り、舐め終わるとまた接吻である。私は絵都子さんを抱きながら、失礼にも唾液を上着に擦り付けていた。そうしている内にいつの間にか、ジーンズの窓は開けられていて、一物が絵都子さんの手によって握られていた。そして、一物はそのまま外の寒い空気にさらされるが、壁際である為、はたからは絵都子さんの身体で隠れている。そのまま、一物はハイレグの下にある絵都子さんの不毛の穴にズルズルと入っていった。絵都子さんの穴はとにかくヌメヌメしている。そして、ハイレグの生地とラビアに付けられているピアスとが一物を苛んでくる。絵都子さんは、私から口を離す度に

「はあ。はあ。」

と小さな喘ぎ声を上げる。そして再び私の口を貪る。下の口の方を意識すると、そこは洪水状態ですでに何度もイッてしまっているのがわかった。私もイコうとしたが、その矢先に離されてしまった。一物が剥き出しになったため、私は慌ててそれをジーンズの中にしまった。このことは、私にとってむしろ好都合であった。ご馳走の前に飯を食べてしまうほど愚かなことはないからである。

さて、ヌメヌメになった一物が入ってきたので、ジーンズの中は絵都子さんの本気汁まみれになった。美子さん達の方へ歩きはじめると、絵都子さんの本気汁が足の表面を伝ってくる。とにかく気持ちが悪い。こういう時何故か私はガニ股歩きになってしまう。たまらず足を勢い良くさすり、ジーンズの生地に本気汁を吸わせようとする。ジーンズは湿ったが、少しはマシになった。
同時に、先ほどの野外プレイの件で、警察に呼び止められないかとヒヤヒヤしていた。

コートを嗅いでみるとやはり少し匂う。私が神経質そうにコートを嗅いでいると、
「お疲れ様。雌犬とのセックスはどうだった?」
と美子さんが声をかけてきたので、私はよく考えずに、
「最高でした。」
と答えた。
「そう。でも本番はこれからよ。」
と笑って答えた。こういう時の美子さんの微笑みは悪魔的に見える。

申し遅れたが、私は一介の若いサラリーマンである。(若いといっても、33歳である)現在、アパートで彼女かセフレかよくわからないが、25歳の女性と同居している。そして、多数のセフレがいる。その大部分が人妻だ。4年前の夏に友人達と一緒に長野の温泉宿に泊まり、初日の夜、3人の人妻達にナンパされ、そのまま私達の部屋で乱交したのがきっかけだ。美子さん達とはその人達のつてで知り合った。もちろん、美子さん達も人妻である。あの夜まではまさかこんなことになるとは、夢にも思わなかった。今でもたまに、夢を見ているのではないかと錯覚する。

実は、周りの人妻達から「雌犬」と呼ばれている絵都子さんは、幼稚園、小学校の時の同級生である恵梨香の母親である。私が引っ越しするまでは、マンションの隣の部屋に住んでいた。上品でおっとりとした、唇の下のホクロがセクシーな女性である。現在は60過ぎのはずだが、40代に見える。容姿はあの頃と大して変わらない。
優しい人で小さい頃は、恵梨香にしょっちゅうちょっかいを出して泣かしていたクソガキであるにも関わらず、よく可愛がってもらっていた。私はそんな絵都子さんを母の次に慕っていた。故に、乱交時に絵都子さんと初めて出くわした時はお互いにびっくりした。世の中は狭いものだと、その時思った。
ところが、ベッドの上での絵都子さんは、まるで別人のように淫乱で、とにかく男女見境なく貪り食う。そして、この世のものとは思えない雄叫びを上げながら、痙攣と気絶を繰り返す。彼女はベッドの上に四つん這いになると人が変わるのである。絵都子さんは、私達の他にも常時100人の男女のセフレがいて、夫に内緒で毎日のように、ありとあらゆる変態プレイによがり狂っている。
その事実を知った時、私はショックであった。その感覚は強いて言うならば、好きな女性に恋人がいたことを知ってしまったような感覚である。その後、暫くは気に病んでいたが、今はその病も、全くとは言えないまでも、ほぼ回復して来ている。
しかし、想起するに、思い当たるエピソードが1つだけあった。あれは幼稚園の年長組だった時か。夏の公園のベンチで絵都子さんと2人で座り、私はバニラアイスを舐めていたのだが、彼女に一物をズボンの上から軽く握られたのである。そして、彼女は微笑みながらこう言うのであった。

「ゆうちゃんは、お稚児さんみたいね。きっと将来女を泣かすようになるわよ。」

と。当然私は幼児だったので、全く意味を解さなかったのであるが、大人になって一緒に交わることにより初めてその意味を了解した。おそらく、絵都子さんはあの時すでに、セフレ達と乱交していたのだろう。そのことは、私にとってさらなる大きな衝撃であると同時に、空恐ろしさと悲しさも感じた。
そう言えば、恵梨香って母親に似て綺麗だが父親には似ていないね、と母が言っていた。いやいや、それは下衆の勘繰りであろう。

さて、私達は駅から離れると閑静な高級住宅街の中を歩き、美子さんの豪邸へと向かう。美子さんの旦那さんは、ヨーロッパに単身赴任しており、美子さんはそれをいいことに、セフレ達と毎日のように乱交している。最も旦那さんの方も向こうに恋人がいて、お互い了承をしている。ここから、美子さんの家で本番といきたいところであったが、美子さん自身の発案で、通りがかった小さな公園の公衆便所で、いま一度交わることにした。雪の為か、公園には全く人がいない。公衆便所の男子側に入ると、中は薄暗くツーンとしたアンモニアとあの汚物の匂いが漂っている。美子さんが、2つの個室のうち1つの扉を開け、
「空いているわよ。」
と言う。私は、何をしていいかわからず呆然としていたが、絵都子さんが
「入りましょう。一番先でいいわよ。」
と言うので、入った。中は和式便器があり、その上には柔らかなあの汚物がたんまりと乗っていた。とにかく匂ってくるので、あまり息ができない。私は顔をしかめながら、水を流すためにもうとしたが、絵都子さん次いで美子さをが入って来たので流せなかった。絵都子さんは慌てて入ったせいか、右のエナメルサイハイブーツのピン部分で、汚物を踏んでしまった。私は顔をしかめると同時に、自分のスニーカーにかからないかと不安になり、下を見たが大丈夫そうだ。
「あらあら。汚物を踏んでしまって、仕様がないわね。でも、自分も汚らしい雌犬だから構わないか。」
美子さんが、絵都子さんの後ろで、嘲笑しながら、言う。その台詞を聞いた途端、得体のしれない物が私の首筋を冷やしてきたが、絵都子は、うっとりとした表情でそれを噛み締めていた。良く見ると美子さんは、いつの間にかどす黒いペニスバンドを腰に巻きつけていた。そして、エナメルグローブをはめた手でローションをたっぷりと、それに塗りつけていた。
「さあ、始めるわよ。」
結局、私は忌まわしき匂いを嗅ぎながら、交わるはめとなった。大の大人が3人も狭い個室に入ったので、あまり身動きがとれない。絵都子さんは先程、イッたにも関わらず、まだ足りないのか、強烈に私を貪り食う。そして、私がイきそうになると、腰を離し、寸止めをする。

「はあん。あん。あん。ゆうちゃん、美子さん。いいわあ。またイクう。」

絵都子さんは大きな喘ぎ声を立てる。美子さんも、ペニスバンドを絵都子さんのアナルに入れた。

「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」

と言う。

ぶーーーん。

「は〜〜あん。いいわあ。トイレでのオナニーはたまらないわあ。」

隣の個室からは、バイブレーターの音と共に別の喘ぎ声が聞いて来る。おそらく由美さんだろう。喘ぎ声達は便所の硬い壁にこだまし、よく響く。
私が絵都子さんとの濃厚な接吻に集中していると、美子さんはヌメヌメした手で、後ろから絵都子さんの顔を触った。そして、
「そんな格好で、若い男を貪り食うなんて、嫌らしい雌犬ね。」
絵都子さんの耳元で、こうささやく。絵都子さんは、発情した声で
「はあん。そうです。私は、若い男を貪り食う雌犬です。」
言うと、穴から大量の汁を出してきた。私のジーンズが絵都子さんの汁でびしょ濡れになる。
「どいて。私にもヤラセなさいよ。」
美子さんはそう言うと、絵都子さんは、一旦個室から出る。美子さんは、私に抱きつき、ヌメヌメとした黒い手で私の頬をさわり、接吻をしてくる。そして、自分の不毛でしかし洪水になっている穴に私の一物をぬるりと入れる。どうやらいつも通り、パンティは身に付けていないようだ。美子さんがあんまり触ってくるので、私の髪や頬はローションでベトベトになった。

「はあん。あん。あん。」

美子さんも絵都子さん同様、何度も洪水を起こす。絵都子さんも再び個室に入り、自分のアソコをハイレグの生地越しに美子さんの尻に擦りつけながら、喘いでいる。
暫くすると、美子さんは右のブーツのピンで、力いっぱいに私の左足を踏みつけた。
「いてえ。」
私が悲鳴を上げると、美子さんは
「ごめんね。」
と言うのだが、その表情は笑顔であった。私の左足に激痛と血が流れ出ているのを感じた。私のスニーカーの色は茶から赤へと変わっていく。それと平行して美子さんの顔は、笑顔から恍惚とした表情に変わっていく。やがて、美子さんは腰を振りながら、

「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」

と雄叫びを出し、ついには白目をひん剥きながら、穴から鉄砲水を出してしまった。私の一物も喜び汁を吐き出しそうとするが、美子さんは
「まだ、射精は許さないわよ。」
と言って、自分の穴から一物を追い出す。代わりに、精液臭い口で濃厚な接吻をしてくれた。複雑で奥深い快楽と激痛が私の体中を駆け回っていた。
30分ほどして、私達3人の交尾もようやく終わった。建物の外に出ると、公園は一面、銀世界であった。それにしても、美子さんが踏んだ左足が痛い。

「あはーん。また、イグゥ。」

喘ぎ声がまだ中から聞こえている。由美さんはまだ、個室でオナニーをしているようだった。そのうち、喘ぎ声が聞えなくなったので、私達は心配してドアを開けると、なんと由美さんは、和式便器の上で、優子さんと抱き合いながら、白目をひん剥きながら気絶していた。
ー優子さん。いつの間に。
私は驚いた。
「あらあら。風邪をひくわよ。」
美子さんはそう言うと、思い切りバシンと2人の頬を平手打ちにした。2人共、目を覚ます。由美さんは、自分と優子さんの無毛のアソコに入っていた双頭ディルドを取り出した。そして、それを何故か私に渡してきた。
「これ、持ってくださらない?」
いつもの様に私は2つ返事で答え、双頭ディルドを右手で握る。
「わかりました。」
由美さんから渡された紫色の双頭ディルドは、2人の本気汁でヌメヌメになっていた。
「持つわよ。さっきはごめんね。わざとじゃなかったのよ。」
美子さんが、双頭ディルドを持ってくれた。しかし、歩くと激痛がするので動けなくなってしまった。周りも心配し、特に美子さんは、自分が怪我の原因を作ったこともあり焦っていたが、同時に私の苦悶の表情を見て楽しんでいるようにも思えた。
ひとまずは、美子さんが車を出し病院まで連れて行ってくれることになった。それまでに絵都子さんに色々と介抱してもらい、嬉しく思った。矢張り、あの時の絵都子さんと変わっていないなとも思った。 とは言え、絵都子さんの体は矢張り臭く、相変わらず、ハイレグと股の隙間から、あの嫌らしい汁が漏れ出ていた。
病院に行った結果、幸いなことに骨折までには至らなかったが、本戦は中止、3日ほど会社を休むはめになった。美子さんは、治療費を全て払ってくれた上に、私の欲しかった最新の電子辞書までプレゼントしてくれた。あれ以来、さすがにヒールで足を踏まれることはなくなったが、別の方法で色々と虐められている。

2.「肉体改造」

実は、現在人妻達のアソコは皆、無毛だ。それも、永久脱毛である。処理が面倒くさいから自分から脱毛したと言っていた。
ただ、だいぶ昔、絵都子さんだけは、脱毛していなかったそうだ。そこで、美子さんは、絵都子さんに半ば強制的に永久脱毛させたそうだ。その時、絵都子さんは
「主人にバレるわ。それだけは」
と涙目で訴えていたらしいが、
「嫌ならもう終わりね。」
と、セフレとしての縁を切られてしまった。ところが、半年ほどして、美子さん達のところに戻ってきた。絵都子さんは、永久脱毛だけではなく両ラビアにピアスまでしていたので、皆驚いたそうだ。戻ってきたのは、他のセフレ達では我慢できなかったからだそうだ。

このことが、絵都子さんの被虐趣味を加速させたようで、ますます乱れるようになったそうだ。
その日の乱交時、絵都子さんは、男女見境なく襲いかかり、狂ったように腰を振りながら、
「もっとっ! もっと絵都子の体を改造してくださイィッ!! いぃい゛い゛い゛ィグゥゥッ!!!」
と雄叫びをあげながら気絶まくったそうだ。そしてセフレ達のチンポやマンコを舐めずりながら、
「もっと、絵都子の体を淫乱にしてくれますか?」
と言い回ったそうだ。
由美さんからその話を聞いた時、私は大げさに言っていると思ったが、絵都子さんとセックスを続けて、そうではないと確信した。

あの日以来、絵都子さんの10年越しの肉体改造と肉体的・精神的奴隷化が始まった。まさに「肉体改造100年の計」である。絵都子さんは「雌犬」とのあだ名がつけられ、携帯電話にも「雌犬」と登録されているそうだ。LINEが普及してからは、絵都子さんの様様な痴態が、グループ内でシェアされるようになる。私もそのグループに入れてもらい、たまに絵都子さんの痴態を見ながら抜いている。
絵都子さんの改造は今も続いていて、正直、絵都子さんの体は相当エグいことになっている。周りの人妻達もそれにつられて肉体改造を始め、今ブームになっている。私も、肉体改造しないかと言われたが、さすがに断わった。
絵都子さん自身も大喜びしていて、自分の痴態が晒されているのを見て、よくイッているそうだ。

(実は美子さんは、高校1年の初体験以来、SMなどの変態プレイが好きで、以前から自分の肉体改造を少ししていたそうだが、あの日までは他人の肉体改造まではしていなかったそうだ。)

まず、スタジオに行き、絵都子さんのマンコに赤い蝶、乳房には赤いバラ、恥丘には、「淫乱熟女」と”I need many penises every day”そして、”I am a woman of easy virtue”という文字を大きく彫った。ヘソ出しルックだと明らかに見えるが、昔はよくそれで街を歩かせていたそうだ。次に、美容整形外科に行きクリトリスの包皮を全て切除した。剥き出しになったクリトリスにはニップル状のピアスを貫き、両ラビアにもリング状のピアスを沢山つけた。更に、ヘソと乳首にもピアスをつけた。思いの外時間がかかり、その間はセックスができなかったようだが、ピアスが定着した後は狂ったように乱れたそうだ。そのうちに、周りの人妻達も肉体改造をはじめ、美子さんまでが肉体改造を再開した。

はじめて、絵都子さんの体を見たとき、私は戦慄した。これで、セックスが出来るのかと思ったが難なく出来た。むしろ、クリトリスにピアスを入れることにより感度が上がったそうだ。

3.「黄金水」

さて、ある夏のある日、私は絵都子さん達とクーラーの効かない友人のアパートで汗まみれに乱交をしていた。その日、海外からの留学生の女性も参加していて、私も一緒にすることになった。日本人とのセックスと何か違うのかと思ったが、大した違いはなく、同じように乱れ狂っていた。

「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」

彼女にも夫がいるようで、その話を聞いた時私は、女は国籍に関係なく男よりもずっとスケベな生き物で隙さえあればセックスをしまくるのだ、と思ってしまった。
彼女のアナルには赤いバラのタトゥーが彫られていた。翌朝、美子さんが
「うちの雌犬奴隷にも、アナルタトゥーを入れない?」
言ったので、
「いいね。アナルタトゥー」
と他の人妻達も賛成した。その光景に戦慄を覚えていたが、私の耳元で、
「佑太郎さんも、雌犬のアナルタトゥー賛成よね。」
と言ったので、仕方なく
「さ、賛成です」
と小さな声で言った。
「佑太郎さんも賛成だそうよ。」
と美子さんが言うと、絵都子さんは、とろけた顔で、
「はい。皆さんがそう言うならお願いします。」
と言った。
「はっきりとお願いしな。皆に聞こえるように。動画もスマホで撮っているから、そっちに向いて」
絵都子さんは、四つん這いになり尻を突き出しながら、上目遣いで
「絵都子のお尻に刺青を入れてください。」
と言う。後ろからよく見ると絵都子さんのマンコに付けられているピアスが揺れ、汁がそれを伝って畳にポタポタと落ちているのがわかる。
「もっとはっきり!!」
「絵都子の雌犬淫乱ゲヅマンゴに、刺青を入れてください。」
「はあん。もっとはっきり、理由も言わないとわからないじゃない。」
美子さんの顔は徐々に恍惚としてきて、たまらずに自分の手をアソコに入れている。
「はあん。この雌犬奴隷は、若い男達とヤるだけでは満足できずに、アソコもゲヅマンゴも疼いています。お仕置きに、淫乱ゲヅマンゴに刺青を入れてください。あっあっ。」
絵都子さんは、自分のアソコに手を入れながら、とろけた声で、言う。おそらく、2人ともすでにイッて
「あっあっ。いいわあ。よく出来た雌犬だわあ。ご褒美をあげるわ。仰向けになって口を開けなさい。」
美子さんはそう言うと、絵都子さんの顔の上に跨った。何か嫌な予感がした。

じゃあじゃあじゃあ。

美子さんは、勢いよく自分の黄金水を絵都子さんの口の中に入れた。私の心配は的中した。絵都子さんの顔はよく見えないが、アソコは洪水を起こしていて、悦んでいるのがわかる。美子さんの方も、とろけた顔で口からは涎を、鼻からは鼻水をタラタラと流している。衝撃的な光景だった。
畳が汚れやしないかと心配したが、絵都子さんが、ちゃんと飲みほしたので、あまり汚れずに済んだ。

4.「肛門破壊」

再び冬が来る。去年の冬だ。私は、友人の正と絵都子さん、美子さんと街を歩いている。
「ひいん。もう、ムリですぅ。ウンチが漏れます。トイレに行かせてください。」
街中の歩道で絵都子さんは、苦しげでしかし恍惚てした顔で、私達に訴えてくる。
「まだまだよ。」
美子さんが言う。
「ひいー歩くたびに感じるわあ!もう歩けないわあ。」
絵都子さんは、ガタガタとエナメルサイハイブーツに入れた足をふるわせている。今にも、倒れそうだ。
「あそこを見せて」
美子さんは絵都子さんの黒いタイトなミニスカートを強引にめくり上げる。湿った赤いハイレグが剥き出しになる。その中からは、鎖が延びている。そして、ハイレグの中から、熱い蜜がダラダラと湧き出ている。
「うん。しっかりとはまっているわあ。さあ歩きなさい。」
「も、もう、限界ですぅ。歩けません。」
絵都子さんは真っ青な顔で訴える。
「そんなにしたいなら、ここですればいいじゃない。周りに嘲笑されてもいいならば。」
美子さんは恍惚とした表情でいう。美子さんのミニスカートの中から汁がポタポタと落ちている。多分、イッたのだろう。美子さんは、絵都子さんのお尻の穴から延びている鎖をしっかりと握りしめている。
「はい。正さん。持って。」
美子さんは正に鎖を渡す。
「え、僕ですか?」
「そうよ。持って。」
正は仕方なく、鎖を持つ。私は不謹慎にも安堵した。

ところが、正は人が変わったように、加虐的になり、ニヤニヤしながら、ビンッと鎖を引っ張る。
「ンヒィッ! 正さん。だめぇ!3日分のウンコを漏らしながらイってしまうわあ。街中でイッてしまうわあ!」
絵都子さんの叫び声に、周りの人は振り向く。が、すぐに去っていく。

絵都子さんは、内股になって崩れ落ちる。ミニスカートはめくり上げられたままなので、赤いハイレグと鎖が丸見えになっている。
「おら!雌犬立て!」
「ヒイン!」
正は、鎖を引っ張り上げて、絵都子さんを立たせる。

おわりに

まだ、書きたいことは沢山ありますが、あまりにも多いので今回はここまでにしておこうと思います。

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