隣の奥様の秘密


私は学生である。
そして、複数の人妻のセフレがいる。友人に誘われ、なんとなしに行ったクラブでそのうちの3人に逆ナンされ、そのままセックスしてしまったのがきっかけだ。

その中の1人に隣の家の奥様で、私の同級生の母親がいる。
彼女の名前は絵都子さん。上品でふくよか、おっとりとしている女性で、近所でも評判だ。私も小さい頃は、よく遊んでもらっていた。
ただし、ベッドの上では、ど淫乱でとにかく気絶しまくるので、非常に驚いた。絵都子さんは他にも、100人ほどの男女のセフレがいて、毎日のように、夫に内緒でありとあらゆる変態プレイを楽しんでいる。

絵都子さんは、マザコンでセックスの下手な夫の壮太郎さんのことを、ひどく嫌っており、できることなら離婚したいと、私や友人によくグチを言っていた。そして事あるごとに、別のセフレの家に私を呼びつける。さらにそこで大乱交をし、うんざりするぐらいによがり狂う。

実は絵都子さんは、他の奥様方により、肉体的にも精神的にも徹底的に調教されている。そして絵都子さん自身も、自分の体と心を塗り替えられていくことに、強い悦びを感じてしまっている。

さて、一昨年の冬、雪の日のことである。私が、まったりと家のコタツで文庫本を読みながら、蜜柑を食べていると、電話がかかってきた。電話の声の主は、絵都子さんのセフレで、これまた人妻の美子さんだった。
「佑太郎さん。一緒にセックスしてくださらない?雌犬も連れて来るわ。」
美子さんの上品でしかし色っぽい声がする。傍らには、絵都子さんや他の人妻達の雄叫びも聞こえるので、乱交しているのがわかる。それでも満足できず嫌らしい声を出しながら、若い男を誘惑して来る美子さんは、本当に強欲だなとその時私は、思った。
「はい。すぐに行きます。」
私は、二つ返事でそう答えた。

私は、美子さんの言う通りに極太ディルド、バイブなどの支度をする。私自身は普通のセックスの方が好みであるが、美子さんは自分と他人の体を不可逆なほどに壊すのが趣味だそうだ。

美子さんは、絵都子さんを連れ、私の家の最寄りの小さな公園まで迎えに来てくれた。2人ともノーパンのミニスカートに、エナメルサイハイブーツと網タイツ姿。そして、絵都子さんの上着の中には汗と無数の男達の精液まみれのハイレグが入っている。いつもながら、その格好と、熟れた体から強烈に漂ってくる腐臭に、私は気圧されてしまう。そのまま私は、2人に公衆トイレの狭い個室に連れ込まれてしまった。
「他の奥様方はどうされましたか?」
と私が尋ねると、
「はあん。優子さんの家で乱交しているわあ。」
と、絵都子さんは喘ぎながら、私の口の中に長い舌を強引に絡めてくる。そして、あの精液の匂いが強烈に私の鼻についてくる。
「その格好で外を歩いて、若い男を貪り食うなんて、ど淫乱な雌犬ね。」
美子さんは、自分のことを棚に上げて、絵都子さんの耳元で囁く。そして、後ろから絵都子さんのタイトなミニスカートをまくり上げ、容赦なく愛撫した。私が手を伸ばしてみると、網タイツと濡れたハイレグ生地に囲まれた剥き出しの、しかし精液と本気汁にまみれ、ピアッシングされた秘部があらわになっているのがわかった。

実は奥様方のアソコには、毛がない。それも永久脱毛である。絵都子さんだけは、美子さんにより、半ば強制的に脱毛させられた。絵都子さんはさすがに断ったが、美子さんは
「イヤならもうこれきりね」
と言って縁を切った。

絵都子さんはしばらくの間、他の若いセフレ達で我慢をしていたようだが、3か月ほど経って永久脱毛、それに両ラビアとクリトリスにピアスまでして戻って来た。美子さん達との変態プレイの味が忘れられず、マンコもアナルもうずいていたそうだ。
その時、美子さんが、
「ダンナにはなんて言ったの?」
悪魔的な微笑みで尋ねると、
「はあん。セフレ達の趣味で剃ったと、本当のことを言ってやったわ。」
と、言った。

この事件が絵都子さんの被虐趣味と変態性欲を加速させたようで、この時の乱れ方は、本当にエグかった。
私や他のセフレ達に次々に襲いかかり、狂ったように腰を振り、 白目をひん剥きながら、
「はあん!!もっとっ! もっと絵都子の体を改造してえ!! いぃい゛い゛い゛ィグゥゥッ!!!」
と雄叫びを上げる。そして、おしっこをもらしながら、ビクンビクンとマンコを痙攣させ、何度も気絶した。
後は、精液や本気汁、小便などでグチョグチョになったセフレ達のチンポやマンコを舐めながら

「もっと絵都子の体を淫乱にしてくださらない?」

と、言って回った。その日から、絵都子さんのさらなる肉体的、精神的な改造が始まってしまった。絵都子さんは他の奥様方の奴隷になり、数ヶ月かけてマンコとアナルそして両乳房の上方に

「淫乱奴隷」

と、大きな文字で彫られてしまった。あだ名は、「雌犬」となり、乱交時には、絵都子さんだけ首輪をし、用を足す時もオマルでするよう義務付けられた。それで絵都子さんはますます淫乱になっていった。

実は、絵都子さんをはじめ奥様方は皆、高校以来、男達との変態プレイによがり狂ってしまっていたのだ。行きずり、乱交は当たり前、アナルセックスのために、ローションまで大量にストックしている。
とは言え、肉体の改造まではしていなかったそうだ。ただ、美子さんだけは高校生の時からすでにマンコとアナルの周りに蝶の刺青とピアスをしていた。

あの乱交の後、私はうっかり
「旦那さんとは離婚しないのですか?」
と言ってしまった。すると、絵都子さんは、
「離婚はするわ。でも、その前に旦那に復讐したいの」
と言った。この時私は、実は奥様方の中で絵都子さんが一番恐ろしい女だと思った。
続く

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る