「女房の仕事場で」を投稿した者です


もう数十年も前の話ですが今となっては良い思いでです、

しかし月日は止まってはくれません、私等夫婦ももう体のあちこちが傷み、
SEXなど出来もしなくなりました
寂しい話ですがこればかりは世の摂理ですからどうしようもありません、
今はただ古い写真や動画など眺めて懐かしみ、古い投稿欄を読んでは懐古しているだけです

しかし、あの投稿の通り、少なくとも私は幸せだったと思います
又、当時は今と絶世の感があり、現在は自分の妻たちの写真ビデオの投稿、スワップやら寝取られやら
ネットに溢れていますが、そうでなかった半世紀も前から妻はさせてくれたのですから有り難いと思っています

でも人間というのはあつかましい者で、
それでもまだ(あの時こうすればよかった、こうもすれば良かった・・・)
などなど、写真ビデオ等を見ては未練たらしくああだこうだと思い返しているのですから始末に負えません
でも今現役の方、これからそう言う道を歩まれる方に多少なり言える事をまとめると

思う事、出来る事は必ずすぐやるべきです、
後になるほど出来にくくなります、思い立ったらすぐやる、実行に移す事です

そして写真やビデオですが、
大体において男女が性行為を行う場合その行為、いや見たい所は普通見えにくいものです
重なっているし、普通蔭になっている場所ですから

ですからまずベッドの端とか細長い固いマットとか良い寝具と言わずあらゆる物を利用し
接合部が見えやすくする方法を考える事、
体位も女性上位の方が見えやすいでしょうし、後背位でも硬いマットの上に女性がかぶされば
女性も疲れず長い時間でも男性が背面から行為を行う事が出来撮影出来るでしょう

そして大事なのが明かりです、今頃のカメラは性能は良いですがやはり明るいほど綺麗です
光は回り込みますから、部屋全体が明るければ一番ですが部分の照明も有るに越した事はありません
最も、昼間の屋外などこれほど明るい場所は有りません、撮影には最高の条件です

それからこれが一番なのですが固定カメラより第三者が写す事が出来れば出来を最高の物にします、
見たい所を見たいように全景から接写まで、又移動しながら舐めるように写す事
またカメラの数は多ければ多いほど良いですね、今ヘッドにつける〇ーロー等と言うカメラも
随分安く手に入ります、編集用アプリも色々ありますし

スワップでも互いに写し写されしながら行う行為はいっそう興奮するでしょう

そして性行為の映像もただ延々と同じ事を繰り返す事を写しても何にも面白くもありません
手を変え品を変え四十八手とは言いませんが、映像として残すものはそれが良いでしょう

また性器ばかりを写す事にとらわれる事も芸がありません、やはり喘ぐ姿、しかめる顔
何より喘ぎ声をしっかりと記録したものほど後で見て興奮します、
溢れる愛液、流れ出るザーメンなどの映像も一連の流れで作品にしましょう、

それと昔の事で気が付いた事に、
夜中の屋外での暗闇の中の撮影においてフラッシュを使えば綺麗な像は撮れますが
写すほうも写されるほうもその時の表情はよく分っていません、
ですからそう明るくなくても相手の表情が判るほどの照明は点けながら撮影されると良いでしょう

等など思いついた事を書かせてもらいました、
皆さんの投稿話を楽しみに読ませてもらいながら余生を送りたいと思います。

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