後輩のおっぱい見せてもらった 2


後輩のおっぱいで抜いた次の日も部室で二人きりになった。正直気まずくなるかなと思ったが、後輩はいつものように接してきたので、以前と変わらず漫画を読んだりお喋りしたりを繰り返していた。
それからの日々もたまに他の部員が来たりもしたが、部室で二人の時はあの時のことを思い出して一人で勃起を隠しながら漫画を読んでいた。
本当はまた見たかったし触りたかったが、それを言う勇気もなく、言って嫌われたりしたらと思うとなかなか言い出せなかった。
しかし一週間ほど経った日にとうとう我慢できずに言ってしまった。
「またMのおっぱい見たいんだけど…」
「えーダメです。恥ずかしいので」
「もうMのおっぱい全部見ちゃったのに?今更?」
「あーもう本当恥ずかしいからダメ!先輩のバカ!」
「ごめんってw」
「何があっても見せませんからね!」
「ごめんて。許してよ」
「ダメです」
「なんか言うこと聞いてあげるからさあ」
「いいですからそういうの」
「チンコ見せるからさあ」
「は、はぁー?」
はぁ?とは言っていたが一瞬ちょっと動揺して股間をチラ見して来たのはわかった。
「別に見たくないです!」
「でも今動揺してなかった?」
「してません」
「じゃあこれでも?」
俺はおもむろにベルトを外してズボンとパンツを一気に下げてチンコを出した。
「ちょっとなにやってるんですか!しまってください!!」と言って顔を覆いながら目を逸らしたがちょっと笑っているのを見逃さなかった。
そのままイスに座ってるMに近づいてチンコをMの体に押し当てた。
「ねぇぇちょっとなにやってるんですか!!」
そう言いながらチラッと見るM。やっぱりちょっと笑ってる。
「ほらほら当たってるよ」
「なんでそんな大きくなってるんですか!w」
「えーそれはMが可愛いからでしょ」
「ねぇもう…バカ」
口許を抑えながら視線をチンコに戻すM。やっぱりちょっと笑ってる。
「抜いて欲しいな…」
「はぁ?もう…バカでしょ先輩」
仕方なさそうな感じではあったが、手で扱き始めた。
やっぱり片手で口許を抑え、ぎこちない感じで扱いていたが、一生懸命にやっていたところが可愛く感じた。
3分もしないうちにイキそうになり
「ヤバい出そうなんだけど」
「え、制服汚れちゃ…」
と言ったか言わずかのところで手コキをやめて咥え始めた。感触の変わりようにビックリしたが、やっぱり気持ちいいことには変わらず、そのまま10秒ほどで出してしまった。
「あっええっあいあい」
出されたのを吐き出さずにいたのでなんと言っているか分からない
「吐き出していいよ」
といった着後にゴクンと飲み込んだ。
「先輩の精子苦いです」
「飲んじゃったの?吐いてよかったのに」
「なんか…もう知らない先輩のバカ!」
「えーごめんごめん飲んでくれてめっちゃ嬉しかったしエロかったよw」
「もう本当バカ」
そういいつつもちょっと笑っていた。

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