アルバイトで素人だけど性感マッサージ


就職の考えができずに、短時間のアルバイトで過ごしていても生活が厳しいので
 
ちょっとサービス業の募集を見ると
見習い歓迎 女性に対する性感マッサージが出ていました。
 
面接に行って、たった1週間の実技を受けて、話し方や 女性に対する 応対を学びました。
 
実技ですが、実際に初めは スタッフの女性の下着姿の上から 性感マッサージをし、恥ずかしいけど、勃起してしまうし
1週間の実技 毎回 勃起していました
それで、よいです、とか言われるけど心配でした。
 
自分が担当した、初めの、女性 お客様は、
35歳前後でしょう、専用に借りているマンションの一室へ行き、来られたので部屋に招き
 
あれ、美人なんです、スタイルは細く 魅力的な 香水もよいし
下着になられると、ピンク色スリップにパンストでソファーに座られる女性
 
ジュースを出して 少しお話、隣に触れるように座っているだけで、少し勃起
頭髪を撫で 背中の垂らした髪を撫で スリップ紐までセクシー
胸のほうに手を回して 膨らんでいるブラがスリップ上からでも気持ちいいのは こっちイロッポイ顔
 
細い腰 股間 スリップ裾からパンスト股 撫でると まずいくらい 勃起
 
女性も 「ああぁ ああぁ いいわあ 気持ち いいわああ」
 
耳を舌で愛撫、股間を指でパンスト 上から 愛撫
女性が 「ああいや 気持ちいいわあ ビンビンしてくるわあ あ いいわあ」
 
彼女も、それほど回数は通っていないと言われていたけど、
やっぱり性感部位を感じさせないと いけないし
 
教わったように手は止めずに、やさしく 常に動かしながら ブラジャーやパンスト股を愛撫
ベットに誘って、ゆっくり パンストを下げて パンティを愛撫するように撫で、気持ちよさそうな声と顔になったら
パンティの上から ビンビンするほど刺激をしてみます。
 
性感マッサージなので、言われたのは、パンティやブラジャーの内側には手は入れては いけない
 
そして、ローターを手にして、パンティの上から股に ブルブル振動させます
彼女に潤滑クリームを手渡すと、後ろ横向きになって、なんだかぱんてぃ 内側に 手をいれている 潤滑クリームを付けている。
股間にローターを当ててブルブル
黒ビキニ ぱんてぃ 透けているし
つらそうな 険しい ような 声「ああぁ ああっぁ ああっぁ いいいわああ」
髪を振り乱している 色っぽい 顔
スリップ紐を腕のほうに下ろして 突き出た トップ カップ胸ブラジャーを手は止めずに ツウルツリと愛撫
 
「ああっぁ あああっぁ ビンビン してくるわああ ああっぁ」
 
勃起して パンパン バキバキになるし、女性は
下向きになってもらうと、このまま彼女の透ける パンティ お尻のほうから下げて やりたくなるほど セクシー
「あああ ぱぱんてぃ いいいわあ 気持ちいいいわあ ブブラジャー ああ 胸 ビンビンしているわあ」
 
股間にブルブルしているローターが 気持ちいいのでしょう
「ああ っすごいわあ ああ ローター が あ パンティごと ああ 少し ああ 食い込むわあ」
 
まいったなぁ ローターで刺激しているより、自分のペニスで入れたい勘定
「ああいや ああ ああいや いいわあ ローター ああ もっと強く ああ 突っ込んで いいいわあ」
 
透ける ストレッチのビキニ ぱんてぃごとローターで グイグイ ブルブル
「ああ ああっぁ ああぁ 気持ちいいい ああぁ いいいわ」
 
下向きのぱんてぃ上からのローターを止めて
指でパンティ股を撫でると
オマンッコにビキニ が食い込んでいるるうる
「ああ ああいいいわあ あああ 指で もっと あああ イイクわああ」
 
指でなく、自分の勃起ペニスで彼女の ビキニ上からオマンコに当てて 液を出したくなるほどです。
 
「ああ ああ いいいわあ いいぃちゃあ」
 
もう一度 上向きになってもらい、胸と股間を下着の上から 愛撫 性感 マッサージです。
 
美人顔に乱れた髪、乱れたスリップ 膝まで下がったパンストに下着のブラとパンティ
 
顔を左右に動かしたり 顎を上げたり 色っぽい声と顔で
「ああ いいわああ あああぁ あいいわあ あぁあああぁ あああぁ」
 
足を曲げたり 腰を動かしたり 色っぽい 女性 人妻
テラッテラなストレッチ パンティで オマンコ 愛液で湿ってきているのが わかるし
指でビキニごと 突っ込んでしまうと
「ああ あああ すすごいいわあ ああぁ イイク ああいや いいぃっちゃあわあ」
 
なんとか、初めての 人妻 女性の性感 マッサージ、45分を完了しました。
 
「次回 指名するわ とっても よかったわあ また お願いするわあ」
 
なんだか自信がでました。
 そして、二人目の 性感 マッサージ 女性との体験です。
 
服を脱がれると えぇ 小柄で細い女性で、プチ ブラ フルカップ胸 谷間がクッキリ
下半身です、透けている かなり肌が 膚が漉き取って見える 股間 ピッチリして履いている ビキニが 透明感
ポリ素材とかでなくて、ストッキング素材らしいんです
そのブラとビキニだけだったんです。
ソファーに座ってジュースを出して リラックスしてもらい
「私 1年半ぶりくらいなの ご無沙汰しているわ きょうは若い 男性で ドキドキだわあ」
 
ジュースを 飲み 終えたので やさしく ブラ プチ ブラジャーでもツルリ した フルカップ の丸々した胸
座ったまま、下半身 弄るのが 気が 引ける
脱毛している股、ビキニだって 股 下 マチがない
手の平で 股間を擦り 指で 股間を撫でると 膀胱が 細く 長い ビンビンしているのが ストッキング素材なので わかる
 
「ああ いいいわああ ああっぁ 感じるわあ 気持ちいいいわあ」
 
背中の下辺りまで伸ばされている黒髪
ベットに誘って、ローターを当てるのに、潤滑クリームを手渡してみると
 
「いいわあ お願いします 潤滑 クリーム いいわ ぱんてぃ 内側に 付けて」
 
え ぼくが、ピッチリしたストッキング素材のビキニ の内側に手を入れて まいった オマンコに
「いいわ 指 いいわ 入れて あああ いいわあ」
 
規則 基本は オマンコに入れたり は いけない と言われていたけど、頼まれたし
 
どのくらい付けていいか わからず 二度ほど 股周辺と オマンコに いっぱい 付けてしまったので
ビキニを持ち上げて ピッチリ履いてもらったけど
透けているし 素材がストッキング、湿って あれ ストッキングが弛んでしまうほど 湿ってしまった。
 
ローターを当てると
「あああ あああ すすごい あああっぁ ああいや すすごいい ああ ぱぱんてぃ 食い込むわああ ああぁ」
 
股部分 ストッキング 弛んでしまったし、ローターが 食い込んで 入ってしまうのも わかった。
 
「ああぁ いいわあ すごい あああっぁ こんなの 初めて いいいわあ あああ」
 
数分 続けてローターを当てていると
「ああ ああ 待って ああ 一度 ああ ベットから あ 降りて 立たせて ああ」
ベットに座らせ
素足でひーる靴を履いて 立つと
彼女は
「ああ いいわ 続けて ああ ローター 悪戯しても ああ」
 
ム どうするんだか教わっていないし、よく わからないが、彼女の後ろから股間前に手を回して ローターをストッキング ぱんてぃ股 下から ブルブル
立ったまま軽く足を開いて 彼女のオマンコにロータが パンティ ごと食い込んで ブルブル

「ああ ああ あああぁ」と声を辛そうに出す 後ろ黒髪を立ちながら振り乱すし、すごい 感じちゃっているのか
時々 声が止まったり 肉体が静止した ら いきなり 腹の底から「あああ あああ」と力声を出すし
いっちゃった ような 声を出すし、立ったままだし イイクしないかな。
 
ベットに寝ているときは、手足も肉体も細くて 小柄に思えないけど
立つと、やっぱり身長 152センチで、ぼくの 鼻くらいかな。
 
5分は立ったまま、ローターをオマンコに入れているけど、大丈夫か心配になってくる、なんしろ辛そうな「あああ ああぁ あああぁ」
 
 苦しくないですか、と尋ねると
「ああぁ 潤滑クリーム いっぱい 付けられて ああぁ パンティごと ああぁ ヌルリ ネッチャリ して ああぁ 入っているわあ あああぁ」
 
どういう意味かな、抜いてみたほうが よいよう
「ああぁ 股に ああぁ パンティ ああぁ 吸い付いてしまったわ ああぁ」
指で確かめると あ まずいかな オマンコにストッキング パンティが食い込んだ 跡 しかもヌルリしちゃって
後ろ向きの彼女を前向きに向かせて 見ると、勃起が最大になってしまった
透明感 透ける ストッキング パンティ、オマンコの内側に食い込んでいるし
ベットに寝かせました。
今度はバックからだけど、指で弄りました
「ああっぁ ああぁ いやらしいわああ ああぁ いやらしいわあ」
 
彼女から
「服 のね あぁ いいわ 脱いで 下着 見たいわ ああ」
 
え ぼくも脱いだら まずい
それが 下着 スイムパンツ サポーター水着パンツ サポーターなんで、と言うと
「いいいわ 見せて」
 
ぼくも服を脱ぎ、スイムパンツ サポーターだけになると、股間 ばっきばっき パンパン
「ああぁ お尻のほうから ああぁ 重なって ああ」
 
ヌルリしたストッキング パンティがオマンコに食い込んでいる上から
ぼくの、テントのスイムパンツ サポーター股間をグイグイと当てると
「ああ ああっぁ いやらしいい あああっぁ 入っちゃう ような ああぁ いやらしいわあ」
上向きになってもらい、重なって、まずい、ぼくのスイムパンツ サポーター内側で ドクドックと精子が ありゃ 出てしまった。
 
「ああ ああぁ やったわあね あああぁ」
 
彼女は人妻、43歳でしたけど、恥ずかしいくらい、こっちが興奮してしまって
液を イクして出してしまいました。
 
だめかぁ、なにか 会社に苦情でも入れられては まずいし、と思っていたら
「ね また 来週 指名していいかしらあ お願いしたいいわあ」
 
え そうなんだ、と思っていると、さらに
「わたし 少し 気づいたかしらあぁ Mぽい「性癖あるでしょう 攻められて よかったわあ」
 
声は「ああぁ あああぁ」しか出していなかったし
そうなんだ、43歳 人妻でも Mなんだ、それでぱんてぃごと食い込んでも辛いけど 感じて耐えていたのか。
それよりも、ぼくのスイムパンツ サポーター内側、恥ずかしいほど グチャリしていて、彼女に拭き取ってもらって、どっちが サービスしているのか。
 
「ずいぶん 入れたでしょう」と聞かれてしまい
そうですか 2 3センチくらいでしたか、なんて 言うと
「そんな こと ないわあ もっと 深く感じたわ」
5 6センチくらいかも しれません、なんて 言うと
「もっとね ローターより長い 物が 食い込んで 子宮あたり ツンしていたわあ」
10センチ いやいや 15センチ すみません、と誤りました、スイムパンツから勃起ペニス先が出てしまって、突っ込んでしまったのです
 
「すごかったわ 子宮 ツンしたの 初めてだわあ ビックリしたわあ じゅわぁ 愛液 快感 で 汁のように出てしまったわ」
 
会社事務所には、オマンコに入れてしまった件は内密にお願いしました。
 
「もちろん 内密 違反でしょう 私も 次回も 子宮までツン快感されてみたいし 気持ちいい快感だわあ」

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