ランジェリー 下着って


地方から都会にきて、 マンションではなく、小さなアパートに住んでます。
 
1階は花屋と漢方薬店、
2階は、3軒ほど入っているアパート
3階に75歳過ぎ夫婦の大宅さん。
 
アパートは女性 一人暮らしが 2軒、そして階段を上がった角部屋に、ぼくです。
 
電気交換をしたりで、隣の 30歳過ぎのようなの女性とは 会えば話ますし、部屋にも何度か お邪魔しています。
 
こちらの女性、大宅さんの娘さん。
 
先日です、透けるオーバーブラウスに なぜか下半身 スリップにパンストだったんです。
 
お邪魔した理由は、彼女のテレビのBSテレビの不調で みにいったのです。
 
立っていると細い彼女で、ユラユラしているトロリしたような ピンク色スリップ下半身が気になるし
ベットに座られると、パンスト股間が スリップ下から見えるし
 
小さな部屋なので、目の やり場もなく、見えてしまう。
 
映るようになり、ぼくもベットに座り、彼女の横
太股に触れると ツルリしたパンスト
股間をスリップの上から触れると ツウッリ している恥骨も手にわかり
勃起してしまいました。
 
数ヶ月前の夏にも、同じような事がありました
電球交換、この夜は、彼女の服は
パンストは履かれてなく、白ミニスカートに上半身がキャミソでした。
 
アイス コーヒーを、ご馳走になり、
ベットの上で足を下ろし、隣に座り、長い垂らした背中の髪を撫でると
「あら 気になるかしらあぁ」
 
背中から、肩、キャミソ ブラの紐に沿って胸、そのまま胸をキャミソ ブラを撫でたからです。
 
「いいわあ ブラ 内を 弄らない 約束なら 弄られても いいわあぁ」
 
そうなんです、白ミニスカート 内の ぱんてぃも弄らせてもらいました。
 
「私のような 年上 女性の 下着 気になるのかしら 弄りたくなるのかしらあぁ」
 
けっして、美人でもないし、かわいくもないし、身長も150センチほどで小柄な女性、ただ、腰は細くX脚 。
 
「あぁん そこは あんああぁ もう少し やさしく あぁ 指で強くは いやさわあぁ」
 
約束は守り、下着 内は弄ってはいないけど、ピチ胸 ピチブラは谷間がクッキリ
ミニスカート内の下着が、白パンティ ビキニで透けているし、脱毛している肌も見えていて
5分 10分と撫でさせてもらっていると
「男の人って 女性下着 興味あるようよね そろそろ恥ずかしくなってきたわああ」
 
その時、彼女は、ぼくのジッパーを下げてきて、ブリーフの股間を撫でてきたのです
「あら 太い 液が出そうなのかしらあ」
 
そのまま2分も撫でられていたら、ブリーフ内で 液が出ました。
 
「男の人 液が出ると 興味も 興奮も無くなるようだわね よかったわあっぁ」
 
液が出てしまったからか、彼女の下着を弄るのを やめてしまっていた。
 
そして、今回です
彼女は、一度、家を出て、離れて暮らしていて、家に置いてあった自分の荷物に加え、アパート暮らしの荷物も増え
3階の両親との部屋では荷物が いっぱいになって、2階の部屋で暮らしているようだ。
 
隣に座り、トロリしたようなツルリしたスリップ股間を撫でると
「あん また触りたくなってしまったのかしらあぁ」
オーバーブラウス胸も セクシーな手触り
ピッチピチなツルッツルした太股パンストから股間パンスト手触りもよく
しかもピンク色スリップ ベージュ色パンストの下に履いているのは、透ける細い 赤ビキニ パンティ
オマンコ 膀胱までウッスラ見えるし
「パンティストッキング 撫でて 気持ちいいかしらあぁ どんな感触に 感じるのかしらあ」
と彼女から、ぼくに聞いてくる。
 
それは、とても女性らしい下着のつルりした手触りで興奮してくる。
 
「あんぁ そんなに近くで 見られると あぁ シースルー パンティだから 恥ずかしいわあ 見えてしまうわあ」
ぼくは体を倒して、彼女のパンスト太股に顔を付けて股間を覗いていたので、パンスト股まで数センチ。
「ああぁ 覗かれながら あそこ 指で擦られると あぁ 恥ずかしいわああ」
 
トロリしたツルリしたスリップにピッチリしたパンスト、香水がプンプンし
我慢ができないほど勃起
「あぁ そうだわあ エクレア 食べる」と言い、彼女はベットから立ち上がった、冷蔵庫から持ってきた。
 
ばなな入りエクレアとイチゴ入りエクレアを買ってきていて、二人で食べた。
食べ 終わり、紅茶を入れてくれたカップを彼女は小さなキッチンに立ち洗っていると、後ろ姿のスリップ パンスト
ぼくは後ろから勃起物を出し、彼女の後ろスリップにツルッツルリと擦り
「ああいや 何 しているの ああぃや」
膝を曲げて腰を下げ、後ろスリップ下からパンスト股間に勃起物で撫でると
「ああぃや あいや 冷たいわあ あいや 出してしまうなんて」
そうなんです、彼女の立っている後ろからパンスト スリップ内にネッチャリと液を出してしまいました。
 
そして、この夜は、彼女は怒ってもなく
「ありがとう 明日の BS 楽しみにしていたので助かったわあ。 おやすみなさい それに今夜 楽しかったわあ
 
隣の部屋の彼女は休みを取り、4連休で二泊で温泉に行っていることを聞いていた、大宅娘彼女。
 
翌日の夜、彼女が楽しみにしていたらしい、アメリカのドキメント ドラマ、よかったら一緒に 見ましょう、と言われていたので
仕事で遅れたが隣の彼女の部屋に訪ねた。
 
始まっていて、彼女から「どうぞ 始まっているの」
 
ベットに座って見ている 彼女、ぼくは床に座り 彼女が下げている足横に体を付けて見た。
 
ここからです、彼女との抱擁
BSテレビの見たかった番組は終わり
ベットから下げているブラック パンスト足に触れていた、ぼくは、そのまま彼女の太股に触れ
黒パンティがパンストから透けて見え
スリップはトロリした光沢のある、パープル色、香水がプン
彼女のスリップ パンスト股に頬擦り
「あいや あいや いやらしいわあ」
 
ちょっと強引に、彼女をベットに押し倒して、オーバーブラウスのボタンを外し、スリップ ブラ胸を愛撫
「あいや」
昨夜のように、ぼくは下半身 ブリーフ、しかもブリーフ窓から勃起物を出し、パンスト股に擦り
「ああぃや」
パンストを太股のほうに下げると
「ああぃや パンティ ストッキング ああいや ビキニ」
 
オーバーブラウスを脱がし、限界でした、ビキニも下げて、突っ込んでしまうと
「ああいや ああいや いやあ 抜いて」
 
トロリしたツウリしたスリップ手触り 気持ちよいし
それにオマンコ 唇で包まれているようで、3分ほどで抜いて コンドームを付けようとしたら
「ああぃや 私 ああいや 40歳 過ぎているの ああいや」
 
ええ 35歳前後と思っていたし、40歳過ぎなら、生でも と思ってしまい
また生で突っ込んでいると、5分ほどで我慢ができなくなって、途中で止めましたが、オマンコ内にビシュシュ。
 
あん いやだわあぁ 液 あいや 出しちゃって」
トイレに行き戻ってきた彼女
それが色っぽい、スリップ パンスト姿
液を途中で止めていたので、勃起は 興奮も続いていて
「あぃや ああいや ああぃや だめ ああいや」
 
長い髪にスリップはツウリしているし
下向きにして、今度は、パンスト ビキニを膝辺りまで下ろして、バックから突っ込みました。
 
上向きにして、脱毛しているオマンコにキッス
「ああいゃ ああぃっや そこに ああいや 唇 ああぃっや」
 
さっき一度 液を出したばかりなので、15分は バックから、上向きにし、抱いて 液を、再びオマンコに液を
「ああいや ああいっやああ  ああぃや ああぃっや ああいやあああいや」
ビシュシュウと出しました。
 
「いやだわあ 二回も 出すなんて すごいわあ いやね」
 
勃起がなんだか縮まらない、
すぐに彼女のビキニとパンストを持ち上げて履かせてみると、なんともエロ
パンスト股を撫でると、湿ってきている、液が漏れてきたようだ。
「あぃや なにするの あぃや 液が漏れてきているわああ パンティ あぁ 湿ってきているわああ」
持ち上げたパンスト、ビキニをまたまた下げた。
「ああいや ああいや ビッチャリしているわあ ああいや 抜いて ああいや」
 
そうなんです、続けて 三発目を始めました。
「ああぃや 気持ちよくなってしまうわあ ああいや ああいや」
 
20分は、三発目でしたし、液も我慢でき
「ああいや すごいわあ ああぃや」
そして、三回目 液をオマンコにビシュウ。
 
「すごいわあ もう 私 42歳なのに 男性に抱かれるとは思っていなかったわ それに ぼく 若いのに もう 抱くなんて 恥ずかしいわあ」
 
彼女は、下着姿を見させても、まさか 抱いて 液を出すとは思っていなかったらしいが、昨夜、パンスト股に液を出されたので
もしかして、と想像はしていたらしい。
 
隣の女性も温泉に行っていないし
30分後、四発目までしてしまいました。
グッチャリした股を 拭き取らず黒ビキニを履かせると、なんとも透けるビキニ シットリ。
「あいや パンスト 湿っているわ あいや 液が漏れているわぁ ビキニ湿っているわ 恥ずかしいわあ」
 
履きなおしたパンストの上からでも あら 彼女の 股湿っているビキニ
透けているし、オマンコ 湿っているビキニ ぱんてぃを見たら、四発目、したくなってしまいました。
 
ああぃや ああいっや ああぃや すごいわああ ああや 湿って ああいや ネッチャリしているわあ ああいや」
小柄でX脚は、パンストが膝まで下がって太股を閉じていても隙間があって、スッポリ 突っ込みやすい。
グッチャリ液で 汚れた股 オマンコに透ける黒 ぱんてぃを履いてもらうと、なんともエロを感じさせてくる、彼女。
 
彼女から
四発 もされると、感覚が よくなってくるわあ、と言われました。
 
いやらしくスリップをツルリと撫でられたりオマンコに液を出されてから、ビキニ パンストを履かされ液が漏れて、テラテラ パンティ ポリ素材、ストッキングのナイロン
素材
外側から弄られて ヌルリしていると、男性に 弄られると 恥ずかしいけど、やられているわあぁ、という感覚も悪くないようでした。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る