新婚当時から他人棒


私の実話記録。
私が26歳の時に婚約者の日記帳を覗いた。そこには私以外の幾度、幾人の男と身体を重ねた情事が記されていた。それを見た私は嫉妬は勿論だが、それ以上に湧き上がったのは異常なまでの興奮であった。
日記帳内容は彼女には確かめることもできず、私27歳、妻23歳で結婚。妻は元からM傾向であったため、新婚でありながら妻の身体を自由にできる私は、毎夜妻を縛り上げて、バイブなどをぶち込み続けた。ある夜、妻は犯されてみたいという願望を私に告白。そして私は、愛妻が犯されているところを見たいという願望。そう、お互いの願望を叶える方法は、ただ一つ、誰かに妻の身体を貸し与えることである。
しかし、そう簡単にパートナーの見つけ方もわからず、二人は悶々とした日々の中で私の男根だけを受け入れ続けた。24歳の妻の誕生日に、妻にテレホンクラブに電話させ、二人の願望を伝え、その男性と面会することになった。容姿や年齢などはどうでも良かく、二人の頭の中は想像できない新しい領域のことばかりである。
さすがに初めてのことばかりでなので、他人の肉棒を受け入れることができず、私たちの性交を視姦していただくことで終わった。後日、再び、同じ男性とあったが、挿入まではできず手や舌で弄ばれるばかりで終わった。しかし妻は明らかに、私以外の男に感じているメスと化していたのは間違いなかった。

次に出会った男性は、SM愛好者でありSM道具を持参していただき私の前で亀甲縛りにされ、バイブ、浣腸、フェラ、全ての愛妻の穴を男性に貸し与えることができた。愛妻はメスになり、穴からは透明な液体が糸を引き溢れだしている。鞭で叩かれながら悲鳴をあげている愛妻は、完全に支配されて飼育されている状態であった。突如、バイブを抜かれ、合図もなく私の目の前で肉棒を突き刺した。妻は抵抗もなく穴で待ちわびた他人の肉棒を咥え込んでいる。今までの見たことのない卑猥の情景と幸せそうな顔の妻と、最高の興奮を得た私がいた。
願望を叶えてしまった新婚の私たちが、これで我慢できるはずがなかった。
それから数ヶ月に1回は単独男性を見つけては、私の目の前で愛妻は犯されて続けた。25歳までに愛妻は5人の肉棒で犯されていった。
そして二人の願望に変化が出てきて、それぞれに肉体だけのパートナーが欲しいということになった。夫婦交際サイトに応募すると、すぐにある夫婦とお会うことになり、意気投合した二組の夫婦は一緒にホテルに入り、隣同士の部屋で互いのパートナーを交換し朝まで知らない肉体を愛し続けた。
妻はその男性とは別の日に単独のデートまでする関係にまで発展。必ずスキンを着けるように命令はしていたが、そんな約束を守れるメスではなかった、デートから帰ってきた妻の下着を脱がせると、その穴からは男性の匂い、白い液体が溢れている。そうメスである妻は、DNA保存する動物の本能として、精子を子宮で受け止めたのである。さらなる興奮を得た私は、精子が溢れた妻の穴に私の肉棒を差し込んだ。さっきまで他人の肉棒を受け入れていた穴は、暖かくネットリとしている状態であった。妻は再び絶頂を迎え、肉棒であれば誰でもいいという体になってしまっている。
それから三組の夫婦とも仲良くなり、セックスだけの生活になった。
子供が小学生になってからは育児、勉強に忙しくなり、他人の肉棒はお預けになり、現在、私46歳、妻42歳になった。

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