親戚の家族と温泉旅行で中学校1年の男の子と


    
連休に、親戚の家族と温泉旅行しました。
親戚には、中学校1年生の男の子がいて、その子は、なんとなく私に関心があるような雰囲気がしました。ちょっと緊張して話すところがとっても可愛かったです。
    
それで、なにげなく、その子に夜中にまたお風呂に入りにこようって独り言のように言いました。
なんとなく言ってみただけだったのですが、12時すぎに私がお風呂に行くと、待っていたかのように、廊下の椅子から飛びだしてきました。
私は、じゃ、一緒にはいろうかって、露天にその子を誘いました。
露天は混浴になっています。
着替えは別でしたけど、他のお客さんはありませんでしたので、一緒に女湯の側へ行きました。
    
私が浴衣を脱ぐと、後ろで、はっと息を飲む様子がありました。
湯船に入ってからも、私が周囲を見回していると、とても視線を感じました。
洗い場で背中を流してと頼んでみると、いそいそと近づいてきました。
髪も洗おうというので、もう洗ったんですけど、彼にまかせました。
目をつぶっていて、と言って、私の髪を洗ってくれました。
洗いながら、その子は、私の身体の前を覗き込んで、胸やアソコを必死で見ているようでした。
私はこっそり薄目をあけていましたから。
その子のアレは、皮が張って可哀相なくらいピンピンになって、揺れていました。
もちろん私は気がつかないふり。
よくみると、毛も少し生えているみたいでした。
    
そのあと、岩風呂に入って、私はその子の肩をマッサージしてあげるようにして、抱き寄せてあげました。
私の前に、彼が背中を向けて座っている形です。
静かにしていないと、夜だから、他のお客さんの迷惑だからと、声は小さくして、学校のこととか話しかけました。
そうしながら、私は、膝を広げて、彼を近づけ、彼の背中にそっと胸を触れさせました。
もたれていいわよって。
遠慮してるみたいでしたけど。
    
彼は両足を抱えて、手で自分のアレを隠そうとしていました。
私は、後ろから手をまわして、彼の脇の下からなにげなくそっと下におろすと、コチコチに固くて芯のある熱いモノが触れ、彼はびくっとして、自分の手で防御するみたいにして腰をひきます。
私は気がつかないふりして、また手を上にもどします。
私の太腿は、彼の腰を挟み込むような格好です。
私は興奮していました。彼の背中に触れさせている乳首もこりこりでした。
彼の腰が、私の太腿の間にあります。
オ○ンコをこすりつけたい衝動にかられました。
私は淫乱になってました。
    
心なしか、彼も私にわざと腰を近づけているような気もしました。
彼女はいるの?好きな子はいるの?とか、そういう話をしながら、私は腰を少し浮かせて、大きく脚を広げ、彼の肩につかまるようにしながら、彼の可愛い背骨にオ○ンコをつるっと押し付けました。
私が息をつめて快感を我慢していたことは、彼にはみえません。
私は軽くイッタかもしれません。
    
でも、それ以上は何もできず、最後に彼の目の前で浴槽を歩いたり、湯からあがりながら、身体を見せつけて終わりました。
    
彼は、オ○ンコが当たっていたことを知っていたかしら。うふふ。
中学生くらいだと、もう、自分でしてるかもしれませんね。
まだかな。でも、 するようになったとき、私のことを思いだしてくれるかも。
     
あのピンピンになったオ○ンチンは、どうしたのかなあ。
私は、気をきかせて、先に出たんだけど、待っていたら普通に出てきましたから、このあいだまで小学生だった子供なんだからそんなもんかな。
他のお客がこなくてよかったと思いました。
    

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