私が色々な男を漁るようになったきっかけ


第12編です。
前回まで、お話した通り、清楚な少女であった私は、15にしてど淫乱な雌の野獣へと成り果てました。手当たり次第に、セックスの上手そうな男や女を漁りまくり、ヤリまくり、イキまくりました。乱交、行きずりは当たり前、アナル、SM、野外プレイ、ボンデージ、性器ピアスや刺青、放尿などありとあらゆる変態プレイを楽しみまくりました。そして、人妻となった今でも楽しんでいます。

ある夏の日、中学の時に付き合っていた哲郎から、一通のメールが来ました。
「そんなに、やりたいなら、俺がセフレになってやるよ(笑)」

私は、頭に雌の野獣と化した姿を見せつけてやろうと思いました。
これが、私にとっての第2の運命の日でした。あの日に、私は野獣の究極体となったのです。

むせ返るような熱帯夜、その日は特に熱い日でした。その日も、私は高校の夏期講習をサボり、朝からクラスのヤリマングループと一緒になって、セフレ達とヤリまくりました。夏の蒸し暑さは、余計に性欲を盛り上がらせます。
夕方になり、暫しの休憩。
「やべえ。また、やりたくなってきたわ(笑)」
「つーか。マンコ、マジで濡れてきたし。」

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