骸骨のような肉体女性が酔っ払って


夜、何人かで飲み、ほぼ最終電車を乗り地下鉄に乗り換え、家の駅に着いて
地下鉄から外に出て、2分 3分歩くと
飲んだ帰りなのか、二人の女性が目立ってもいなかったけど、前でフラフラリと気になる雰囲気で歩いていた。
話している声が聞こえ、  これから どこに 行く、って 深夜 0時半過ぎているのに。
若いほうの女性とは、なんとなくでは、チラチラと顔が合ったりはしていた
「あ すみません 朝方まで やっている カラオケとか あまり高くない バーとか知っていますか」、この辺りは 夜中までしている飲食店 カラオケはあるけど
俺に 聞くんだ、朝方までか、と考えて、近くでは あのビルの地価にあるけど 朝方まで やっているかは、と返答した。
 
どりあえず 行ってみましょう と言い 歩いて行く、俺も同じ方向 家に向かう。
 
「ね よかったら 一緒に 行きますか カラオケ代は出しますよ
パンツ姿の若いほうの女性といっても、35歳過ぎ、もう一人の女性は40歳は過ぎていそうなんです。
40歳過ぎのほうの女性も 「行きましょう」と話してくる。
明日は休みだし、こっちも もう少し飲んでも と思ったり
一緒にカラオケに入った。
言った手前、朝 6時まで営業している よかったような、
いきなり すぐビールを注文し 若いほうの女性が飲む
俺の横には年配のほうの女性が 少し触れ合うように座った、針金にワンピースが かかったような体の厚みも無い ガリガリに痩せた女性
「何か 食べますか」と聞かれたが 腹がいっぱい、ポテトかサラダ。
 
座り方が酔いすぎてグッタリしているのか、隣の年配女性、でも会話は普通 きちんとしている
パンツ姿の女性が歌う、俺は一曲 とりあえず歌う
隣で触れている年配女性は歌わないのか、
ビールを飲んではパンツ姿女性が 続けて歌う
隣に座って触れ合っている女性との感覚が かなり密着してくる
あまり密着してくるので、こちらも肩に腕を回したりし、セミロング髪を撫でたり、厚みの無い肉体 針金にワンピースがかかったようなガリガリ彼女でも
女性、40歳過ぎても 女性らしさを感じる 俺。
グッタリ座っているので、腰を突き出すように椅子から落ちそうに斜めに座っていて
腰に手を回してみると、いや 細い腰
年配女性と密着しているので、パンツ彼女が歌っているのに、俺は密着している40歳だろう女性のワンピース下から
太股パンストを撫で深く手を入れ股間近くまで撫でて、なんだか勃起してくる 自分に、まずいな。
ぜんぜん嫌がらない年配女性
そして頭を俺の肩に乗せてくるから
さらに深くワンピース内に手を入れてパンスト股を撫でると、うパンスト上から触れる ビキニ履いているんだ。
椅子から落ちそうに座っている彼女の股を、俺はワンピース内で弄り なにをしているんだ。
パンツ女性も 気がつくよな
「なにしているの いやらしい こと 大丈夫 ワンピース内 弄られているんじゃない」
手を出した けど、年配 女性
「ぜんぜん 大丈夫よ きもちいいいわ 感じるわ」
 
え どうなているんだ、と俺が考え 思ってしまう。
とりあえず誤魔化すように「歌う 俺。
ずううと密着している年配女性は椅子から落ちそうなままグッタリ。
針金のような肉体の彼女のワンピース内で弄ったパンスト股
股もガリガリで恥骨が突き出ていたし、恥骨にビキニも色っぽかったしツルリしたパンスト手触りも手に残っている。
それにスリップもツルリ、裾からスリップもちらちら見えている。
彼女たちは、共通の知人が舞台に出ていて その夜の芝居を観劇し飲食し帰りらしい話を年配女性から聞く
どんどん年配女性密着が強くなる、頬に頭が セミロング髪は触れ
太股と太股は強く押し合う感じ
パンツ女性はトイレに行った。二人きりになった。
肩に乗せている俺の腕 手、彼女のワンピース胸に、ガリガリ骨、それでも突き出た膨らんだブラジャー手触り 感触
色っぽい、スリップが見え、今度はスリップの上からワンピース内で恥骨を撫でると
反対側の密着していない足を広げる、え そのままスリップごとかのじょの恥骨を握る 包むように弄ると
ツルリとパンストとスリップが滑りあう 色っぽい
「あ ビンビンしてくるわ 胸 ブラ あん あそこも びんびん ムラムラするわああぁ 湿ってくるわあ」
本当 触って 調べたくなるようなこと言ってと言うと
「ああ いいわ 触ってみて あああぁ」
トイレから戻ってくる前に、年配女性のピッチリしたパンスト内に手を入れると つるりしたぱんてぃ ビキニ 勃起してくる
あ 脱毛している、突き出た脂肪が全く無い股 締め付けているパンスト股下 強引に指を入れると
「ああ 感じるわあ あ 指 ああ 感じるわあ」
湿っているようなオマンコに指を少し入れた、勃起が最大になる。
トイレから戻ってくるパンツ女性
「もう 3時だわ どうしよう タクシーで帰ろうかしら」
あれ 朝までじゃないの、とつぶやいた。
パンツ女性はタクシーで30分くらいで5千円くらいのようだが
ワンピース年配女性は横浜でタクシーでも1時間とか。
もうタクシー 捕まるでしょう、たしかに1時から2時はタクシーはつかまらない時間で、3時ならある。
「そうね いいわ 先に帰って」
え 本当にカラオケを出て行った。
俺と年配女性は、それからすぐに出て、俺のワンルーム マンション。
キッスし、年配 女性のワンピース ファスナーに指 そのまま脱がし、ガリガリ 骨のスリップ姿
ベットに寝かせ、肋骨が浮き出た胸にブラジャー スリップ
パンストを下げて 色っぽい ビキニ パンティを 触り 撫で 下げて脱毛している45歳くらいの彼女のオマンコ
ペッチャンコに凹んだ下腹部、勃起していたし、吸い込まれる 気持ちいい オマンコ
スリップ姿の彼女の上に重なり、吸い付くような 彼女のオマンコ内
「ああ ああ いいわ ああ ああいいわあ あっぁ ああいいいわ あぃわ ああああ 気持ちいいいわ あいいわ」
なんと すごい声を出し 色っぽい顔
「ああ ああ イイクわあ ああいyわ イイクわあああぃいいわ ああ」
ガリガリ肉体 なんで すごい 10分ほどオマンコに入れていたら イイクとは。
顔を右 左に動かし 顎を上げたり 胸を吸うと突き上げてきたり
「ああぃいいわ ああいわ ああっぁいいわ あっぁ ああ ああぁ いいいわ イイク ああいいちゃあ」
したむきにし、スリップのままバックからピストンすると
「あああ ジュッパジュッパするわあ ああ ああいいわ ジュッパするわ」
年配だし噴いちゃったりしないと思うけど
「あああ ヒイイ あああ 噴出しそうだわあ ああいいわ あああ」
烈しく続けると
「ああいいわ あああ じゅっぱ ああいいわ ジュッジュッパして ああいいわ すごいわ あああいいわ」
小さな お尻 割れ目がクッキリしたお尻
スリップ腰を持ち上げ烈しく ジュッパ。
まずい 年配女性のオマンコ まずい 液が ビシュビシュ出てしまった。
「ああいいわ ああああいいわあ ああ もっと いいいわ」
半勃起だし、続けてみた、徐々に勃起が硬く太くなってきた。
「ああいいわあ イイクわあ ああ いいっちゃあ ああいいわ」
上向きにしオマンコ見ると
ベッチャリ ネッチャリ 出した液が 噴き出ている オマンコ
「あいいわ 気持ちいいいわ」
上向きの彼女のうえに 再び重なり 気持ちいい オマンコだ。
ベットに沈んで 埋もれてしまうほど 体が薄い 彼女
ベットにスリップだけあるような 彼女の肉体
「あああ イイクわあ 突かれるわ ああいいわ 子宮 まで いいいわ 感じる いいいわ ああああ」
10回は イイクしていそうな彼女
朝 4時が過ぎている、そろそろ 初電車が通る
俺は眠くなって寝てしまった。
2時間ほど仮眠し目覚めると、ベットにスリップが置いてある、思ったら、厚みのない彼女のスリップ姿だった
ススウウしている、背中のブラホックは外したまま ノーパンのスリップ姿
拭き取られたオマンコ、片足を広げてガリガリの恥骨、口を オマンコに付けたら
「いや あいや あああいや いや ああいや 股 あいや 吸わないで あいや」
驚いた彼女の声と顔も色っぽい。
足を広げられ 目覚めが オマンコ 口で吸われたので当然かな。
「え 今 何時」
6時半過ぎ
「あん どうしよう あ あん 眠いわ いいわ 寝かせて くれる」
なんだ ノーパンのスリップのまま、また寝てしまった。
俺も寝た。
朝、それでも二人して、ほぼ同時 10時 外は明るくなっている。
「あん 帰らないと 特に用事は ないけど あん こんな姿 よく覚えていないいわあ」
すごかったんですよ 何度も、と言うと
「もう 嘘 やだわ 私 そう そんなに すごかった」
ベットから床に下りる ノーパン姿の彼女
「トイレ いいかしら」
ノーパンで戻ってきた、
「パンストとビキニを隠していたので、彼女は
「あ あん 下着 あら どこ」
別途に抱き寝かせて
嫌がる 拒む彼女も 色っぽい年配女性。
「ああいや あいや 朝から あいや ノーパン あいや そそこ あぃや 指 あいや あああ」
重なると
「ああいや 入れられる わ いいや あぃや あいや ああ」
昨夜は あんなに入れて欲しい求められたい雰囲気だったのに、嫌がる 彼女、とっても色っぽい。
「ああいや ああいや やめてぇ あぃやああ 朝 ああぃや ああ ヒイヒイ」
乱れた髪 少し崩れた濃い化粧顔も色っぽい
「ああ いやあ あぃいや いや いや いやあぁ抜いて いやああぃや」
バックからもズポズッポ両手で腰が回るほど細いスリップ腰を持ち上げ
「ああいや ああいや あああ ああいや いやああん」
ビシュシュ。
こんびにで朝食、用事もないので、横浜の彼女の言われる駅まで送り、別れた。
 
彼女は派遣で、なんと会社の役員秘書をされている
あんなにガリガリ肉体で、ワンピース姿も ペラッペラのような姿なのに、秘書か。
 
不思議に数日 過ぎると 会いたくなる
連絡すると、ヨーロッパに知人と四人で旅行へ行くと言う。
それも女性 2名 男性3名と言われ、嫉妬するような心 気持ちが 出ていた。
なぜなら、彼女が 他の男性と セックスするのか ヨーロッパで、と思うからだ。
 
帰国しているだろう3週間後に連絡すると
忙しい、会えません、無理です、ばかりで会う気持ちは これっぽっちもない返信
骸骨のような肉体の彼女の オマンコが忘れられない 穴。

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