有名大学のミスキャンパスの女を犯した話


俺は今30歳で、10代の時に強姦して、出てきたあとスーパーの警備員してんだけど、ある日の晩の9時くらいに1人で買い物に来てた客がメチャクチャ好みの女だった。

身長は165センチくらいで、紺色のニットにブラウンのミニのタイトスカートにショートブーツ。

髪の毛は肩より少し長いくらいで、明るい茶色の巻き髪ではっきりした顔立ちはハーフなんじゃないんかと思うほどだった。

くっそ可愛いし、足首もほっそいしスタイルもよくて、スカートの後ろからわかるお尻の形もめっちゃ良くてそそられた。

買ってる物からみて1人暮らしっぽかった。

とにかくやば過ぎるくらい可愛くて、その日は仕事が終わったあとその女を犯す想像をして抜きまくった。

それからちょくちょくその女が買い物してるのを見かけるようになった。

いつも俺好みのギャルっぽいメイクがばっちり決まってて、服装も身体のラインがはっきり出る露出が多目の服装だった。

ただ派手目な割には、買って行く物はいつも家庭的な物ばかりで、そのギャップがますます俺を欲情させた。

どうにかしてこの女を犯りたい。

俺はこの女を見かける度にそのことばかりを考えるようになっていた。

いつもこの女が買い物に来るのが夜の9時ころなので、俺は仕事が休みだった日に待ち伏せしてるとその日もやってきたので家までつけて行った。

そしたらオートロックの無い普通のワンルームマンションみたいな建物の1階の奥の部屋に入っていった。

案の定1人暮らしのようだった。

生活パターンを把握するために、その後も何回か家まで行って、郵便物とかから近所にある有名な大学に通う女子大生なのがわかった。

藤井沙織という名前で、ネットで調べてみるとその大学のミスキャンパスとかに選ばれてたのもわかった。

インスタグラムにあがってる沙織の写真を見ながら俺みたいな人間に強姦される沙織の姿を想像する。

スタイルも良く、笑顔も可愛く輝いてみえる沙織。

そんな沙織が綺麗な顔をグシャグシャにして泣き喚くのを想像するともうたまらなかった。

一日も早く沙織を犯したくなった俺は、目出し帽、サングラス、変装用の服を用意して沙織のマンションの前で沙織の帰宅を待った。

その日は20時くらいに帰ってきたので、隠れて着替えた後、インターホンに映らない位置から声色を変えて

「藤井さ~ん郵便で~す」

と話すと、無防備にもチェーンを付けずに沙織が扉を開けた。

とっさに沙織の口を抑えて中に入り、鍵を閉めてそのまま沙織を抱えてベッドに押し倒す。

部屋の中はおしゃれな家具や、ぬいぐるみが並んだ予想より可愛い感じになっていた。

身体からは沙織の良い香りがして、それだけでいきそうになるくらいだった。

「い、いきなり何!?やっ…あなたいったい誰…んむぅっ!!?」

騒ごうとする沙織の口にボールギャグを押し込んだあと沙織をうつ伏せにして押さえつけ、背中のところで両手を手錠で拘束した。

「えあ~!やめえ~!!」

と、おそらくは

「嫌、止めて!!」

と叫ぶ沙織を仰向けにさせると、シャツをボタンの付いたまま引き裂くように力強く開いてやった。

ボタンが弾け飛び、レースの品のあるピンクのブラがあらわになる。

俺はブラをずらすと、右胸を鷲掴みにして揉みながら左胸にしゃぶりついて乳首を舐めまわした。

「んぅ~!!む~っ!!」

と閉じられない口から涎を溢れさせて涙をボロボロ流す沙織。

そのいやらしい姿にさらに興奮してきた。

スカートの中に手を入れて、ゆっくりと下着の上からマンコをなぞってやる。

「んぅーっ!!んっんっんっ!!」

沙織は身体をばたつかせて抵抗するが、手錠で手を拘束されていて何の意味もない。

「沙織ちゃんのパンツはどんなのかなー?」

暴れる沙織を押さえつけながら、ゆっくりとミニスカートをまくっていくと、ブラとお揃いのピンクのパンツが見えてきた。

「エロいパンツはきやがって」

俺は沙織のふとももを舐めまわして唾液をべったりつけながら、ゆっくりパンツを脱がしていく。

「んんんーっ!!!」

沙織は、声にならない悲鳴をあげていたがそんな姿も俺を楽しませるだけった。

半裸にされた沙織の姿を見るとガッチガチに勃起したので、チンポを出して両胸に挟み、パイズリをすると気持ち良さですぐに射精してしまい沙織の顔に大量の精子をぶちまけてやった。

精子まみれになった沙織は、何がおこってるのか理解できてないみたいに呆然とした感じだった。

それでも携帯のカメラをむけて写真を撮ってると

「…っ!?ん゛ー!!む゛ーっ!!」

と言葉にならない叫びを上げる。

俺は気にせずにシャッターを切りまくったあと、持ってきた超強力なローターを出して沙織に見せてやった。

「沙織ちゃん、これ何かわかる?超強力なローターなんだけど、レイプじゃ可哀そうだからちゃんと沙織ちゃんを気持ちよくしてあげようと思ってもってきたの。これでいっぱい沙織を気持ちよくしてあげるからね」

「ん゛ー!!む゛ーっ!!」」

沙織は目を見開いて、身体をばたつかせるがそんな抵抗でどうにかなるわけがない。

俺は沙織のむりやり脚を開かせると、マンコに顔を近づけてクリトリスをベロベロ舐めてやった。

「沙織のマン汁最高においしいよ」

と言いながら、じゅるるるるると音がするようにクリトリスを吸い上げる。

「んんんっ!!んんー…んっ…ん…」

そして泣きながら嫌がる沙織にローターを近づけていき、クリトリスへブィィィィインッッ!!と当てた。

「んむううぅっ!!んんむっ!!んむっ!!んんんーっ!!!」

沙織は腰を浮かせ激しく痙攣。

俺はローターを当てながら、指でGスポットを刺激する。

すると一気にマンコからはジュブジュブと汁が溢れ出し、

「んあ゛ぁー!!ふあっあっあっあっ!!~っ!…っ!!…!!」

潮をビャッっと吹いた。

俺は沙織の反応を堪能しながら、しばらくやり続けた。

「んんんんーっ…!!んんっ!!んんっ!!」

と激しく身体を痙攣させながら潮を吹きイキまくる。

それでもしつこく責めまくると

「んあ゛ぁー!!ふあっあっあっあっ!!~っ!・・・っ!!・・・!!」

激しい痙攣の後、沙織は大量の潮を噴いてピクピクと身体を震わせた。

そして沙織の首がガクンと落ち、身体を痙攣させながら何も言葉を発しなくなった。

失神したようだったが、俺はそれでも続けると

「…んっ…んはぁっんっ…!!あっあっ、あっ!!」

沙織の意識が戻った。

また続けても良かったが、初めての失神のはず。

あまりやり過ぎてもマズイかと思い、ローターのスイッチを切りボールギャグを外してやる。

そしてビンビンのチンコを沙織の口元へ持っていき、

「しゃぶれ」

と言ったが意識が朦朧としているようで反応がない。

俺は無理やり沙織の口にぶち込み、頭を掴み腰を振った。

「ゴホッ…んっ…ゲホっ、ゴホっ!!」

沙織は口にも力が入らず、ゆるゆるだが唾液がハンパなく、これはこれで気持ちいい。

犯したくてたまらなかったミスキャンパスをこんな姿にしてる背徳感に、ますますチンポが勃起する。

口からチンポを引き抜き、覆いかぶさって脚を開かせると若干の抵抗をしたが、力が抜けていて全くの無意味だった。

「いゃぁぁ…、やめ…て…」

まだ身体がビクンッ、ビクンッとなっている沙織の両脚を開き、正常位で一気に挿入すると

「ああっ…いやぁ…あんっ!!」

と、高い哀しい声で沙織が泣き叫んだ。

沙織のマンコはトロっトロでヒクヒクと痙攣しっぱなし。

最高に気持ちいい状態。

俺は最初から激しくピストン。

「あっ!!あっ!!あっ!!…あぁはあぁ!!」

激しく突く度に漏れる声だが、口を抑えられない状態に沙織は首を振り回すしかできない。

ミニスカートからは太ももが根元まで見え、その太ももの内側は汗とマン汁でビチョビチョ。

明るい茶色の巻き髪は乱れて精子まみれになり、綺麗な顔は真っ赤に紅潮して涙と精子でグシャグシャだった。

沙織の泣き叫ぶ姿を見ていると、あの可愛い沙織を力づくで自分の物にしている征服感を実感して言葉にできないぐらい最高に気持ちがよかった。

沙織の綺麗な両胸も精子で汚れ、突き上げるたびに勢いよく揺れる。

「沙織ちゃん超可愛い!もっと気持ちよくしてあげるよ!!」

と俺は沙織に覆いかぶさり、激しくディープキス。

そしてわざとベットをきしませるように激しくピストンして興奮を高めていった。

「んんっ!!んんっ!!はぁぁっっんっ!!いやあぁっ!!」

グシャグシャの綺麗な顔を舐めていると射精が近づいてきた。

正常位で突きながら両脚を掴むと、沙織は察して

「いやっ!!中はっ!!…やっ…だ!!やめてやめてやめてぇっ!!いやぁぁぁっぁっ!!っ……!!ああああああっ!!いやあああああっ!!!!」

と泣き喚くので

「んじゃ中に出すぞっ!!オラアァッ!!」

と怒鳴りながらピストンした。

「あぁっ…!!ちっ…ちがっ…!!ダメぇっ…んんっ!!!」

「もう遅い…妊娠させてやるからなっ!絶対に孕ませてやる!ううぅっ…あああぁーっ!!!」

最後両手でおっぱいを鷲掴みにしながら、両手を手錠で固定されている沙織に中出しした瞬間は最高に興奮した。

「やめてっ!お願いやめてくださいっ!!いやああああっ!!やああああぁっ!!あああああぁっ!!!!」

中出しされてる時の沙織の悲鳴も最高だった。

「ああああああっ!!やっ…いや…んっ…いやあああっ…あっ、はぁっ…はぁっ…んんっ…やだぁ…」

さっき出したばかりなのにかかわらず、大量の精子が沙織の中へ流れていく。

俺は沙織を抱き締めながら最後の一滴まで注ぎ込むようにして射精すると、勢いのなくなったチンポを引き抜き、もう一度沙織にボールギャグをかまして一服した。

沙織は俺に背中を向けてずっとすすり泣いていた。

俺は、あーこれでまた捕まるかなーって思ったけど、どうせ捕まるなら最後にこの女が確実に妊娠するぐらい犯しまくってやろうと思い、勝手に冷蔵庫を開けたりして腹ごしらえしたあと、翌朝まで何べんも沙織を犯しまくって中出ししまくった。

最後らへんは人形みたいになってたけど、それでも沙織は可愛くて最高のレイプだった。

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