清楚だった私がど淫乱になって、色々な男とヤリまくるようになったきっかけ2


第6幕です。
私は、まず乳首にピアスを入れることにしました。短期のアルバイト(如何わしいものではありません。念のため)で稼いだお金で、クリニックに行き、入れて貰いました。しばらくは、激しいセックスが出来なかったので、性欲が貯まりに貯まり、完全に牝の野獣と化しました。いい男を見るたびにアソコは洪水です。(逆に、嫌な男を見ると萎えるようになりました。特に、教師達を見ると。)

今日も、夜の街に出かけ男達を漁りに行きます。学校で、萎えた反動で、ムラムラが半端ないです。基本、ノーパン、ミニスカ、ピンヒールなので、アソコからイヤラシイ液が、アスファルトに、
ポタッポタッ
と、糸を引きながら落ちていきます。
「はあ。はあ。」
クラクラとし、私達は倒れます。
「あーー。早くヤリてえ。」
低い声で叫びます。
道行く人は、そんな私達に構わず、早々と通り過ぎていきます。たまに、眼鏡のサラリーマンが冷たい視線を送ることもありましたが。
「どけっ。こっちは、仕事で忙しいんだ。」
灰色のスーツを着た、意識高い風のサラリーマンが、私達にキレていました。かなり、焦っているようでした。
「何の為に、働いているんだろうね。」
「自分の出世のため?」
「出世して何になるんだか。」
とは言え、周りに迷惑をかけているのも事実なので、カフェに入り、暫しの休憩。何故って?カフェで、ドヤ顔で勉強しているサラリーマンや男子学生を見ると、ムラムラが取れるからですよ。(当時は、例のPCはそこまで普及していませんでしたが。)

ドヤ顔で、期末試験勉強をしている男子高生が2人隣にいました。よく見ると、一人は佐古、もう一人はその友人の高橋でした。学校から配布された鬼畜の問題集を華麗に(笑)解いています。
「よっしゃあ。正解!」
「やっぱ俺ら天才じゃね。」
「だよな。微積とかじゃもの足りねー」
佐古がくるっと、私達の方を向きました。
「あれ。直美ちゃん達じゃないか。」
佐古がニヤニヤと笑いながら言います。
「どうしたのかな?今日も、ムラムラしてきた?」
隣の高橋もニヤニヤと笑っています。二人共、イケメンなのに(むしろイケメン故に)気持ち悪く感じました。
「知ってるんだぞ。佐伯の授業の時、イッていただろ?」
私は、言い返します。
「だから何?」
「いや、別にいいけどさあ。期末試験の勉強をしなくていいのかなーて。」
「余計なお世話よ。」
「うん。頭の悪いdqn共とヤルよりか、僕達と一緒に一夜を明かした方が心地よいと思うんだけどな。勉強も教えてやるよ。」
「私はしたい人だけとするの。」
私は言い切りました。佐古と高橋の顏が引きつっているのが分かりました。そこで、佐古が一言。
「やってられねえよ。」

「行こう。」
私達は、佐古達から逃げるようにかけました。自分でも、信じられないほどのスピードで。何故か、この時だけはコケませんでした。

「おーーー。いいわ。もっと。もっとお〜。早く次のチンポを入れて〜。おマンコにも。オシリにも〜〜。」
その日の夜は、佐古達から受けた「暴力」のストレスの反動から、いつも以上に乱れ、気絶しまくりました。強面の男達も驚き、そのうち一人は逃げ出しました。
「やってられねえよ。」
という言葉を残して。
私達は、構わず男達の上に跨り乗馬をしました。
「げっ。まだやんのかよ。」
金髪の男が恐怖でひきつっています。そこに。当初のノリノリ感はどこにも見当たりません。
「まだまだ、これからが本番よ。」
「勘弁。」

アソコに入れると。まだ、勃起をしています。
ー何だ。まだイケるじゃねえか。
そして、スタートを切ります。ようようと、性欲が高ぶっていきます。

「あん。あん。」
乳首のピアスがブラブラと揺れています。やがて、声はどんどん低くそして大きくなり、終いには、
「お〜〜〜〜。狂うわ〜〜。狂いイキするわ〜〜」
と、叫ぶようになっていました。何度か叫び、声が枯れてきた時にショート。自分でも、マンコだけが、
ヒクッ。ヒクッ。
と痙攣しているのが分かりました。

激しいセックスで、乳首がピアスでちぎれないか、心配していましたが、何とか平気でした。(真似はしないように。)

翌朝、混濁した意識で私はこう思いました。
「ヤってられねえよ。」
土曜なので、その日も一日中、ヤリまくり意識が飛びまくりました。

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