デブス巨乳


幼稚園から付き合いのあるデブスは、頭が悪く運動神経も鈍かったが、乳だけはとてつもなくでかかった。
小五の頃から急激にふっくらし始め、中学に上がった頃から密かに俺とデブスは付き合い始めた。といっても、第三者には一切内緒で二人だけの関係であった。
普通にデートすることなんかもあったが、デブスは放課後必ず俺んちに寄り、そん時には必ず、その豊満なオッパイを揉ませてもらった。
最初は抵抗する様子を見せていたデブスだったが、「触らせてくんないなら別れる」と切り出すと泣いてすがりついてきて、結局は俺の言うがままに従ってくれた。
その後も関係は続き、高二の時にデブスの処女を喰った。しかし、大学生の時にデブスが重い病気にかかり、関係は解消。デブスは数年間に及ぶ治療の甲斐なく、そのまま逝去。俺は別に娘(並乳)と結婚し、二人の子供を儲けた。しかし時折、デブスのボインちゃんが恋しくなってしまう。

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