ずっと好きだった叔母と


私は一人っ子で母子家庭の37歳です。私が叔母を女性として見るようになったのは、私が12歳、叔母は34歳。
叔母は結婚していて、子供も二人いました。叔父が泊まりの仕事の時は、子供も小さい為、私の実家に泊まりに来ていました。私が、学校から家に帰ると叔母が子供におっぱいをあげていました。叔母の胸は小さく小ぶりですが、初めて見るおっぱいに興奮しました。それから、頭から離れなくなり、叔母のお風呂を覗こうと叔母がお風呂に入ったら用もないのに話しかけに行き胸をみたり、お風呂上がりを見つからないように覗きました。初めてお風呂上がりの全裸を見た時はあまりに衝撃的で見た瞬間イッテしまいました。その後、自分がお風呂に入るときはいつも叔母の下着を漁りアソコを舐めたり、叔母とHしてる妄想をしながら叔母の下着に精子をぶちまけてました。暫くはそんな生活が続きました。高校に入る頃に叔母は家を建て実家には来なくなりました。叔母の家は実家の近くだったのでちょいちょい遊びには行きました。僕は叔母の裸を見れなくなり我慢が出来なかったので下着を1枚持ち帰りました。それからは、いつも叔母の下着でオナニーしました。それから私も就職して、私が26歳の時、母親が亡くなり、特に彼女も出来なかった私は実家に1人になりました。
叔母は家が近いので、母が亡くなると「暫く泊まるね」と言い、「小さい時から見てきてお母さんみたいな存在だから1人じゃないからね」と優しい言葉をかけてくれました。僕は我慢できず叔母に抱きつきました。叔母も「良い子、良い子」と頭を撫でながら抱き寄せてくれました。私は顔に叔母のおっぱいの感触を感じ、つい手を伸ばし叔母の胸を揉んでしまいました。叔母は抱きしめたまま「いいのよ。気にしないで」と言い、僕は叔母にキスしました。「叔母さんの事ずっと好きだったんだ」と言うと「叔母さんも好きよ」と舌を口に入れてきて絡まるようなキスをしてきました。叔母のキスは上手くとろけるようでした。私は勃起していました。叔母は私の勃起を手で確認すると、「叔母さんが初めてでもいいの?」と私は「初めては叔母さんが良い!」と答えました。叔母も「嬉しいわ!」と言い、服を脱ぎました。私の服も脱がせてくれ、「おっぱい触りたい?」と僕は叔母のおっぱいに手をやり、揉みました。直接触るおっぱいは柔らかく気持ち良いと思いながら
乳首を舐めたり吸いました。叔母も「気持ちいいわ!好きなだけ舐めて」と私はムシャブリついてました。叔母は「昔から叔母さんのおっぱいばっか見てたもんね」と私はビクッとすると「でも、叔母さん一生懸命照れ隠しながら見られるの嬉しかったの」と私に「下も舐めてみる」と、私はコクりと頷きました。叔母はマンコを拡げ「ここに入れるのよ。ここはクリトリス気持ちいいから舐めて」と私はマンコに顔を突っ込みべろべろた舐めまわしました。「あっ・あっ・・気持ちいいわ」吐息を、激しくさせながら感じている声がイヤらしく私はマンコに舌を抜き差ししながら溢れてくる愛液を堪能しながら夢中に舐めました。叔母は「もう我慢出来ない。入れようか」と私は念願の童貞喪失!遂に叔母さんとH出来ると思い気持ちは高ぶっていました。僕は横になり叔母は騎乗位で「入れるわよ」と言うとゆっくりと叔母の中にヌルヌルっと入りました。私は「叔母さん、気持ちいい、こんなに気持ち良いの初めて」と言うと叔母は「叔母さんも気持ち良いわ。叔母さんが初めてもらっちゃったね」とニコッとし、ゆっくり上下に動くと私は「ウッ」と叔母の膣でイッテしまいました。叔母は「気持ち良かったなら良かった」と言うと私は直ぐに元気になりました。叔母も「もう一回出来るね」とそのまま腰を動かし始め、叔母さんも「あっ・・気持ち良い」とジュブジュブと音が聞こえ下から見る叔母の感じてる顔と胸が堪らなく「叔母さんっ、イクッ」とドピッ・・ドピッ・・と叔母の膣にまた出してしまいました。叔母さんも「あっ・・熱い・・たくさん出たね」と笑顔で私に抱きついてくれました。しばらくそのまま抱き合いながら、叔母とキスしました。それから私のモノを抜くとどろっーと叔母のマンコから溢れてきました。そのエロさに堪らずまた勃起しました。叔母は横になり「正常位してみる」と私のギンギンのチンコを握り「ここに入れるのよ」と導いてくれました。私はゆっくり挿入すると「あっ・・良い・・そのまま動いて」と私は腰を振りました。正常位も本当に気持ち良く夢中に振り始めました。「凄い・・激しい・・気持ち良いわ」叔母の時折歪む表情に興奮すると「良いっ・・叔母さんもイクッ・・いっちゃう」「○○もイッて、一緒にイッて」と私は「叔母さん・・叔母さん・・アッ・・イクッ」ドピッドピッーと叔母の膣でイキました。「○○のいっぱい出てる。凄い気持ち良かった」と私は「叔母さん、本当に気持ち良かった。ありがとう」と叔母を抱き締めると「○○も童貞卒業だね!叔母さんも気持ち良かったわ」と、その後もイチャイチャしながら朝まで7回Hしました。
1週間位は泊まってくれたのでその次の日からもひたすらHしました。
本当に夢のような最高の童貞喪失でした。今でも叔母さんにはたまに会いますがなかなか機会がなく、また出来るのを楽しみにしています。

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