ゲーセンで出会った少学生の巨根に一目惚れ


あれは2年前の事です。

私、A子と、ママ友のB子、C子とその娘の4人でショッピングセンターに買い物に行った時のことです。

C子の娘がゲームセンターでアイドルゲームをやったのですが、まるでうまくいきませんでした。

C子の娘はワーワーと泣き出し、私達に助けを求めてきましたが、アイドルゲームなどしたことが無いのでどうしようもありませんでした。

そこでC子の娘は隣りで同じアイドルゲームをしていた男の子に泣きつきました。

その男の子、Ð君がアイドルゲームで高得点を出していたからです。

泣きつくC子の娘にびっくりしましたが、Ð君は事情を察し、C子の娘にゲームのやり方を手解きしてあげました。

ほとんどÐ君の動きに合わせていただけのC子の娘ですが、それで高得点を獲得したのですっかり上機嫌になり、Ð君に懐いてしまいました。

それからお昼になり、お礼を兼ねてÐ君も一緒に公園でご飯を食べました。

そこでÐ君と話をしているうちに、最近の小学生の恋愛事情になりました。

Ð君は彼女はいなくて、セックスの経験も無いようでしたが、自分のおちんちんはクラスで一番デカいと言うのです。

食事を終えた後、私は冗談半分にÐ君に、「おちんちんを見せてくれたら、私のパンツを見せてあげる」と言うと、「いいよ」と言いました。

なので私はÐ君を公園の共用トイレに連れて行きました。

実は私の夫は海外出張中でセックスはご無沙汰でしたので、興味本位でデカいおちんちんを見てみようと思ったのです。

B子もそれに追従し、3人で共用トイレに入りました。

Ð君は恥ずかしくてモジモジしましたが、私が「じゃあパンツはお預けね」と言うとすぐにズボンとパンツを脱ぎ、下半身を晒しました。

そこに出てきたおちんちんを見て、「えー、うそー」と私とB子は驚きました。

本当にデカいのです。

文字通りの『巨根』です。

私とB子が呆気に取られていると、「ねえ、パンツ見せて」とÐ君が言ってきたので私とB子は正気を取り戻し、約束通りスカートをたくし上げ、Ð君にパンツを見せてあげました。

ちなみに私は白のスケパン、B子は青のオーソドックスなタイプです。

それを見たÐ君のおちんちんが勃起しました。

(デカい・・・、これとセックスしたい)

私は迷わずÐ君に、「パンツを見せるだけじゃ勿体無いから、もっといい事をしよう」と言うと、「うん」とÐ君が頷きました。

B子は小学生とセックスをする事に躊躇していましたが、私はそのままÐ君を抱き寄せ、キスをしました。

初めは唇を重ねるだけ、でもすぐに舌を入れ、Ð君の舌と絡めました。

そして、手でÐ君の大きなおちんちんを擦りました。

Ð君のおちんちんがピクピク震えると私はすぐにしゃがみ込み、おちんちんを咥えてねぶりました。

それと同時にÐ君は口内射精をしました。

苦い精液が私の口に流れ込みましたが、それを全部飲み込み、尿道に残った精液も吸い出して、唾液と一緒にさらに飲み込みました。

さらにフェラを続け、もう一回、おちんちんから精液を吐き出させて飲み干しました。

「ちょっと休ませて」

Ð君がそう言ってきたので私はフェラをやめ、Ð君を抱き締めました。

「どう、Ð君、気持ちよかった?」

「うん、とっても気持ちよかった」

「私、Ð君のことが好きになっちゃった」

つい、セックスする興奮と勢いで告白してしまいました。

Ð君も、「僕もA子の事が好きになりそうだよ」と私のことを呼び捨てで答えてくれ、何か心に興奮以外の温かい物を感じ、Ð君も私を抱き締めてくれました。

それからÐ君の呼吸が整うのを待ってセックスをしようと思ったところ・・・。

「ちょっと待ってよ、私もÐ君のおちんちんを舐めたい。A子だけずるい、代わって」

私を押しのけ、B子はÐ君にキスし、フェラを始めました。

仕方がないので私はスカートとパンツを脱ぎ、オナニーをしておまんこを濡らしました。

B子もÐ君に2回口内射精をしてもらい、精液を飲み干すと私と交代しました。

私はÐ君を便器に座らせ、Ð君を跨ぐと、「さあ、Ð君。私とセックスをしましょう」と言い、おちんちんを自分のおまんこに宛てがい、腰を下ろしました。

おちんちんはズブズブと私のおまんこの中に入りました。

「ああ、大きい」

思わず声が洩れ、「僕も気持ちいいよ」とÐ君も喘いÐました。

おちんちんは私の膣内を押し広げ、おちんちんの先端は奥まで届く感じです。

私はそのまま腰を振りました。

おちんちんが膣内を出入りして、擦りあげる快感に狂ったように体が動きました。

もう自分の意志など関係なしに体が勝手に動いてしまうのです。

パンパンというぶつかる音がさらに刺激を増しました。

Ð君は座っているだけですが、おちんちんが膣内にフィットしすぎで、私の動きだけで2回ほどイッてしまいました。

先に4回も射精していなければ初めてのÐ君はすぐにイッてしまっていたでしょう。

私の腰振り運動がさらに激しくなるとÐ君も、「もう限界、出そう」と言ってきました。

「一緒に、一緒に」と私は2、3回大きく腰を振り、すぐさま密着させました。

おちんちんは膣内深くに突き刺さり、その快感に同時に私とÐ君はイッてしまい、膣内射精をされて、子宮に精液が注ぎ込まれました。

「ああ、だめ、Ð君の赤ちゃん、妊娠しちゃう、妊娠しちゃう」

私は呻いてしまいました。

もちろん、この時は安全日だったので妊娠はしませんでしたが、思わず言ってました。

吹っ飛んだ意識が戻ると私とÐ君は見つめ合い、そのままディープキスをしました。

セックスをする前に口を濯いÐましたが、どことなく精液の味がしました。

Ð君が「A子ともう一回したい」と言ってきましたが、B子が「だめ、次は私とセックスして」と言ってきたので、名残惜しかったですがÐ君から離れるとペーパーを濡らして残りカスを拭き取り、かばんの中に突っ込んÐたナプキンでマンコの蓋をして精液が流れ出ないようしてパンツとスカートを穿いて共用トイレの外に出ました。

それと同時にB子はÐ君とセックスを始めました。

B子がÐ君とのセックスを終えて共用トイレから出てくると、C子は私とB子に娘を預け、そそくさとトイレに入りました。

そして、私達同様、フェラ2回セックス1回をしてきました。

Ð君はさすがに9回も射精をしたせいか少しふらふらでしたが、私達3人とセフレになってくれる事を約束してくれました。

この共用トイレでのセックスは今までで一番興奮しました。

B子とC子もそれは同様のようでした。

「お兄ちゃん、また遊んでね」

「いいよ」

Ð君はC子の娘ともすっかり仲良くなりました。

それから私達は別れましたが、幸運にもÐ君は私のご近所さんで、何気に手を繋いで帰りました。

で、とりあえずシャワーを浴びさせるためにÐ君を家に上げましたが、実はÐ君も私もまだセックスがし足りなくてベッドに直行。

Ð君に抱かれました。

Ð君は私がもろ好みで、私はÐ君のおちんちんに一目惚れした仲でした。

「A子、好きだよ」

「私もÐ君が好きよ、愛しているの。だから、もっと、突いて、突いて」

数時間前に初めて会ったばかりの人妻と少年なのに、恋人のように思いっきり愛し合い、3回ほど膣内射精をしてもらいました。

と言ってもほとんど空砲でしたが(笑)

今となってはいい思い出ですが、かなり無茶な事をしたと思います。

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