小6の修学旅行


小6の修学旅行での出来事です。

夕食の後の自由時間に部屋にクラスの女数人が遊びに来て何となくエロい雰囲気になりました。

旅行の解放感からか女の子も積極的で自分から寄り添ってきたり、キスをせがんできました。
普段エロいことに無縁そうな子も頼めばマンコを見せてくれました。

何となくそれぞれのパートナーが決まって俺の相手は同じ班の石川よう子って女になりました。
よう子を壁に寄り掛かからせて裸で手マンしてると
「最後までしていいよ」って言われました。
一度他の女と初体験を失敗して射精に至らなかったので今日こそはと思い、よう子を壁から移動させて股を開いて一気に挿入しました。

「アッ!アッ!アッ!」
腰を振るとよう子があえぎ始めました。
「オォーッ!!」「スゲェ!」
「えっ?セックスしてるの?」
他の奴等が一斉に俺達を見ました。
「気持ちいいっ!」
よう子が快感に悶えてのたうち回ってました。
俺もすごく気持ち良かったです。
因みに俺はまだ一度も精子を出したことがありませんでした。

「何してるの!!」
突然担任の女教師の怒声が響き渡りました。

どうにも絶対絶命!
言い訳のしようもない状況です。
俺とよう子は引き剥がされて二人とも思い切り往復ビンタをかまされました。
全員全裸のまま正座させられて怒鳴られました。

我にかえった担任が言いました。
「服ぐらい着なさい!ホントにイヤらしい子達!」
俺達の学年のエロさは今までも度々問題になっていて、
先生も頭を悩ませていたのでその発言も致し方無いとはいえ少し傷付きました。

その後はもう大変でした。
他の部屋でもエロいことをしてた奴等がいて全員廊下に正座させられ先生全員から吊し上げられました。

寝かさない訳にはいかないという感じで解放された時には足が痺れて立てませんでした。
修学旅行から帰ってからも迎えに来た親と一緒に職員室で説教でした。
俺とよう子は特に怒られました。
親も泣いて謝ってました。

それから卒業まで担任とはまともに口をきいてもらえませんでした。

正直それは別に良かったんですが、よう子とも気まずくなってそれきりなのが残念でした。

結局俺は小学生の内は一回も射精できませんでした。
童貞なのかそうじゃないのか自分でもあいまいでした。

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