娘を犯す父


添い寝をしながら奈央のパンツに手を入れた。                                  9歳の頃から始めた 指姦 だつた。   縦スジの幼貝を割れ目に沿い なぞると ほどなく甘密を 滲ませてきた 12歳になる娘は 私の指3本を なんなく 膣内に受け入れていた。           足を開かせて淫密を舐め 差し込んだ。      ズブリ ズブリ と 幼マンは悲鳴を上げながら   潤滑液を流すのだ。                                                  他の同級生には始まつている 生理が娘にはまだ来ない それをいいことに中出し交尾を続けた。 父娘近親相姦は始めると止まらない 爛れた関係にますますエスカレートしていき私は奈央に    風呂場でソープもどきのマツトプレイを教え込み 痴態の限りを行つていた。               互いの身体にシャボンを付け こすり合わせてから 背後位 屈曲位 騎上位 そして 最後は    正常位でフィニッシュを迎える交尾 そこには愛なぞは存在しない  ただ 快楽の為だけに貪り   合う 親子の獣欲相姦だけだ。                                           「 パパァ・・・ごっつう ええわァ・・奈央の おまんこゥ・・・ハァ・・・ハァ・・・」                 幼メスは 寸込め も会得して私が射精しようとすると抜き 小さな口でしゃぶり 時間を稼ぐのだ。  ほどなくして奈央はとうとう生理を迎えたが私は容赦なく 中に出している 妊娠するのは時間の   問題だろう。   狭い肉壁に注送する 生の感触を味わうと避妊具を付ける気がしないのだ。    「 生ちんぽ・・・いい・・いい・・・パパァ・・逝くよ・・逝くよぉ・・・・・」                       善がり狂う 娘の幼アワビに ドクドクと今夜も流し込む 私は鬼畜の形相をしていた。                                               

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