家庭教師に溺れた私


安野美佐子 35歳 人妻です。 来年 中学生になる息子がいます。                    受験に向けて 家庭教師に来て貰い 気を揉んでいました。                         私より 7歳下の彼は 親切に指導してくれ 息子の成績も段々 上つてきました。            いつしか 私は好意を抱いていましたがそれ以上の事はありませんでした。                そして翌年には息子は無事 有名中学校に合格しました。                          最後にお礼の 意味も兼ね食事に 招待したのです。                             少し 飲みすぎて悪酔いした私に彼は 「 奥さん すこし 静かな処で休みましよう 」 囁いたのです気が付けば そこはホテルの一室でした。                                     「 綺麗だ 奥さん 会つた時から 好きでした・・・・」  私は唇を奪われていました。           抱擁したまま ベットに崩れ落ちると すぐに彼は私を一糸まとわぬ姿にしました。            「 やはり 思つたとうりだ なんて綺麗なマンコなんだ 舐めるよ・・・」                    男を知らず 処女で 今の主人と結婚したが クンニの経験はまつたく ありませんでした。      「 あぁ・・・・・気持いい・・・なんていいのぉ・・・・逝きそう・・・・・・・」                       生まれて初めて 性器を舐められる 快感を味わい 狂つたように彼の物を含んでいました。     味気ない 主人との性行為しか知らない私は 萎える事のない若い身体に翻弄され ただのメス   でした  「 好きよ・・好きよ・・・また逝く・・また逝く・・・ダメエ・・・・・・」                    何度も 逝かされて 私は若い彼の 精子を受け止めるのでした。                      今では 自ら 彼の上に乗り 隠語、痴語を叫びまくる 私はいけない 人妻でしようか?

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