児童少女を犯した私の罪


私が娘に性的暴行を始めたのは妻が男を作り 出ていつた頃からだつた。                妻とは再婚で当然 娘の菜津10歳とは血縁関係はありません 妻の連れ子だつたからです。    その男とは私と再婚する前から続いており 邪魔な娘を私に押し付けたのでした。            暮らし始めて間もない娘には愛情も湧かず ただ 性奴隷にする事を考えていた私は行動に移し   手始めにフエラから覚えさせました ちんぽに蜂蜜を塗り 舐めさせるとみるみる上達し 精飲する  まで時間はかからなかつた。   次に取りかかつたのは幼クリの開発だつた。              スジマンを開き クリキャップで吸い出すと 菜津は悲鳴を上げた ネツトで購入した振動淫具で   毎夜 クリ と 幼膣 を責めた 驚いたことに小5のアワビは涙を流し 汐を噴き上げたのだ。     11歳になると クリ皮も剥けて 肥大淫核が目を出し 男を迎え入れる準備は出来ていた。      小5の女陰は 淫具で快楽の味を知つていたが 生のチンポを求めるまでに作り上げられた。    長い時間をかけ作つた ディナーを食べるときがいよいよ やつてきた。                  まず 前菜はアワビのマメと流れ出るスープを啜る  菜津は両足を抱え 言葉にならない 嬉声を 叫び続けている。    初めて受ける 濃厚クンニに幼体は戦慄いた。                   私はメインに移行した  菜津を上に乗せて下から突く  ポニーテールを振り 菜津も快楽を求め  腰を前後に揺する  私は口を開けて唾を垂らすように促した  タラリ タラリと口に注がれる唾、  菜津を引き寄せ ディープキスをしながら幼アワビの中に私は たつぷりと流し込んだ。         男の物を膣内に咥え込んだ菜津は淫具を嫌がり 常に私の生ちんぽを求めるようになり 殆ど、   毎日 中だし交尾を続けた。                                             そして 朝になると 何事もなかつたようにセーラー服で鈴を付けたランドセルを背負い 登校するのだ  なんとも 末恐ろしい 淫行小学生だつた。                                                        菜津は12歳を迎え 小さかつた胸も膨らみ 少女から娘へと変身しようとしていた が 局部は  度重なる 交尾の為 変色し 黒ずみ 淫唇は肥大していた。                       私は自分の妻を抱くように 小6 に なつた菜津のオマンコに熱い精子を注いでいたが最近    中に出す事を拒むようになつた 学校で教育されたのだろう が 私は無視をした。          菜津も 中に出される 気持ちよさ の 誘惑に負け 夜毎に子宮へ送り込まれる精液を受け    ながら 貪欲に悦楽地獄を歩み 完全に私の女になつていた。                      菜津は私が要求するとすべてに応えた。                                    12歳になり 生えてきた恥毛を剃り どぎついメークを施し 深紅のべビードール ヒモパンテイ  で 媚を売らせて交尾する 40男と12少女が互いの肉体を貪りあう こんな極楽はないだろう。  だが 甘美な 生活に黒い影が忍び寄つていた。                               菜津が妊娠したのだ。                                               11歳の終わりに生理が始まつていたのは知つていたがまつたく避妊をしなかつた罰だつた。   日増しに腹は大きくなり 学校は休校させたが 不審に思つた担任が通報したのだ。         私は未成年淫行で5年を言い渡された。                                    そして 3年が過ぎた。                                               今 目の前に菜津がいる  ガラス越しに3歳になる娘を抱き 久しぶりに見る 菜津は16歳に  なろうとしている 以前とは見違える程に成熟し 大きく 張つた乳房だ。                私は2年後に 結婚すると約束して菜津を見つめた。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      

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