私『・・・いいよ。』
Ａ「んじゃ、遠慮なく。」
そう言ってなめてきた。初めてだった私はそれだけでイきそうになってしまった。
私『あ！んぁ・・は！イきそう！』
Ａ「いいよ、イって。」
私はイった。その後すぐに私のマンコを触ってきた。
私『今、イったばかりだからダメ！』
Ａ「ダメ？こんな濡れてるのに？」
さっき私が言った言葉と似ていたが気にしないことにした。
私『ダメ！あ！』
Ａの指が私の中に入ってきた。それだけでイきそうになった。だけど、寸止めされてイけなかった。
Ａ「入れてもいい？」
私『いいよ。初めてだから優しくしてね？』
Ａ「分かった。入れるよ。」
ズブッズブッ
私『あああぁぁー！』
Ａ「うっ・・！中キツイ！やばい、すぐ出ちゃう！」
Ａは抜いて私の太股あたりに出した。そけからは徐々に慣れてきてそれなりにヤリまくってましたｗ
長いことすいませんでした。最後まで見ていただいてありがとうございました。
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