痴呆の実母と近親相姦 その1


母の様子がおかしくなつたのは父が事故で亡くなり 初七日を済ませた頃からだつた。         息子の俺を父と思い 夜 忍んで来るのだつた。                                 まだ 40歳を過ぎたばかりで女盛りの火照つた身体を持て余し 俺にぶつけてくるのだ。       浴衣一枚の下には 何も付けず 全裸だつた。                                 「 あなた 真紀子のおまんこ 舐めてよう・・・・・・・」                               最初のうちは 困惑し 横を向き 寝ているふりをしていたが段々と母が哀れに思えてきた。      母は俺を産んでいたが 母乳が出ずにミルクだつたせいか 崩れていない乳房は見事なもので   そこらの若い娘に負けないほどの張りを保つていた。                              しかし 人間というものは不思議なもので 毎夜 豊満な母の肉体を見ているうちに俺は自分が父で あるかの様な 思いになつていた。                                         そして とうとう 実母と交わつてしまい 近親相姦の道を歩み始めたのだつた。             それは 濃厚な ディープキスから始まつた 互いの唾を飲み合い 全裸で抱擁すると 母は俺の  ちんぽをかたく握りしごき始めた  俺が勃起すると 上に乗り 69 だつた。               母と俺は 丹念に マンコとチンポをしゃぶりあい 前戯に たつぷり時間をかけて性感を高め合い  挿入するのだ 常に主導権は母が握り 初めはバックで注送する 腰を高く立てた母は嗚咽を漏らすそして次は騎上位になり 臀部に抜き差しする様子を見せる なんとも 卑猥な母の性癖だつた。  いよいよ 正常位になると射精が近い すでに交尾は1時間を超えていた 母の嬌声は続いていた 「 あんたぁ・・・ちんぽいい・・まんこもいい・・もつと 逝きたいよう・・・突いてよう・・・」           際限なく 逝き続ける母 恐ろしいほどの性欲にたじろぎながら 俺は実母の中に射精した。

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