職場の女性が弄られて


職場で、とっても嫌いな 男先輩がいて
 
ぜんぜん仲良くできないどころか
とにかく、同じ職場で働いていても毎日と気が重い。
 
やめずに働いているのは、楽しみが上司の女性先輩に気があるからです。
 
みんなで仕事帰りに飲食し、その後数人でカラオケに行き
嫌な男性先輩が、ぼくが気にしている女性先輩の隣に座り ちょっと嫉妬もしたりしていると
その僕の様子 雰囲気を、男性先輩が、察したのか
僕の目の前で、女性先輩の髪を撫でたり、肩に腕を回したりしているんです。
女性先輩も、少し嫌がっていそうなんですけど、拒んだり抵抗はしていないし
ビールやワインを飲んでいたし、酔っているいるのもあるんです。
 
先輩男性、ぼくに見せ付けるように、女性先輩が 少し嫌がっても
肩から手をブラウス胸に、ブラジャーをブラウス上から弄っているんです。
さすがに「いや やめて なにするの あ」
と女性先輩が声を出すけど、他の三人のメンバー 僕もですが、後輩は注意はできません。
同僚の後輩女性も見ているけど、観ないふり、気にしない雰囲気で知らん振りするんです。
 
歌って誤魔化す女性後輩
何分も女性先輩のブラウス上から胸を弄り続ける 男性先輩。
「やめて やめてぇ いいや やめて」っているのに
今度は、女性先輩のすかーと上から股間を撫でるんです。
手で拒むように嫌がっているのに、ブラウス胸を弄るし
スカート上から股を弄るし、僕が嫉妬しているのを、先輩男性は楽しんで 見せ付けているようでした。
いつも気になって魅力を感じている女性先輩の胸と股を弄られている様子を伺っているだけで、先輩男性が憎たらしく、注意もしたいし
怒りたくもなっているけど、女性先輩が
「いや やめて ああ 本当に 感じてきちゃう あああ いや やめて」
 
冗談で言っているのか、それにしても、男性先輩に弄られ、そんな言葉を言われてしまうと
悔しくなってしまいました。
 
ぼくだって先輩のブラウス胸、股を どうにかしたい気持ちを ずうと思っているし
ぼくの歌う順番、その間も、弄っているんです。
やっと弄るのを やめて、女性先輩が、ぼくの横に座ってきました。
腕が触れたり、なんだか興奮してきて、飲んで酔っているのもあり、女性先輩の骨盤をスカート上から触れるだけで
勃起してくるし、知られないようにしていました。
 
すると、嫌いな男性先輩から
なんだ彼女が横に座って体が触れて まさあか勃起しているか、と言うんです。
 
一緒にきている 女性同僚だって、先輩女性だって、ちょっと 僕を見て引いているんです。
 
1時間半が過ぎ、時間も11時前だけど、同僚が「先に帰ります」
先輩二人を残して、ぼくも先に帰ったほうがよいのかも知れないけど、残ってしまいました。
 
嫌いな男性先輩が、もう少し飲むか、心配か 彼女 先輩女性、って言うんです。
 
彼女の横に男性先輩が強引に座り
顔を近づけ なんと 僕が見ている前で 今度は
彼女の唇に唇を付けてしまった。
女性先輩、かなり酔っているし
しかもブラウス胸を弄られていても、「ああ いや あああぁ」と拒まないし
なんとスカート下から、彼女のパンスト内腿を撫でたり深く手を入れて弄っている。
「いややいいや ああ いややいっや ああぁ そこは あああ」
何度も唇は付けるし
胸を握るし、彼女も
「ああ いっやっや いっやああ あああ股は いやっや いやや パンスト上からでも あああいや 感じる ああ」
 
なんとぼくが嫌いな男性先輩から言われたのは
どうだ 彼女 酔ってくると 気持ちいい ことされると 感じて その気になったり するんだぜ!
 
何も言えずにいると
彼女の胸 ブラウス上から弄るか スカート内 パンスト弄ってみるか、って言うんです。
男性先輩に、酔っている女性先輩は 弄られているまま
「ああ いやや ああぁ そこ 股 ああ いや パンストでも ああ スカート内 いや」
ヒールで床をこっつと音をさせ嫌がっている様子にも見えるし
 
僕は、そろそろ帰ります、と言うと
 
そうか帰るか、と先輩男性は言い
暫くして 彼女を家まで 送ってくるか、って言うし
彼女 寝てしまうと服を脱がせるのも大変だ。とも言うんです。
先輩女性、眠そう
けっこうブラジャー背中ホックとか外すのも 面倒で
スカートとかピッチリしているパンスト 脱がすのも寝てしまうと面倒だし、と嫉妬するようなことを言うんです。
 
一緒に彼女 家まで送らないか、と先輩男性が言ってきた。
 
会計レジは すべて先輩男性が払い、一緒に出ることになり
先輩女性立つのもフラフラ、男性先輩が がっちり腰を抱き 
先輩男性がレジを済ませるまで、僕が女性先輩の腰を抱いてたけど、
なんとも細い腰 くねくねして色っぽい
そして、外に出て先輩二人はタクシーに乗って行った。
 
そして、後日、女性先輩から

「このあいだの夜 ○々さんと一緒に部屋まで送ってくれて ありがとう」
 
え ぼくは、と言うと
「聞いたわ 一緒に部屋まで送ってくれたこと 飲みすぎて 覚えてなく記録も あまりなくて」
はい ぼくは、 いいえ!と言えなくて
それよりも「気になって、あの服のままとか 大丈夫でしたか、と尋ねてしまった。
 
「そうなのよね 覚えていないけど自分で脱いで しっかりパジャマで寝ていたわ」
 
想像だけど、ということは、先輩男性が脱がして、パジャマに着替えさせていたんだ。
ブラジャーをさわり取り、スカートもパンストも弄って脱がして ぱんてぃだって弄られただろうし
寝ている先輩女性の乳首やオマンコだって弄っていたのかと考えると
ぼくは 益々 先輩男性が許せなく嫌いになってしまった。
そして、益々 先輩女性のことが気になるし
好きになっている。
 
ドア 鍵は閉めて寝られていたんですよね!とさらに尋ねると
「酔っていても、なぜか しっかりドア鍵はしていたわ ただ どうしたのか 無いの」って言われた。
こんな事だったら、一緒に先輩女性の部屋まで送って 弄られないようにしたし
男性先輩が、彼女の唇だけでなく乳首やぱんてぃ内のオマンコを弄って
あのクネクネした細い腰を抱き やってしまったのかと考えると、悲しい。
 
鍵を自分で閉めたということは、自分で着替えたのか、どちらかは 分からなかったが、「無いのよ」が気になり、何が?と最後に聞いた。
 
「恥ずかしいけど ビキニとパンスト」・
 
その女性先輩の履いていたらしい ビキニとパンティストッキングが封筒に入れられ 僕のデスクに入っていた。
 
そうなんです、嫌がらせで、男性先輩が、酔っ払った彼女の ビキニとパンストを持ち帰り、ぼくにあてつけているんです。

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