快楽のために少女は


性接待のために飼育され、夜毎、官僚の元に届けられる児童専門の売春組織は現存していた。   それは貧困に喘ぐ、東北の村から集められていた。                               子だくさんで生活に困窮している親達は大金を積まれると簡単に娘を手放した。             顔立ちや容姿を吟味された10歳くらいの少女ばかりが限定されている。                  学校には行く事は出来ないが綺麗な服を宛がわれ、美味しい食事に彼女たちは満足していた。   部屋に置かれたモニターには常時交尾ビデオが流されて次第に洗脳されていくのだ。         画面には同じくらいの少女の自慰も撮影されており それを見ながらオナニーを始めだすようにしむけられてゆく   10歳の幼女は1年もすると秘壺に指を入れオルガズムを覚えてゆき性の快楽を  知り始めだし そのころから教育者が登場し 本格的に開発される流れになつていた。         日夜 大人にスジマンを舐められると割れ目からは甘い汁を出し 男のものを含み精液を飲むようになれば 男根が膣内に入れられるのだ、 1年半も調教され少女は12歳になろうとしていた。     椅子に腰かけた男の物をしゃぶると膝の上に乗り腰を沈めた  ずつぽりと根元まで差し込まれて  自分からリズミカルに腰を上下に動かしている   幼い顔は上気し恍惚の表情を浮かべて男の口に舌を差し込み吸い始めた。    男に奉仕するためだけに育成された児童売春婦なのだ。      射精された無毛の恥部を晒し 精液を逆流させ膣外へ押し出すと貪欲に今度は騎上位の姿勢になり男と舐めあうと 再度 男根を膣内に導く まさに射精マシン その物なのだ。               幼クリは皮を剥かれクリキャップで吸い出され飛び出ている 数知れず男を受け入れてきた幼アワビから白濁液をたらし、深紅の口紅を引き 大股を開く姿に興奮しない男はまずいないだろう。      やがて 小6の幼淫少女は箱詰めにされ出荷されてゆくのだ。

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