プールにて


近所に今年小学四年になるまゆという子がいる。割と明るめで可愛い子で、同い年の自分の妹と遊ぶためにたまに家にやってくる。たまに妹と3人で遊んだりおしゃべりしたりしてたので仲は良かった。
ある時市民プールに妹とまゆを連れて行って欲しいと言われていたのだが、当日妹が熱を出してしまったので俺とまゆの2人だけでプールに行くことになった。
本当は妹の事を考え行くのをやめようと思ってたが、本人が2人で行って来てというので、話し合いの末2人で行くことになった。
いくら仲がいいとはいえ、大学生の男が近所の小学生と2人でプールに行くなんて怪しまるれるのではと思ったが、妹を連れて行く感じでいけば問題ないという結論にたどり着き、プールへと車を出した。
普段から妹と3人で喋っていたので、車内で2人きりという状況で気まずくならないか心配だったが、特にそんなこともなく他愛もないことを喋り、割と楽しい時間を過ごしてプールへと到着した。
俺「着替えたら更衣室前集合ね」
ま「まゆお兄ちゃんと着替える」
俺「いいけど恥ずかしくないの?」
ま「別に全然大丈夫なんだけど」

確かに妹と3人でお風呂入ったりしたことはあるが、もう2年くらい前のこと。まゆも当時小2で身体も未発達だったが、今は胸もAとBの狭間ではあるが、結構膨らんできている。
正直見てみたいが、自分の理性を抑える自信がなかった。

俺「男子更衣室だから他の男の子もいるよ?クラスの男の子もいるかもよ?」
ま「カーテン付きのとこなら見えないし大丈夫だよ」
確かにここの更衣室にははカーテンと壁で仕切られたスペースもあり、そこなら他の人にバレずまゆをじっくり見れそうだった。そんな思考も押し隠して
俺「わかった。じゃあ一緒に着替えよっか」
期待と緊張で震えそうな声を精一杯普段通りに装い更衣室へと向かった。

更衣室に入りカーテンを閉めると、さっそくまゆが脱ぎ出した。早速期待で胸が高まるが、なんと下に水着を着ていた。道理でなんの恥じらいもなく脱ぎ始めたわけだ。
ま「お兄ちゃん下に水着着てきてないの?」
俺「今から着替えるからちょっと待ってて」
開始早々期待を裏切られたが目の前に水着を着た女子小学生がいる。その上ビキニタイプの水着のために胸の膨らみも、小学生特有のぽっこりとしたお腹も手に取るように分かる。
普通に勃起してしまったわけだが、気にせずまゆの前でTシャツそしてズボンとパンツを脱ぎ、そそり立ったそれを見せると釘付けになっていた。顔を真っ赤にしたまゆの視線を一身に浴び、脈打ったそれを更にじっと見つめていた。
そこではあえて何も言わず、すぐに海パンを履き、まゆの肩に手を置いて後ろを歩き、周囲に勃起がバレぬようプールへと向かったが、硬いものが背中に当たっていたのか何度も後ろを振り返っていた。
その後まゆはぎこちなさそうに泳いだり、度々俺の股間を見たりしていた。普通に話してはいるが、明らかに動揺している。
3時間弱ほど経ち、お昼が近づいてきたので帰ることにしたがこの後も一緒に着替えるのか疑問になった。
俺「この後も一緒に着替える?」
ちょっと間を空けてまゆが言った。
ま「一緒に着替える」
ちょっと恥ずかしそうだったので
俺「もしかして俺のちんちん気になってる?」
そしたらまゆはちょっと恥ずかしそうにうん、と答えた。
俺「じゃあ見せてあげるから」
ま「…」
返事はなかったが肯定する意思を感じた。
更衣室に入りカーテンを閉めるとまゆの耳元で「2人で見せ合おうか」と小さな声で囁くと、こくりと頷いた。
興奮で震えそうになったが、海パンをゆっくり脱いでそそり立ったそれをまゆの目の前に投げ出した。まゆは夢中になり固まっていたので、耳元で脱がすねといいながら上の水着に手をかけると、流しやすいように両手を上げた。するりと脱がすと発達途中のおっぱいが露わになった。
薄いピンク色をした乳首は小粒で、それに引っ張られるように円錐状に全体が盛り上がっている。思わず見とれてしまったが、次に下へと手をかけようとすると今度は自分で脱ぎ出した。自ら脱ぐ姿はなんともエロかった。
そして露わになる無毛で、綺麗な一本スジのそれ。卒倒しそうなくらい興奮したが、平静を装い、触っていい?と耳元で囁くと静かに頷いた。
まず指先で乳輪を優しく円状にさすり、乳首をコリコリいじると「ちょっと痛い」と言ったので、ごめんねといいながら今度は下へと手を伸ばす。
無毛のスジに指を沿わせ上下させるとちょっと身をよじった。
そして優しく座らせて開脚させ、指で開こうとすると足を閉じてしまったので、ここ見せてくれたらちんちん触らせてあげると言うとしぶしぶ足を開いた。

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