初体験から妻まで全員非処女でした


中3の初体験から30歳で妻と出会うまで、かなりの人数の女性とセックスしてきましたが、妻を含めて全員非処女でした。
私の中3の初体験の相手は、当時34歳のとても綺麗な担任の先生でした。
中3と言っても卒業式の3日後、高校の合格を報告しに行って、先生が好きでしたと言ったら先生のアパートへ連れ込まれて、童貞を奪われました。
先生は既婚者でしたが、ご主人とお子さんを家に残して単身赴任していました。
その後、私は、高校を卒業して大学進学のために上京するまで先生のセックスの相手をして、先生が好むクンニの仕方や、腰の動かし方を仕込まれました。
先生が生理の時などは陰茎を悪戯されて、射精焦らしで泣かされたりしていました。
大学進学で先生とお別れするとき、
「光一君、あなた、これからも恋をすると思うけど、若い女の子、特に処女の女の子とは付き合ったらだめよ。光一君のオチンチン、大きすぎて初めての子には無理。結局できなくて可哀相な結末を迎えると思うから・・・」
と言われました。
先生が測ってくれた私の勃起状態の陰茎は、長さ19.5㎝、最大径4.4㎝だそうで、日本人ではかなり大きいと言われました。

私は、先生の言いつけだけでなく、34歳の美しい人妻が初体験の相手だったせいもあり、上京しても女子大生には魅力を感じず、30代の人妻ばかり好きになっていました。
どうも私は見た目が男っぽくなくて、中性的らしいようで年上の女性にモテたこともあり、大学時代は30代だけでなく、40代、50代の人妻のセフレが常に7~8人いました。
実態としては、モテていたわけではなく、大きな陰茎を人妻達の玩具にされていただけですが・・・
こうして、大学生活の4年間は、ほとんど既婚女性とセックスして過ごしました。
女子大生の彼女は一人だけ、大学3年の時に、2年先輩の彼氏が卒業したことでフリーになった同学年の子で、私の陰茎を見て驚いていました。
非処女の彼女でも、、最初に入れるときはなかなか入らず、性交痛がなくなるまで2か月かかりました。

そういうセックスライフを過ごしてきた私が地元に戻って就職したら、当然のように綺麗な既婚OLや飲み屋のママを好きになり、しかも私の思いを受け入れて、不倫してくれていました。
「ああ・・・うちの人より大きくてクセになりそう・・・」
とか、
「主人が届かないところを突かれて、最高だわ~~」
などと好評でした。
大学時代は、単に美しい人妻熟女の妖艶な色気が好きでしたが、就職して大人になっていくうち、他人の美人妻を盗んでいる不道徳な寝取りの魅力に嵌っていきました。
私がキスしてる唇でご主人の陰茎を咥え、絡めている舌でご主人の陰茎を舐め回していると思うと、まるで自分が美しい奥様のご主人をフェラしているのではないかと思えて、その異常さに興奮してしまうのです。
昨夜、ご主人が揉んで舐め回していた乳房と乳首を好きなようにして、ご主人が愛用して黒ずんだ陰唇を拡げ、ご主人だけが挿入を許されていた膣に陰茎を突き刺し、ご主人ではなしえない刺激を与えてご主人以上の快楽を叩き込んで、征服感に浸るのです。
美しい奥様がご主人以外の男に股を開いてクンニに悶え、ご主人以外の陰茎で逝き狂い、ご主人以外の精液を浴びる姿は最高です。

美人妻を寝取る生活を続けていた私が30歳の時、27歳の美人奥様に一目惚れしました。
奥様は熊田曜子さんに似た美形で、スタイルがとてもセクシーで、左手の薬指に光るリングが夫婦のセックスを連想させてたまりませんでした。
結婚してまだ2年、子供はまだという奥様に接近、歯の浮くような言葉のバーゲンセールで、草食のオクテ男がひたむきに思いを寄せている体で口説きました。
「一度でいいから、思い出に・・・」
でついに落ちました。
27歳の奥様は、やや細身ながらCカップはあるメリハリの効いた体で、熟女仕込みのクンニにメロメロになっていました。
奥様のほうからクンニを中断して、挿入を求めて私の陰茎をフェラしようとして、目を見張りました。
「す、すごい・・・クンニの上手さといい、人は見かけによらないのね・・・ああ、咥えると顎が外れそう・・・」
と言いながら陰茎を舐めてくれました。
人妻なので一応コンドームをして、挿入しました。
「あああ・・・ううっ・・・拡げられてる・・・あうっ・・・届いてる・・・奥に届いてるぅ・・・」
奥様の膣が私の巨大な陰茎を深々と咥え込み、精一杯締め付けました。
私は、カリあたりまで引き抜いては、奥様の膣の奥深くに突き立てました。
最深部に私の亀頭が達するたび、奥様は大きく開いた足をビクビクさせ、その美しい顔からは想像できないような呻き声をあげました。
ご主人では届かないであろう最深部をグリグリと刺激すると、
「あ、あ、あ、あ、あああああああああああ~~~」
と叫ぶと仰け反って、呻きながら逝ってしまいました。
一度だけの約束でしたが、
「また、会えるかしら・・・」
と奥様のほうから不倫継続を望みました。

忍び逢いは週1が週2、週3となっていき、不倫は半年で発覚、ご主人は大そうな落ち込みようで、奥様に、今回は許すから戻ってくるように言いましたが、奥様は離婚を望みました。
これはマズイと思い、私は真っ青になり、慰謝料の話をしようとしたら、ご主人はとんでもないことを言い出しました。
「分かった。二人が逢うことを認めるから、離婚だけはしないでくれ・・・」
私は、もう、何も言えませんでした。

奥様は、公認の浮気だからと生挿入を望みました。
それまでゴムで隔てられてカリの段差が滑らかだったものが、モロに引っ掻くように抽挿するようになって、奥様は半狂乱で逝き乱れました。
「あああああああああああ~~~中に、中に出して、精子ちょうだい、孕ませてぇ~~~」
私は、奥様の子宮めがけて精液をたっぷりと注ぎました。
かくして奥様は私の子を妊娠、ご主人には実は寝取られ癖があって奥様の不倫位興奮していたそうですが、不倫妊娠したことでついに離婚に応じました。
そして、慰謝料はいらないから、夫婦のセックスを撮影して送ってほしいと言われ、離婚後の同棲生活での中出しセックスや、妊婦セックスを撮影して元のご主人に送りました。
出産とほぼ同時期に婚姻届けを出しました。
その後も妻とのセックスをを撮影し、第二子の種付けセックスも撮影して元ご主人に送りました。

現在結婚7年、私は38歳、妻は35歳で子供2人で仲良く暮らしています。
妻の元ご主人は、私達の第二子種付け画像送付を最後に音信不通になりました。
35歳になっても美人の自慢の妻ですが、バツイチなので色々言われました。
「元の旦那に散々チンポ出し入れされて、ザーメンをぶち撒けられたマンコを舐めて美味しいのかい?他人が思う存分に楽しみまくった中古女が好きだなんて、マニアだねえ。」
私は、そう言われれば言われるほど、嬉しくなるのです。

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