女が逝った初体験


若い時に、ちょんの間と呼ばれる所で、お姉さんの筆おろしをして貰った。23歳。
後日その街で、夜遅く飲み屋街のはずれの街をほろ酔い機嫌で歩いていた。小柄な若い女が俺の横を追い抜いて行こうとした。こんな遅い時間に女が一人で・・と思って、声をかけたら何やら返事が返ってきた。飲みに行くかと言うと、少しなら飲んでもいいというので、引き返して、まだ開いていた屋台に入った。少し世間話をしながら熱燗を飲み、店を出て同じ方向に歩きながら、もっと付き合うかと俺の部屋へ誘い込んだ。
後は抱きしめてベッドに転がり込んだ。衣服を剥ぎ取って、いきり立つものを挿入した。激しい快感に襲われて射精した。
ほどなく回復したので、再度交わった。その時おれのチン〇を挿入した際に、女が熱いと言いながらしがみついてきた。この際と腰を律動させて下半身の快感を味わい続けたが、一度射精しているから持続した。放してやらないといいなからマンコを締め付けてきた。おれの一物が喰いちぎられるのかと思うほどであったが、俺も頑張って律動を繰り返した。やがて女は体を震わせて、息も絶え絶えに痙攣しているようであった。体を反り返らせた女の姿態を初めて見た俺は、少し驚いた。この女、大丈夫かと。
おれのチン〇をしっかりと飲み込んだマン〇を見て、おれの気持ちも燃え上がり、穴の奥まで突きまくった。再び腰に電流が流れた感じがして射精した。
暫く女の上に覆い被さって、息を整えた。女も覚醒し始めた。初めて女が逝くことを体験した夜だった。女の欲望の強さを感じた。
互いに疲れて眠ったが、翌朝また無言でセックスをして、帰した。

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