親戚の娘と…


ワタシは三十代の後半で仕事と家を行ったり来たりの生活をして、プライベートでは彼女もおらず風俗とエロ動画で性欲を処理する日々を過ごしている男です。
若い頃から熟女や人妻系の動画で処理していましたが、この歳で新たな性癖に目覚めるとは思わなかったです。

ある年に二泊三日の予定で親戚連中と旅行へ行ったのですが、そこに父親の妹さんの娘が来ていました。
娘さんはワタシと同年代でしたが、既に結婚していました。
旦那さんは仕事で来れなかったのですが、自分の娘さんを連れていました。
彼女は小○生低学年になったばかりで、名前は仮に「のぞみ」としましょう。
始めて会うワタシなんぞにも挨拶してくれる優しい娘さんでした。
髪は肩まで伸ばしていて、目のクリッとした愛らしい顔をしていました。

のぞみちゃんは一日目は少しだけ慣れるまで時間がかかりましたが、観光名所を幾つか周り、ホテルへ到着する頃にはかなり打ち解けました。
夕飯を食べて、寝るまでの間にホテルの中にあるゲームコーナーで遊んであげました。
ゲームでぬいぐるみをゲットして、のぞみちゃんにプレゼントすると「ありがとう」と笑顔でお礼を言ってくれました。
そろそろ部屋へ帰ろうという時になって、のぞみちゃんが車を運転するゲームがしたいと言い出したのです。
ゲームは運転席が個室のようになっているのですが大きさが大人用で、のぞみちゃんには運転できませんでした。
ワタシは「運転できないから諦めよう」と言ったのですが、のぞみちゃんは乗りたいと言って聞きません。
のぞみちゃんは「おじちゃんが運転して」と泣きそうな顔で頼んできました。
ワタシは仕方なく運転席に乗り込み、太ももの上に、のぞみちゃんを座らせました。

コインを投入して運転をのぞみちゃんに託しました。
意外に運転が上手くスイスイとゲームは進みました。
ゲームが進むと段々とコーナーがきつくなり、難易度が上がってきました。
のぞみちゃんは体を横に激しく振りながら運転をしていたのですが、ワタシはハッとしました。
のぞみちゃんはホテルの小人用の浴衣を着ていたのですが、それが乱れて胸元が見えてしまったのです。
白い素肌に、何となく膨らんでいるような胸、そしてその先の乳首を見てしまった時に今まで感じたことの無い気持になりました。
今まで意識していなかった、のぞみちゃんのお尻の感触や体温に胸がドキドキしていました。
見てはいけないと思いながら、チラチラと浴衣の隙間からのぞみちゃんの体を盗み見ていました。
ワタシの股間がカタクなりそうなのを理性で我慢していましたが、のぞみちゃんが動くたびに、柔らかいお尻が股間を擦ります。
もう我慢の限界だという時になって、ドカンと音が運転席に響きました。
画面では車が電柱にぶつかり、ゲームオーバーと表示されていました。
のぞみちゃんはこちらを覗き込むように見上げると「終わっちゃった」と笑顔で言いました。
ゲームコーナーからのぞみちゃんの部屋に彼女を送り、自分の部屋でシャワーを浴びようと下着を脱いだ時にワタシのオ○ン○ンの先はヌラリと粘液でテカっていました。
その日の夜は中々寝付けず、寝返りをうっているうちに何とか眠りに落ちました。

そして遂に自分が一線を越えてしまった二日目に朝が来ました。
前日の夜の事を思い出していると起きても、直ぐに着替える気にもなれずにダラダラと過ごしていました。
その時に扉をノックする音が聞こえました。
誰だろうと思い、覗き穴から見ても人影が見えません。
チェーンをしたままドアを開けると、そこには浴衣のままののぞみちゃんがいました。
のぞみちゃんは「おじちゃん、遊びにきました」と笑顔で言ってきました。
ワタシは廊下を見渡すと、ドアを開けて中へ招きいれました。

ワタシはベッドの壁際に寝転ぶと開いているベッドを叩き、ここへ座るように勧めました。
のぞみちゃんはちょこんと座るとワタシの体に寄りかかってきました。
学校のことや家族のことなど他愛もない話をしていましたが、ワタシは心此処にあらずでした。
どうしても袖の隙間や浴衣から覗く、素足などを見てしまうのです。
一人ドキドキしていると、のぞみちゃんは時どき太ももや首筋などをポリポリと掻きます。
どうしたのか聞くと「寝てる時に蚊に刺された」と言うのです。
ワタシは虫刺され用の薬を出すと首筋に塗ってあげました。
のぞみちゃんは「冷たくてスー、スー、する」と言っていました。
さらに塗ってあげようかと言うとのぞみちゃんは首筋や素足を浴衣をズラして見せてきます。
ワタシは興奮して太ももに薬を塗る時には、ワタシの股間は盛り上がっていました。
さらに調子に乗って「首筋、塗りにくいから少し浴衣をズラせる?」と言うと、言う通りに浴衣をズラしてくれました。

ズラされた浴衣から少し盛り上がった胸が見えました。
ワタシは首筋だけではなく、少し広げるように薬を塗ると「くすぐったーい」とキャッキャと笑います。
「背中も塗ろうか」と聞くと、のぞみちゃんは「ううん、せなかはかゆくないもん」と言いますが、「背中も刺されてるよ」と言い塗りました。
のぞみちゃんは「いやー」と嫌がりますが、笑顔です。
浴衣はさらにはだけて、上半身はすでに裸です。
のぞみちゃんは胸を隠していましたが、浴衣を着ようと手をはずしました。
前日より、白い素肌にややピンク色の乳首がハッキリと見えました。
ワタシは触りたくなる衝動を我慢しながら、「もう少し、足を塗ろう」と体をこちらへ向けさせると足の先から太ももへ少しづつ塗っていきます。
「おじちゃん、もういいよー」とのぞみちゃんは怪訝な表情です。
ワタシは太ももの下着に近いところを塗っている時に、小指でのぞみちゃんの股間をちょんちょんと偶然を装って触れました。
のぞみちゃんは指が触れる度に「あ…」とか「ん…」とか小さな声を上げます。
「どうしたの?」と意地悪く聞くと、のぞみちゃんは「くすぐったぁい」と言います。
ワタシは人差し指で触れるか触れないかぐらいの感覚で、下着の縦筋を触ります。
その度に「ひゃ…」、「んんっ」と声を上げて足をモジモジとさせます。
のぞみちゃんは少し顔を赤らめて「おじちゃぁん…いやぁ…」と言います。
ワタシは「のぞみちゃん、どうしたの?」と聞きながら、続けます。
のぞみちゃんは掛布団に体を預けて、M字に体を開いています。
下着は縦筋のあたりがうっすらと濡れはじめていました。

ワタシは薬を突然、乳首に塗りました。
するとのぞみちゃんは「いやぁ!スースーするぅ!」と大きな声を上げました。
ワタシは少し焦り「ごめん、ごめん」と言いつつ「でも…のぞみちゃん…悪いコだね…」と言いました。
のぞみちゃんはビクッとして「のぞみ、悪いコなの?」と聞き返します。
ワタシは「だって、おじちゃんの前で裸になって…はしたない!」と少しキツめに言いました。
のぞみちゃんは叱られたことにショックなのか「ごめんなさぁい…」と泣きそうな顔で答えました。
「しかも、のぞみちゃん…お漏らしまで…してるじゃないか」と指で縦筋を擦りながら言いました。
のぞみちゃんの下着はすでに濡れてアソコの形がうっすらとわかるようになっていました。
「ち、ちがうよぉ…おもらし、じゃないよぉ…」と答えるのぞみちゃんの目にはうっすらと涙が溜まっていました。
ワタシは「じゃあ、なんだい、脱いでみせなさい」と言うが、のぞみちゃんは首を横に振って「わ、わからないよぉ」と言っています。
下着を少し指で押すと、柔らかいアソコの感触が伝わり、指が少し下着に入り込んでいきます。
するとさらにアソコから液が溢れて下着をさらに汚してゆきます。
「ほら!お漏らしじゃないか!なんてコだ!」と言うとのぞみちゃんは「ごめんなさぁい」と繰り返し、涙を流し泣いています。
ワタシは少し優しく「ごめん、ごめん、キレイにしてあげるから、脱ぎなさい」と言うと、のぞみちゃんは躊躇いつつも下着を脱ぎました。
下着を脱ぐと毛のないピンク色のアソコは粘液の糸を引き、少しヒクついていました。
ワタシは手でワレメをなぞると、のぞみちゃんは体をビクッとさせて「ひゃっ…だめぇ…」と声を上げます。
アソコを撫でつつ、少しふっくらとした胸と乳首を舌で舐め回した。
のぞみちゃんは「ひゃあ…やん…あ…」と体をムズムズとさせます。
「お、おじちゃんのえ…っちぃ…」とのぞみちゃんは自分がイヤらしいことをされていると気づいたようです。
ワタシは無視をしながら胸、乳首、腋、首筋と舐め回し、手でアソコをイジリ続けると不意にのぞみちゃんは「ひゃあっ!」と声を上げました。
その瞬間にアソコに入れている、指先に温かな感触を感じました。
のぞみちゃんはアソコから本当にお漏らしをしてしまったのです。
「やぁ…いやぁ…ごめんなさぁい!」とのぞみちゃんはパニックになっています。
ワタシは叱りながら、アソコを舌で舐め回しました。
アソコはオシッコの匂いや味がしました。
のぞみちゃんは「ごめんなさい」、「いやいや」を繰り返していますが、アソコを舐められる時間が長くなるにつれて少しづつ「あん…」、「んっ…」という声が混じってきました。
○どもなのに、大人のように喘ぎはじめる、のぞみちゃんにワタシはもう我慢の限界でした。
ワタシは下着を脱ぎました。

ワタシのオ○ン○ンはカタクなり天を向いています。
オ○ン○ンを見た、のぞみちゃんの顔は驚きを通り越して恐怖を感じているようです。
「の、のぞみちゃん、どうだいコレ」と聞くが、のぞみちゃんは視線を向けたキリ返事がありません。
「のぞみちゃんのパパにもあるだろ」と言うと、のぞみちゃんは顔を振ります。
「す、好きな女のコの前では男のコはみんな、こうなるんだよ、のぞみちゃんのパパもねっ!」と言うとワタシはのぞみちゃんの両膝を掴むと股を開かせました。
のぞみちゃんは何をされるかわからないはずなのに、防御本能なのか抵抗します。
ワタシはオ○ン○ンをワタシの唾液とのぞみちゃん自身の液で濡れ光っている小さなアソコへ突き入れました。

「い、いたぁぁぁいっ!い、いやぁぁぁっ!」とのぞみちゃんは泣きながら体をジタバタさせますが、ワタシは初めて男を受け入れる小さな入り口の感触を楽しんでいました。
少しづつ、少しづつ入っていくたびに、肉壁が擦れ押し開いてゆき、開かれた肉壁が侵入するオ○ン○ンを締め付けます。
のぞみちゃんのアソコは破瓜により赤い液で穢れ、挿入から守る為にどんどんと粘液を溢れさせました。
「のぞみちゃん…入ったよぉ…ああ、キツイよぉ…のぞみちゃんのアソコがおじちゃんのオ○ン○ンを受け入れたよぉ」とワタシは初めての女のアソコの感触を味わっていました。
のぞみちゃんは泣きながら「パパぁ…ママぁ…痛いよぉ…」と泣いています。
ワタシは少しづつ腰を前後に振りはじめました。
のぞみちゃんは「痛い、痛い」と言っていますが、ワタシは構わずにピストンを続けました。
突くとオ○ン○ンの先はのぞみちゃんの肉壁を押し開きながら、最奥部を突き。
抜くと肉壁はオ○ン○ンに絡みつくように締めつけます。
のぞみちゃんのアソコは初めて受け入れるオ○ン○ンに対し、女の本能なのか、オ○ン○ンを締め付けて、何かを吐出させようとしているようです。
ワタシは腰を振りながら、胸や舐め、唇に吸い付き、のぞみちゃんの体を味わっていました。
段々とオ○ン○ンからワタシの欲望のすべてたるモノを吐出したくなる、衝動を我慢できなくなってきました。
ワタシは「ハァ…ハァ…の、のぞみ…イクよ…出しちゃうよ…のぞみが受け入れた初めてのオ○ン○ン…のぞみの中にたっぷり…出すよ」と言います。
しかしのぞみちゃんはもう何も答えず突かれるたびに「あ…」とか「ん…」としか言わずに視線も天井を見ているのか、ワタシを見ているのかわかりません。
「ああっ!イ、イクっ!…で、出るっ!」と言うとワタシのオ○ン○ンはのぞみちゃんの最奥部で射精しました。
気のせいだろうか、オ○ン○ンが精液を吐出すたびに、のぞみちゃんのアソコはオ○ン○ンを絞るように動いているような気がしました。
ワタシは射精の快感と高揚感にほんの少しの罪悪感に今までにないくらいの精液を吐出し、いつまでもアソコの感触を味わっていた。
のぞみちゃんのアソコからは溢れ出る精液と赤い液でピンク色にヌラヌラとイヤらしく輝いていました。

実はのぞみちゃんとはこの後も何回か接触を持ちました。
それはまた別の機会にでも…。

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