私の小学校４年の体験 母子家庭ど貧しい生活で近所に住む白人留学生のアパートに毎日遊びに行っていました
ある日、僕にチンコから精液が出るか聞かれ黙ってました（２週間位前風呂で何気なくチンコ触って居たら勃起オシッコの出る穴から白いゼリーの様なものがドク、ドクと大量にで子供では今まで経験のない言いようのない快感で足がガクガク震えました 後でそれが精通だと解り当時は性教育が遅かった為）
大学生（ケン）は、今日何か可笑しいと思い、色々Ｈな事を聞いてきます毛は生えたかとか、そうして僕は黙って固まっていました
ズボンの上からあそこを触りだし直ぐ勃起してしまい抵抗したが裸いされオッパイを舐められ痛い位チンコが立ったいますケンの手で５，６回シゴカレると快感で大量に射精し果て出た精液をケンが全部舐め飲んでしまい、未だ毛の生えていない子は新鮮で美味しいと、そんな事があり僕も毎日通うようになりたがケンのチンコが大きくて大変長さ２０位、太さも凄い陰毛は金髪で一日３回発射します
フェラの時口に半分しか入りませんせ精液も僕の４倍出し飲むとお腹一杯です
２ケ月経った頃アナルセックスに進みお互いのアナルは指愛撫で開発されていますケンの大きなチンコが入るか疑問でしたがトライ７回で潤滑油を使いアナルの門から壁を突き破り進入入って終うと大丈夫、正上位、バックと腰を激しく上下します僕も快感で何か出てしまいそうで思わず「何か出ちゃう～出ちゃう」と声を出したのを今でも鮮明に覚えている、ムズムズする今までの射精のメカニズムでは無い、大きな声で「出ちゃう～ダメ～何か変～イク～ア～ア～」喘ぎながらチンコから精液ではない透明の液をダラダラと垂らしメスイキ状態、ケンも限界みたいで激しく腰を振り「出すぞ～」と言い僕のアナルが大きく破れそうになったらアナルの奥に温かいものが拡がっていくのが解りケンが果てました。僕のアナルから出た精液を皿に取り一滴の残らず飲ませられました
ケンが自分のアナルにも入れて欲しいとの事で入れてアゲマシタ、すんなり入り女性とのセックスはやってないのでオマンコてこの様なものかなとー ケンは経験があるみたいで締め付けます呆気なくイッテ終いアナルから精液の出るところを見させられました
そんな毎日で１年も過ぎた時僕のアナルはＡＶで見る女性器の様に変形し外陰唇、中から貝の身がのぞき、オマンコ汁（腸液）が滴り
ケンはお前のアナルは女のオマンコ其の物だといいます、僕も心配のなりケンの誘いを断り現在アナルは使わない
今、２５歳、小学生の２年間のゲイ体験は克明に脳裏に焼き付いています
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