和子の恋物語 淡路島から 長男に泣かされました


和子の恋物語 淡路島から 長男に泣かされました

先週の三連休で長男が東京から帰ってまいりました。
新幹線の新神戸駅まで迎えに出ました。
神戸駅近くのホテルで夕食をいただいてから、直ぐに淡路島へ帰る予定でしたが・・・。
彼から、淡路島へ帰るまでが待てないからと言い出しました。
ホテルの部屋が取れましたからそちらへ向かいました。

お部屋に入りましたら、キスをしてきましたから応えました。
久しぶりの事ですから舌を絡ませて・・・。
洋服を脱がせてくれましたから、彼の成すが侭にしていました。
ショーツまで脱がせてくれました。

ベッドで横たわりながらキスを続けました。
和子の下半身が燃えるようになっていました。
彼の指先が探るようにして忍び込んできました。
クリをつかんで引っ張りました・・・。

手を伸ばして坊やをもってあげました・・・。
硬くなっています。

指先が和子の中に分け入ってきました。
二本の指先が奥深く入っています。

もっと奥へ・・・。
その上よ・・・。
Gスポットへ到達です。

分泌液で溢れてきました・・・。
お母さん、たくさん出ていますよ・・・。
坊やの先端をもって和子の中へ導きました。
繋がってから乳首をキスしてくれました。
両足を広げて立膝にしました。
坊やが奥深く入ってきます。

和子の興奮はすさまじい勢いでした・・・。
突いて・・・。
彼は和子に密着しながらピストン運動です。

お母さん 良いよ・・・
毎日、お母さんとする夢をみていたんだよ・・・。
密着していますから、汗が出ています。

キスさせて・・・。
お願いしたら坊やを抜いて和子のお口へ近づけてきました。
パックリとお口に含んで歯茎で噛んであげました・・・。

お母さん これだけで往きそうだ・・・
私を上にさせて・・・。

息子の体にまたがって繋がりました。
身体を上下しますと、坊やが和子の中で脈打ちながら硬くなっています。
やがて、彼が最初の峠にかかりました。
お母さん 上を向いて・・・。
繋がった体の上下を入れ替えて、正常位でつながります。
お互いの乳房を密着しながら、つながった部分だけが上下します・・・。

もう駄目だ・・・。
頂戴・・・。
興奮した二人は固く抱き合って、エキスの移動を確かめ合いました。
射精の瞬間が素敵です・・・。

和子は三日ほど男性との仲良し会をしていませんでした。
ですから、ズクズクになるほどの濡れようでした。
お尻の下に敷いていたバスタオルがぬれていましたもの・・・。
射精の後は抱き合ってキスです。
舌を絡めあって吸い続けました。
小さくなった坊やが再びお元気に。
和子の中に潜ってきました。
軽いピストン運動をしながらふざけて居ます・・・。

シャワーを浴びてからホテルを出ました。
タクシーで淡路島へ帰ることにしました。
車の中では、手を握り合っていました。和子の膝には彼の手が乗せられています。
その体温を感じるだけで身体がうずきます・・・。
福良へ到着しましたから、自宅とは離れた場所で降りました。
歩いて数分で我が家です。

お家に戻って、直ぐに浴室へ入りました。
彼からの贈り物が流れ出るような感触だったのです。
指先で探りますと、白いザーメンが流れ出ました。
シャワーを強くして和子のお嬢ちゃんをきれいにしました。
暫くして息子が入ってきましたから、坊やをシャワーで流してあげました。
和子が先に浴室を出ました。
バスタオルを纏って寝室へ。
ワインの準備をして彼の湯上りを待ちました・・・。

お母さんが息子に泣かされた日でした

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