義理の叔母さん


高校生のころのお話なんですが、当時18歳の僕は年上が大好きで35歳の後輩のお母に童貞を奪われてから、年上にドはまりし、2~3歳年上では納得いかずに10歳くらい離れて居る女性とばかり付き合っては別れておりました。
そんな時に、母方の実家へ遊びに行く事となり嫌々ながらついて行った僕ですが、一つだけ良いことは義理の叔母が綺麗だと言う事と母屋と別にあるトイレが覗き放題で叔母さんの大事なところは、既に確認はすませており時折思い出しては、おかずにさせて頂いておりました。そして母方の実家へ着いた僕は、30分ほど雑談に混ざりその後、外へと出て近くを散歩してると、叔母さんの車がたまたま近所の家から町まで向かうため、走っていたところに遭遇した僕は叔母さんへ手を振ると叔母さんも気が付き止まってくれた。叔母さんは、遊びに来たの?今日は泊って行くの?とニコニコしながら話しかけてきたので、多分一泊して明日帰ると思うと伝えると、じゃ~暇ね。手伝ってと言われ町まで一緒に行く事になった僕は、うれしくて叔母さんとずっと話をしていた。買い物と用事を済ませた帰り道、叔母さんがトイレ行きたくなった。さっきのお店でトイレ貸してもらえば良かったと言いながら、車を運転して居ましたが田舎のためコンビニも近くになくトイレがある施設もない。叔母さんは、急いで車を走らせ何とか離れにあるトイレへ駆け込む事ができましたが、そこは正しく私のテリトリーですから、覗かない訳もなく一段高くなった和式トイレの後方下の風通し用の隙間から覗き込むと、勢い良く割れ目から放物線を描き流れ出ており、止まる気配もないのでわざと扉を開け驚かせると「ちょっと、何してんのと見ないで」とこちらを向くのですが、僕はおしっこ止まらないねと屈んだまま叔母さんのアソコを覗き込むとビラビラが思っているより、大きくじっくり見てしまいました。おしっこが終わった叔母さんへ、この事を叔父さんとかに告げ口するかドキドキしながら確認すると、親戚なんだから今後の事も考えると言えないし僕にアソコを見られたなんて言ったら離婚されそうで言えないと本音が出たところで、アソコを見せて欲しいとお願いする。叔母さんは、嫌々ではあるが立ったままアソコを広げたので、こちらを向いて広げるように指示するとゆっくり目を閉じアソコを広げた。目を開けるように指示し口の前に僕のアソコを近づけ口に触れると自然と叔母さんから咥えて来たので、ビックリしたがそのままの流れで最後までいってしまった。叔母さんのアソコは熱く、締りも良く5分で僕はイってしまいました。その後は、何度か結ばれましたが今も良好な関係で親戚の付き合いをしています。

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