姉ちゃんが熟睡のボクを押し倒した理由


数年前の事になるが僕とお姉ちゃ
んがS〇Xしたのはお姉ちゃんが
23歳 僕が〇3歳の時だった 
 最初は そんな事は小説だけ
の世界だと思っっていた  僕は
夏だったので自室でエアコンを掛
けて 爆睡していた   下半身
に違和感を感じて起きると下着姿
のお姉ちゃんがフェ○をしていた
んだ   超絶ビックリしてお姉
ちゃんに事情を聞くと 会社の人
に処〇である事がばれ 馬鹿にさ
れたらしい   僕はお姉ちゃん
の友達に寝込みを襲われて 童帝
を奪われていたので経験者だから
だとお姉ちゃんからS〇Xをして
と頼み込まれた   僕はお姉ち
ゃんの事が大好きだったのでS〇
Xをした   お姉ちゃんの剃毛
したツルツルのヴァ〇ナを僕の特
大アソコで貫き 処〇を奪い 精
〇のすべてをお姉ちゃんの〇宮に
注ぎ込んだ   最初は痛がった
がすぐにお姉ちゃんの友達に仕込
まれたテクニックで気持ちよくさ
せ初めてでもイかせた   お互
い満喫した   暇さえあれば僕
とお姉ちゃんはS〇Xをした 
 そして お姉ちゃんは僕の子供
を妊娠した   両親は相当渋い
顔をしたが 怒ることなく 赤ち
ゃんを産むようにいわれた   
10ヵ月後 僕は父親になり お
姉ちゃんは母親になった   生
まれた赤ちゃんはお爺ちゃんを亡
くし 落ち込んでいるお婆ちゃん
に預けられた   お婆ちゃんは
赤ちゃんを育てる事に生きがいを
見つけ 元気を取り戻した  め
でたし めでたし 

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