アナル調教


お父さん大好きっこの愛娘のアナルを初めて触ったのは乳児の時。
毎日欠かさず娘のアナルを弄り続け、娘もアナルに目覚めて嬉しい限り。
小学生になった記念に何かプレゼントをしようと思った。
「お祝いに何か好きなもの買ってあげるよ、何か欲しいものあるか?」
「お尻が気持ち良くなるもの」
「う~ん…それじゃアナルプラグかバイブかローターかな?」
「どんなやつ?」
ネットで画像を見せた。
「こーゆーやつだよ」
見せながら使い方を説明。
ついでにエロ動画でアナルセックスやアナルオナニーも見せた。
「これ欲しい!」
目を輝かせておねだりする娘が可愛くて全部注文した。
商品が届くまでの間、娘は待ち遠しくてたまらない感じだった。
商品が届いた日はテンションが異常なくらい高かった。
「お父さんありがとう!早速使ってみるね!」
アナルプラグの小さい奴を手に取り、ローションを塗って自ら挿入。
何度も出し入れして気持ち良さそうにしてた。
次に手にしたのはアナルバイブ。
数珠のように球が繋がったやつ。
連続で球がアナルを刺激してくれるのが良かったらしい。
最後にローターを手にした。
この振動もくすぐったいような気持ち良いような不思議な感覚だと言って喜んだ。
ローターはクリトリスにも使える事を教え、アナルバイブと併用する事を提案した。
娘は大変気に入ってくれた。
小さめの普通のバイブを追加で注文して、それもプレゼントした。
中でウネウネと動き回るのが気持ち良いと喜んだ。
アナル調教に道具を使うようになって、娘のアナルは順調に開発されていった。
学校に行く時も必ずアナルプラグをしていくようになった。
頃合いを見計らって娘にアナルセックスをしようかと提案した。
「お父さんがしてくれるの?」
来たいと不安が混じった表情で訊いて来る。
「もちろんだよ」
その言葉で不安が消え、喜びの表情になった。
充分に拡張された娘のアナルは難なくペニスを受け入れた。
激しく腰を振っても痛がる事無く、快感に酔いしれていた。
ローターでクリトリスも同時に刺激してあげたら、オシッコを漏らしながら昇天した。
産まれてすぐに母親を亡くし、寂しい思いをさせまいと努力した甲斐があった…。

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