娘との関係


俺は22歳になる実の娘と関係を持っている
始まりは娘が19歳の時、その頃家内が死んで、家内とは週に3回程夜の生活があった、家内が死んで寂しく一人でしてた
ある日、俺は体調が悪く早退社し帰ってきた、いるはずもない娘の靴と知らない靴があった
2階からいやらしい喘ぎ声が聞こえてきた、おそるおそる2階に登っていき娘の部屋の前に行くとドアが少しだけ開いてたからのぞくと
娘と知らない男が全裸でエッチしてた
俺は見て見ないふりして家を出た、夕方何もなかったように家に帰り娘が作ってくれた夕飯を食べた
娘の名前はあき
俺は娘に聞いた

俺・あき
娘・何
俺・・・・・・・・・
娘・お父さん何
俺・昼間の男誰だ
娘・なんの事
俺・お父さん今日具合悪くて早く帰ってきたんだ
娘・・・・・・・・・
俺・そしたらお前の靴と知らないやつの靴があって
  お前の部屋行ったらそいつと裸になって抱き合ってたじゃないかぁ
娘・あの人ね大学の先輩、先月から付き合ってるの
俺・そうなのか
娘・ごめんね、お父さんは具合大丈夫なの
俺・お父さんか大丈夫だ、風呂入って今日は寝るは
娘・うん、おやすみなさい
俺・おやすみ
そして俺は風呂入ってその日は寝た
何日かして寝てると、その日は台風が近づいててその晩は雨も雷も風も凄かった、娘が部屋に入ってきた
俺・あきどうした
娘・お父さん怖いからお父さんのところで寝ていいって聞いてきた
娘は昔から雷が大嫌いで大きくなっても甘えてきてた
俺・いいよ、おいで
そしたらその時もの凄い音の雷がなって娘は俺に抱き着いてきた、俺は優しく抱きしめてあけだ
俺・大丈夫だよ、あやは雷大嫌いだもんな
お母さんがいた頃はよくお母さんに抱きしめてもらってたよなと言い娘の顔見たら涙流してた
俺・うやどうした
娘・お母さんの事思い出しちゃった
俺・そうか、あやはお母さんが亡くなってから家の事、料理に頑張ってくれたもんな
娘・うん
もの凄く可愛くなって強く抱きしめてしまった
そしたら、娘は言い出した
娘・お父さん
俺・なんだ
娘・お母さんと結構仲良くエッチしてたよね
俺はビックリした
俺・そうだな
娘・毎日してたよね
俺・毎日はしてなかったぞ、お父さんだって仕事で帰れない日もあったり遅くなった時もあったから
  週に3回くらいかな
娘・そうなんだ
俺・知ってたのか
娘・知ってるよ、何回も見たことあるもん
俺・そうか
娘・お母さん死んでからどうしてるの
俺・どうしてるのって、お母さんいないからエッチしてないぞ
娘・じゃあ一人でしてるの
俺・お父さんだって男だしまだ元気だからたまになぁ
娘・そうなんだ、じゃあ私が相手になってあげようかと言い出した
俺・お前何言い出すのよ
娘・だから私がお父さんのエッチの相手になってあげるって言いってるの
俺・お前馬鹿なこと言うなよ、あやとお父さんは親子だぞ親子でそんなこと出来るわけなじゃないかぁ
娘・なんで、私の友達の〇〇だってお父さんとエッチしてるよ
俺・嘘だろう
娘・だってこの前泊まり行ったしょ、夜中トイレに起きたときにみたもん
俺・そうか
娘・だから私もお父さんとエッチするからね
あやは昔から一度言い出すとやらないと気が済まない娘で困るときもあった
俺・勝手にしろ俺は寝ると
そしたら娘が俺のパジャマのズボン脱がしてしゃぶり始めた、これがまた気持ちよくて即勃起してしまった
娘・お父さんここ固くしちゃってるしょ
俺・・・・・・・・
俺・あや本当にいいのかぁ
娘・いいよ
そして俺もあやも裸になって抱き合い始めた
女の体を味わうなんて家内が病で倒れてから無いから約2年振りだった
俺・あやお母さんに似ていいからだしてるな
  おまんこもうグチャグチャだよ、
娘・あー気持ちいいよ
俺・彼どっちが上手い
娘・・・・お父さんののほうが上手・・・いきそう・・・ああダメーー
娘はクンニではててしまいました。
それからなめあっこして合体して、娘の中で果ててしまいました。
娘・お父さん凄く気持ちよかったよ
俺・そうか
娘・実は今の彼早漏で下手だからイッタことないの
俺・そうか、そう言う男も中にはいるさぁ
娘・うん
その日は時間見たら夜中の3時だったからそのまま抱き合って寝た
朝起きたら、娘はもう起きてた
リビングに行ったら
娘・お父さんおはよう
俺・あぁおはよう
娘・私、今日午前中の講義に出るから先に行くから鍵ちゃんと閉めて出かけてよ、この前鍵閉まってなかったからね
俺・あぁわかった
朝ごはん食べながら新聞見てたら
娘・お父さん
俺・なんだ
娘・昨日本当にすごく気持ちち良かったよ
俺・そうか、良かった
娘・またしょうね
俺・笑ってごまかした
娘・いってくるね
俺・あぁいってらしゃい、気おつけてなぁ
娘・うん
うちは子供は娘一人しかいない
俺・ただいま
娘・おかえり、先にご飯食べて
俺・わかった
そして二人でご飯食べ始めた
娘・ねぇお父さん
俺・なに
娘・久し振りに昔みたいに一緒にお風呂入っていい
俺・俺はいいぞ
娘・じゃあ入ろうね
俺・よかった
ご飯食べ終わって片付けも終って
娘・お父さん先に入ってて
俺・わかった
俺は風呂入ってまってたそしたら娘が入ってきた、昨日の夜は暗かったから娘の体をもろにみたのは何年振りだう
みたとん即勃起してしまった
娘・何お父さん勃起してるの
俺・いやぁ、お前の身体みてもの凄く綺麗だから反応してしまった
それから一緒に風呂入って、洗いっこして
裸のまま俺の部屋に移動した部屋に入ったとたんビックリした娘と俺の布団がなんでひいてあった
俺・なんだこれ
娘・いいしょこれから一緒に寝るからね、ダメー
俺・いいけど
それから娘が生理の時以外ほぼ毎日エッチした。休みの日は朝からエッチ三昧、全部生中だし
時にはオナニー見せ合ったりして
娘はしばらくして彼とも別れたみたいだった
1年くらいしてから
娘・ねぇお父さん
俺・なんだ
娘・私、生理こないの
俺・・・・・・・
娘・今日ね薬局行って検査薬買ってきて調べたら子供出来てたの
俺・・・・・・・
娘・私、産むからね、いいよね
俺・やっぱり出来たか、ここ二か月程トイレにナプキンも無かったから変だなって思っただんだ
娘・明日病院に行ってくる
俺・じゃあお父さんも休んで着いていくよ
娘・嫌だよ。お母さんならいいけどお父さんはやつぱり恥ずかしいよ、私一人大丈夫だから
俺・気を付けていけよ
次の日娘は病院に行ったでも心配だから俺は有給とって病院の駐車場の車の中で待ってた
三時間ほどして娘は戻ってきた、やっぱりこどもできてたよ、お父さんの子供だよ
私、絶対に産むからね
それから色々話し合って産むことにして、生まれた子は俺の養子にしてせきにいれることにした。
それからは安定期に入るまではセックスは控えたけど娘は毎日フェラしてくれた、裸で抱き合って寝た
そして可愛い女の子が生まれた
1か月ほどしてセックス解禁になってからまた毎日のように愛し合った、しばにくはゴム着けてたがしばらくしたからは生でセックスしてた
生まれた子は2歳になった、今は俺は仕事を辞め誰も知り合いもいない田舎に引っ越しし三人で仲良く暮らしている
娘との関係は今も続いてる、実は娘のお腹の中には二人目がいる来月生まれる予定、性別は教えてくれない
いつまで続くか分からないが、今の生活を大事にしていこうと思う

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