女教師の肛門にぶち込んだ


学校の先生宅でのスカトロ体験談書くぜ!

先生「俺君、トイレに行かせて」
俺「風呂でしてよ!」
先生「何で?」
俺「俺におしっこ飲ませて!」
先生「…何言ってるの?」
俺「先生のおしっこ飲ませて!」
先生「本気で言ってるの?」
俺「本気だよ!」
先生「もう病気よ、俺君」
俺「先生のおしっこ飲めるなら病気でも何でも良いよ!」

先生「…わかったわ。でも次にして」
俺「何で?」
先生「とにかく今は勘弁して」
俺「あ、もしかしてウンコもしたいの?」
先生「…そうよ」
俺「じゃあ、丁度良いじゃん!」
先生「は?」
俺「俺の顔の上で、おしっこもウンコもしてよ!」
先生「無理無理!絶対無理!」
俺「無理って言っても、出さないのは無理だよね」
俺はトイレにダッシュして、便座に座り込んだ。

先生「お願い、どいて」
俺「イヤだね。お風呂でしたら?早くしないとお漏らししちゃうよ」
観念した先生は風呂に向かった。
閉めたすりガラス越しに、ズボンとパンツを一気に下ろしたのを確認すると、すぐさま戸を開け、後ろから仰向けに股下に顔を潜り込ませた。
まもなく、シャーッという音とともに、おまんこから勢いよくおしっこが放出された。
俺は口を大きく開けて飲み干した。
俺「先生のおしっこ、しょっぱいけどおいしいよ!」
先生「もう良いでしょ!お願い!出ていって!」
先生はお尻を抑えて顔をしかめながら叫んだ。

俺「ウンコ出そうなんだね!」
俺は少し後ろに下がり、腹這いになって肛門を見上げた。
先生「ああああ!もう我慢できない!」
先生の肛門が逆さ富士になったり元に戻ったりひくひくしていたかと思ったら、ぷぅっと空砲が出た後に極太の茶色いウンコがもりもりと現れた。
俺「臭っせえ!ああ!綺麗な先生が、こんなにたくさん、茶色い極太の臭いウンコするんだね!」
先生「言わないで!死ぬほど恥ずかしい!」
俺「最高のウンコだよ、先生!」
最後に再びぷぅっと空砲を出すと、排出の役目を終えた肛門は閉じられた。
「はあ…はあ…」人生最高の屈辱を味わった先生は涙目だった。
「最高だったよ先生。ウンコをトイレに流したら部屋に戻って。あ、お尻は拭かないでね!俺が拭いてあげるから。勝手に拭いてきたら、またウンコするの見せてもらうよ」

ウンコを片付け部屋に戻って来た先生を四つん這いにさせた。
お尻を開くと、まだウンコの小塊が残っていた。ティッシュを取って拭くとみせかけ、俺はウンコの残る肛門にむしゃぶりついた。
先生「キャー!!何考えてるの!汚いわよ!」
俺「先生のお尻の穴だもん!汚くなんかないよ!」
俺は逃げようとする先生のお尻をつかみ、しゃぶり続けた。
「俺君は底無しのド変態ね…」先生はそう言いながら動きを止めて、俺の舌奉仕を受け入れた。
俺は肛門の皺一本一本を舐めあげ、舌をすぼめて中に出し入れした。
先生「はぁぁ…こっちは初めてだから、何か変な感じだわ」
俺「初めてなの!先生のアナルはバージンなの!?」
先生「そうよ…あぁ…お尻の穴に俺君のちょうだい」

俺「先生の処女を俺にくれるの!?」
先生「そんなに私のお尻の穴が好きならあげるわ」
俺「じゃあ、何も知らない私のお尻の穴に、俺君のオチンチンぶちこんで下さいって言って」
先生「あぁいやらしい!な…何も知らない…私のお尻の…あ…穴に、俺君のお……オチンチンぶちこんで下さい」
俺「良く言えたね!じゃあ、お言葉に甘えて、先生の処女を頂きます!」
俺は俺の息子に唾をたっぷりつけて、きつく閉じられた肛門にねじ込んだ。
入り口は異物を追い出すようにかなりきつく締め付けられたが、そこを越えると程よいきつさだった。
先生「あ…う…こんなの初めてぇ!」
俺「あぁ!先生の処女の締め付け最高だよ!チンコがちぎれそうだよ!」
「あああぁ!!」2人は同時に逝った。

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