逆レイプの延長でセックスへ


裕太は高校一年生。親が遊び人でほとんど家に帰ってこないので、学校帰りはゲーセンで暗くなるまでいりびたっている不良少年だ。
ある日、ガングロギャル三人に逆ナンパされた。
「ねえ、お兄さん、どこの学校?」
裕太は好みのタイプではないので無視した。
でもしつこく寄ってくる。
「無視すんなよ。暇ならあたいたちと遊ぼうぜ。」
三人の女子に無理に小さい部屋へ連れていかれた。
「よく見るとイケメンじゃんか。」
裕太が帰ろうとすると、三人がかりで押さえつけられる。
「何だよ。何か用かよ。」
「用もなにもねえよ。」
ボス格の女、京子と言った。
京子がいきなりズボンの上から裕太のチンチンをギュッとつかんできた。
「な、なにすんだ!」
「だってお前のちんちん、かわいいんだもん。触りたくなるよな。みんな。」
それから二人に羽交い絞めされ、かわるがわるちんちんを揉みしごかれた。
「やめろよ。」「やめねえよ。パンツ見せろよ。」
京子が裕太のベルトをはずし、ズボンを下ろした。
「わあ!白ブリじゃん。お前、高校生なのに白ブリ履いてんのかよ!」三人に笑われる。とんだ屈辱だ。
裕太は涙をこらえて必死に振りほどこうとするが、三人の女の方が力が強くてかなわない。
「パンツもおろしちゃえ!」パンツを一気に下ろされ、生チンを三人でかわるがわる揉みまくられた。
裕太は三人の女をにらみつけるしかなかった。

次の日も三人に連れられて、羽交い絞めにされ、同じようにズボンを脱がされ、パンツも脱がされ、チンチンを揉みまくられた。
「お前ら、犯罪だぞ。」
「何言ってんの?気持ちいいだろ。」
「いいわけねえぞ。、、、やめろよ。。。あ、あはん、あはん。」
「気持ちいいんじゃん。」
裕太は必死に抵抗していたが、やはり女とはいえ、三人の力にはかなわなかった。

次の日は、、、ボス格の京子が一人だけだった。
個室に連れられたとき、裕太が思いっきり京子のほっぺたをひっぱたいた。
「何すんだよ!」
裕太が京子に覆いかぶさった。
「何すんだじゃねえぞ。お前、ふざけんなよ!」
京子の服を思いっきり引き破いた。
そしてブラジャーの上からおっぱいをがっしり掴んで揉んだ。
「キャー!やめて!」
京子が初めて裕太の前で女の子らしい声をあげて叫んだ。
「これで俺の気持ちがわかったか!もうあんなことやんなよ!」
京子が大粒の涙を流し始めた。
裕太が手を緩めて、離した瞬間、京子が立ち上がって裕太のほっぺたを思いっきりひっぱたいた。
「うわ!」裕太が倒れる。京子は上に乗っかって何度も裕太の頬をひっぱたいた。
「お前、俺に恥かかせやがって!」
裕太はされるままになっていた。京子の涙目を見るとたたき返せなくなったからだ。
京子はじっと裕太の目をにらんでいたが、手を離し、離れて座った。
「・・・悪かったよ。いたずら気分でやってしまった。ごめん。」
そして京子は自分の過去を話し始めた。
「6歳の時に両親が離婚。父親の度重なる浮気が原因だった。
それから父親は日替わりで若い女を家に連れ込んでいた。それを見て恋愛感覚がおかしくなったと思う。」
「俺も近いな。父親が早くに亡くなって、母親が狂ったように若い男とセックスばかりしてた。俺もお前と同じかもしれねえ。」
二人は見つめ合い、抱き合って長いキスをした。そしてすぐに裸になりセックスした。

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