サークル仲間の彼女を犯した話


これは今から3年前、俺が大学2年生の時の体験談です。

当時、俺は草野球サークルに所属するごく普通の大学生でした。

チームメイトに良太というヤツがいて、そいつは働いてるのですが、そいつの彼女は童顔で巨乳のめちゃくちゃ可愛い子でした。

その子の名前は青木絵理奈といいます。

身長152センチでEカップといういやらしい身体つきをしています。

笑うとえくぼと八重歯が可愛く、サークルでも人気で、皆でいつも絵理奈をヤリたいみたいな話をしていました。

そんな絵理奈を抱ける日が来るとは思いもしませんでした。

サークル終わりのある日、良太が急な仕事でサークルに来れなかった時がありました。

その日、俺は絵理奈を車で家まで送ることになりました。

車に乗ってすぐ絵理奈は助手席で眠ってしまいました。

その日の絵理奈はブラウンのフレアのミニスカートに白のトップスを着ていて、豊満な胸にシートベルトが食い込み、ブラの柄が浮かび上がっていました。

運転しながら俺の股間は勃起していました。

我慢できず道の脇に車を止め、思い切って胸を触りました。

これ程むにゅっと指が沈むほど柔らかくボリュームのある胸を触ったのは初めてでした。

絵理奈は眠ったままでしたが、この時俺の中で何かが切れました。

俺は人目につかない公園の脇に車を移動させました。

そしてシートベルトを外し、息を潜めながら絵理奈に近づきました。

可愛らしい寝息を立てながら無防備に眠る絵理奈は、もう襲ってくださいと言わんばかりのエロさでした。

運転席の座席を倒し後部座席に繋げ、いつ絵理奈が起きても押し倒せるように環境作りをしました。

そして、乱暴に絵理奈の唇にキスをしました。

すぐに、絵理奈は目を覚ましました。

「んっ!?んんっ!?んーっ!」

絵理奈はくぐもった声を上げながら驚いていました。

俺は絵理奈の反応をよそに舌を入れました。

絵理奈は必死に俺を引き離そうと暴れます。

しかし、小柄な女の子に負けるほど俺もヤワではありません。

簡単に絵理奈を押し倒すと、すぐさま彼女のスカートを捲り上げました。

「んんー!?んんー!んー!」

口を塞がれて思うように声の出せない絵理奈はひたすらくぐもった声しか出せませんでした。

俺はパンツの上から絵理奈の股間を愛撫します。

すると少しずつ絵理奈の反応が変わってきました。

「んっ、んんっ、んっんっ!」

俺の指の動きに合わせて声を上げるようになりました。

抵抗していても確実に感じてきているようでした。

「絵理奈、オレ一回でいいから絵理奈とヤリたかったんだよね」

「やだっ!○○どうしたの!?こんな事して許されると思わないでよね!」

キスを止めた途端に強気になる絵理奈。

この威勢の良さが更に俺の征服欲を刺激しました。

「いやぁ!だれかぁ!」

「叫んでも無駄だぞ!もう諦めろって!」

強引に絵理奈のシャツを捲り上げると必死に抵抗してきましたが、男の力の前では無駄な抵抗でした。

無理矢理脱がされ可愛らしいブラが目の前に。

俺はパンツの中に指を入れ、直接絵理奈の女性器を愛撫しました。

「あっ!ちょっとっ!やっ!やめっ!あんっ!」

絵理奈は腰をくねらせるようにして俺の愛撫から逃げようとします。

しかし、狭い車の中で逃げられるわけがありません。

簡単に指を入れることができました。

「やだっ!やだぁっ!お願い、やめて!」

絵理奈は目を潤ませながら俺にお願いをしてきました。

少しだけ良心が痛みましたが、この時の俺には途中でやめるという選択肢はありませんでした。

十分に濡れてきたところで我慢の限界が来てしまった俺は

「絵理奈、、入れるね、、、」

「え?は?マジで言ってんの?いや、無理っ!やめてっ!」

激しく抵抗しだした絵理奈でしたが、その抵抗も虚しく俺のチンポはゆっくりと絵理奈の中に潜り込んでいきました。

「あっ、んっ、だめっ、ああっ、いやああっ!」

一番奥まで入れると諦めたのか、絵理奈は全く抵抗しなくなりました。

パンパンパンと車内に響き渡る俺ら2人が交わる音。

「んっ!あっ、あぁっ、やだっ、やだぁ、、、んっ!あんっ!」

それと連動する絵理奈の喘ぎ声。

「あっ!いやあっ!良太!助けてっ!」

「良太はここには来ねえよ!黙って犯されろ!」

犯されながらも彼氏の名前を呼んだことにイラついたので、腰を限界まで激しく動かしました。

ブルンブルンと豊満な胸を揺らしながら、襲われている絶望に顔を歪める絵理奈のエロさは半端なく最高でした。

「いや、、いやあ、、、」

絵理奈は涙を流しながら顔を振っていました。

俺は腰を振りながら絵理奈の豊満な胸の乳首を口に含んだり、乱暴に唇を舐めまわしたりしました。

「あっ、あぁ、やだ、、、良太、助けて、、、」

その度に大粒の涙を流しながらも、絵理奈は必死に俺の激しいピストンに耐えていました。

そしてついに、俺のチンポに限界が来ました。

「あぁっ、絵理奈っ!出るっ!出そうっ!」

「いやぁっ!やめてっ!外に出してっ!だめだめだめぇ!」

絵理奈は大声を出しながら必死に俺に訴えます。

「あっ!あっ!あぁっ!もうダメっ!出るっ!出すよっ!」

「なんでっ!いやっ!抜いてって!中に出すなっ!マジでやめろっ!」

必死のあまり口調が悪くなる絵理奈。

それでも俺は絵理奈の制止を無視して腰を振り続けました。

「ああああっ!いやっ!お願いっ!抜いてっ!」

「あーっ!ほらほら逃げないと種付けされちゃうよっ!?」

「いやあっ!やめてっ!お願いっ!」

「あぁーっ!出るっ!イクっ!イクっ!」

「いやぁーっ!やだぁーっ!」

どぷゅっ!びゅびゅっ!ドクドク、、、

「ダメ、お願いっ、やめっ、あっ、あっ、ああああっ!!ああああぁーっ!!ああああぁーっ!!いやああああっ!!!」

俺は絵理奈を抱き締めて、ドロドロの精子を一滴残さず絵理奈の中に注ぎ込みました。

ずっとやりたかった絵理奈を犯して、中出しまでした興奮で信じられない量の精子が出てるのがわかりました。

「いや、いや、いやああああっ!!」

絵理奈は泣きじゃくっていましたが、そのままラブホに連れ込んで、朝まで犯して中出ししてるとぐったりして何も言わなくなりました。

良太とは今も付き合っていますが、そのときに撮った動画で、今も絵理奈を性欲処理に使っています。

その話はまたの機会に、、、。

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