府北部の最大スーパーに今年も高校卒業をまじかに控えた 教育実習生が来た。 彼女たちは1ケ月の講習の後 査定にかけられ合格した者が入社するのだ。 主にレジだが客の対応や打ち込みの正確さなど 最終的に先輩の女性社員のチエックのあと 店長の私が合否の判断を下すのだ。 今回は7人の応募があり 履歴書に目を通していた ここの会社では全身の顔写真と3サイズの申告が義務つけられている。 藤原真樹17歳 97ー65ー98 に目が奪われた私は早速、真樹のレジに向かつた。 制服の上からでも巨大な乳房は見て取れ、ゴクリと生唾を飲んだ。 1週間が過ぎ 残務整理で居残つた夜 女子更衣室に隠しカメラを秘かに取り付け 真樹の着替えを撮影した。 そこには私服から着替える真樹の姿が一部始終 写し出されていた。 白いスポブラで締め付け臀部の張りはいうことはなかつた。 日増しに私は真樹を自分の物にしたいという願望に囚われていたが言葉も交わせないままに1ケ月が過ぎ 査定の書類が来た。 6人の判定は微妙だつた 3人が合で3人が否だつた。 私は真樹を店長室に呼び出すと書類を見せていつた。 「 ウーン 難しい所だね・・」 思い詰めた様に真樹は話始めた。 「 私 どうしても採用して欲しいんです 父はいませんし弟や妹もいてお金がいるのです 何でも します どうしても駄目でしょうか?」 明らかに真樹は動揺している、これはいけると私は思い、 誘いの言葉を放つた。 「 じゃぁ これから食事に行くからそこで話を聞くよ 来なさい 」 「 ・・・・は・・はい・・・・ 」 私は行きつけの料理旅館に予約の電話を入れた。 そこは女を連れ込んだ時 すぐに遣れる様 2間続きになつていて隣には夜具が敷いてあるのだ。 そんな事とは知らない真樹はすんなりと ついてきた。 卓に並んだ会席料理だが緊張しているのか箸を付けない真樹にいつた。 「 ああ 採用の件だね 大丈夫だよ 書類回しておくから、食べなさい 」 「 そうですか ありがとうございます 頂きます 」 就職が決まり ホットしたのか真樹は私が勧めたワインに口をつけた 甘く 口当たりがいい 「 暑いだろ 上着を取りなさい 」 ゆつくりと真樹は薄着になる。 「 傍に来て注いでくれないか 」 じわり じわり と そばに誘うと切り出した。 「 なあ 藤原君 私と付き合う気はないかな?」 手を握りながら反応をみた。 「 エッ そんなこと・・・店長はいくつですか?」 私は35歳だと答えた。 「 もつと若いのかと思つていました、私の倍ですよね 」 と サッと身構えた。 「 男と女に年なんか 関係ないんだよ 逃げないでこつちにくるんだ 」 もう 歯止めが利かない 真樹の唇を奪うと 衣服の上から乳房を揉み扱いた。 「 おう いい おつぱいだ さあ 全部 見せておくれ 」 思いの外 抵抗を続け 足は固く閉ざす 「 いやぁ・・・・やめて やめて ください・・・ 」 涙を流して拒絶する真樹に言つた。 「 いうことを聞けば すぐに主任になれるんだよ それとも内定を取り消すかい・・・ 」 私の言葉にピタリと真樹は抵抗をやめると足を開いた。 「 そうかい そうかい 真樹はいい子だ これから気持ちいいことしような さあ 舐めるよ 」 こんもりと茂る陰毛をかき分けて肉芽を啜る 処女まんこは最高だつた。 「 だめえ 恥ずかしいわ 汚いわ そんなとこぉ・・・・・・」 17歳の新鮮淫肉に興奮した私は我慢できずに挿入した。 「 ヒィ・・・・・・・痛いわ・・・痛いわァ・・・・・・ 」 ずぶり ずぶり ずぼつ ずぼつ・・・・・・ 「 ああ 真樹 逝く 逝く・・・・・ 」 「 出しちやだめ 中には出さないでぇ・・・・・・・・・」 哀願する 真樹の制止を振り切り 思いを遂げた充実感であふれた私だつた。
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