セフレの娘


過去にセフレの娘を夜這いしたことがある。
いわゆる親子丼をした。

9歳年上のセフレにまだ旦那がいた頃、うちの会社にアルバイトとして入っってきた。
ある呑み会の時に、セックスレスだと分かり、酔った勢いでホテルに連れ込んだ。
最初は抵抗したが、無理矢理パンツを脱がしてマンコを舐めているうちに俺にしがみついてきた。
生で入れようとしたら抵抗され、その時は仕方なくゴムをしたが、途中でゴムを外し中出しした。
ベロンベロンに酔っていたので分からないと思っていたが、後で聞いたら本人は気づいていたようだった。
週一で俺のマンションでSEXしていたが、そのセフレはそのうち離婚し、告られたがのらりくらりとかわした。
そのセフレには高校生の娘がいて、半年前から家庭教師をしていて、彼氏もいないことを聞き出していて
なんとなくヤれそうだったのがその理由だった。
それから1年以上かけてやっとデートまでこぎつけ、カラオケでAからBをし、いよいよといった時に、好きな
男ができたのでこれ以上無理と断られた。
その夜、セフレとSMホテルに行き、もうやめてと言われるまで狂ったように突きまくり、中出ししまくった。

それから10年経ち、その娘は男と結婚し女の子を2人産んでいた。
セフレの家には月一で泊まりに行っていたが、ある時娘が泊まりに来ていた。
セフレはヤリだすと声がでかいので、娘がいるときは嫌だと拒否られた。
悶々としていて、夜中にトイレに行った時に、娘とその子供が寝ている姿が見えた。
知らない仲ではないので、ちょっと悪戯してやろうと思い、そっと布団の中に忍び込んだ。
全く気づかれなく、寝息と寝顔で俺のアソコはガチガチになった。
ゆっくり気づかれないようにパンツに手をいれて、マンコを触っていたら突然「何してるの」と言って
起き上がろうとしたので、俺は慌てて口をおさえた。
耳元で「お母さんと子供に気づかれてもいいのか」と言って一か八かの勝負に出たら、泣きそうな
小声で、「ひどいことしないで」と言われた。
いけると思い、すかさずマンコに指を入れてかき回したら、しかめっ面して声を出さなかったので、よし
ヤレると思った。
そこそこ濡れてきたところで、大胆に正常位でヤろうとしたら、まさかと思ったみたいで小さな声で
「イヤッ」と言ったが、力技でねじ込んだ。一旦入れたらこっちのもので、それからはひたすらピストンし、
朝まで3回、生で腹出しした。
あとで聞いたら、子供を産んでからは旦那とはSEXレスで、久々のセックスで感じてしまったといい、
次には外で会おうと約束した。

それから1週間後に子供をセフレに預け、カラオケに行った。
カラオケに行った理由は、昼から酒類が自然に出てきて、ラブホから近い手軽な場所だったから。
酔ったら開放的になるので、そのまま手を引いてラブホに入った。
それから4時間、くたくたになるまでヤリまくった。

最近はその娘に「お母さんとはもうしないで」と言われていて「しないよ」と言ったが、3日前に
ラブホのサービスタイムにセフレを連れ込んでヤリまくった。
娘は中出しさせてくれないが、セフレは中出しし放題で、腐りかけた女の良さがある。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


続き:  セフレの娘 2

同じジャンルの体験談

トップページに戻る